ゆっくりあっちゃんの毎日 

今は、時間的ブルジョワを楽しむ日々。いろいろなことに興味を持ち実践する毎日。

近江富士 三上山登山

2016-12-20 16:49:31 | 近江のかくれ里めぐり
近江富士 三上山
この山は、野洲市三上にある山で「近江富士」として知られている。表高432m。ふもとに、御上(みかみ)神社があり、ご神体が三上山である。



子供のころ、この山に伝えられている昔話「ムカデ退治」を聞いたこともあり親近感のある山である。
しかし、大人(?)になってから一度しか登っていない。幸いにも、ジム友達の提案で登ることになったのだが、前夜からはミゾレまじりの寒い雨が降っていた。しかし朝には青空が寒々と広がって山登りすることになった。

9時に御上神社の駐車場で待ち合わせ。国道8号線を横切り裏登山口に向かう。数分で登山口に到着。自動車数台を駐車するスペースもあった。スタートはここでもOK。

ゲート(松茸?イノシシ?のため)があり、開いて山道に入る。表登山道は健脚向きだそうだがこちらから登り、裏登山道を下りることにした。

しばらくは、緩やかな登りである。しばらく行くと「割岩」があり先客のグループ10数名が登ろうとしていた。私たちは道を譲ってもらって人一人通るのがやっとという大岩を潜り抜ける。ここからは、結構な岩場が続いた。しばらく行くと展望台があり、目の前に湖国の風景が広がった。一緒になった女性3人のグループと写真を撮りあう。





神社にお参りして進むとそこが頂上。周りの樹々で夏場であればしばしの凉を得ることが出来る場所でベンチもあった。


雪が・・・・


今回はこれで終わりではなく、反対方向の緑地公園に下って、また引き返すという、いわゆる2往復登山。元気なリーダーのおかげ(?)下りもなかなかの急坂であった。またこれを引き返してくるのかと想像すると下りたくなかったのだが・・・。



緑地公園に降りてくるとバンガロー等が点在してきれいなトイレもある。11時10分、再び山頂目指して登り始める。やはり急な坂であった。道は健脚者向きと一般者向けの道が所々にあって選ぶことが出来る。
この山に、散歩のように毎日登っている人がいるらしい。希望が丘公園の方からも登ることが出来る。毎日といかないが、時々登ってみるのもいい運動になるだろう。

三上山を調べていて見つけたこと。それは紫式部の歌「打ち出でて 三上の山を 詠めれば 雪こそなけれ 富士のあけぼの」平安の世から「近江富士」として親しまれていたらしい。

また、松尾芭蕉も「三上山のみ 夏知れる 姿かな」これは、中世のころから青々とした山様を維持してきたことを歌ったものらしく納得。

車で通る時、三上山を見える位置に来ると思わず、シャッターを切ってしまうことがあるが、私にとっても三上山は、大好きな山である。雪化粧した三上山もとてもきれいである。

12時30分、我々は、駐車場の近くの小川珈琲点にいた。三上山を眺めながらのランチは最高!だった。





(この後二日間筋肉痛(:_;))
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