BBの覚醒記録。無知から来る親中親韓から離脱、日本人としての目覚めの記録。

日本が普通に好き。 右も左も興味ない是々非々主義です。

司馬遼太郎という無知と自虐史観

2012-07-14 | 日記

過去記事「司馬遼太郎という名の”国賊”」という過去記事 http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/c2e39dccae736940fcaff9c6277cefcf

に対して、コメント欄で粘着、絡んできたネットでは有名なストーカー氏の出現があり、それを機にもう一度、司馬遼太郎という作家の思想について検証してみましたが、意見は変わりません。

「国民的歴史作家」という印象のみで司馬遼太郎という作家を捉え、素で語った言葉を案外知らない人が多いようです。

作家としては有能ですが、思想家としては驚くべく幼稚な歴史認識の方のようです、少なくとも朝鮮半島に関しては。

以下、司馬遼太郎『「昭和」という国家』(NHK出版1998年)より抜粋

P52

 われわれはいまだに朝鮮半島の友人たちと話をしていて、常に引け目を感じますね。これは堂々たる数千年の文化を持った、そして数千年も独立してきた国をですね、平然と併合してしまった。併合という形で、相手の国家を奪ってしまった。こういう愚劣なことが日露戦争の後で起こるわけであります。
 むろん朝鮮半島を手に入れることによって、ロシアの南下を防ぐという防衛的な意味はありました。しかし、日露戦争で勝った以上、もうロシアはいったんは引っ込んだのですから、それ以上の防衛は過剰意識だと思うのです。おそらく朝鮮半島のひとびとは、あと何千年続いてもこのことは忘れないでしょう。
 倫理的な問題ではなく、利害の問題として考えてみましょう。朝鮮を併合することが、国家として儲かることだったのでしょうか
 私は決して儲かることではないと思うのです。
 そういうことを平気でやって、しかもそれは帝国主義であると言われています。帝国主義という言葉は上等ですね。泥棒主義と言ってもいいのです

(中略)明治三十年代にどれだけの産業がありますか。
 生糸をアメリカなどに売って、やっと外貨を得ている程度です。他の国に売れるようなものは、マッチとタオルぐらいです。
 産業能力があって十九世紀的な帝国主義というものが成立します。ところが何も売るべき産業もなくてですね、朝鮮半島を取ってしまったわけです。
 何もないから、結局、東洋拓殖という一種の国策会社ができました。朝鮮半島のひとびとが一所懸命、先祖代々耕してきた水田を取り上げたりした。
 実際のソロバン勘定からいったら、持ち出しだったでしょう。鉄道をつくったり、総督府をつくったり、学校をつくったり、郵便ポストをつくったり、それはそれでいいのですが、我を持ち出し、恨みを買った。
 イギリス人やフランス人は国家運営を考えます。外に出ていくときに、儲かるか儲からないか。あるいは目先の儲けではなく、百年先に儲かるか。常にそういう計算があるはずです。それが戦略、政略というものだと私は思うのです。
 強欲な百姓が隣の畑を略奪するように、ただ朝鮮半島を取っただけです

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

特に事実とは異なる箇所を青文字にしてみました。

数千年の文化と数千年の独立、という文言に腰を抜かした人もいるのではないでしょうか? いったい、司馬さんはいかなる文献と資料を持ってこれを主張なさるのでしょう。清という李氏朝鮮の宗主国の存在をよもやご存知ないのでしょうか。

水田を奪ったとおっしゃるが、農作物の飛躍的収穫の増大を何と説明するのでしょう。進んだ農耕法を伝えたのは日本です。あたかも日本が植民地にしたかのような司馬さんの言い分ですが、詳細を見れば、違うことは一目瞭然でしょうに。そもそも植民地の定義とは何か。少なくとも持ち出しで相手を豊かにすることに一生懸命になった植民地化など世界のどこに例がありますか。損得とおっしゃるが、損は承知の投資でしたでしょうに? 相手を日本、日本人として扱ったからこその国費と人材の投入でした。

東洋拓殖(東拓)を何か朝鮮を一方的に虐げたニュアンスで捉えているようですが、東拓に絡んで移民した日本人たちの艱難辛苦はご存知ないのでしょうか。開けていない極貧朝鮮農家の中に入って、言語を絶する貧しさに耐え、中には1尾の塩鮭を吊るして置いて、1ヶ月間もかかって細かく切り分けながら食用として命をほそぼそとつないだ、というエピソードも残っています。

そのような日本人たちの辛苦の果てに・・・・

併合のたった30年間で、1千万人足らずだった人口が2500万人に激増、平均寿命は24才から45才へと驚異的伸び、未開の農業社会だった朝鮮は短期間のうちに近代的な資本主義社会へと変貌、日本からは優秀な教師が赴任して朝鮮人を教育し日本政府から莫大な資金が流入し、各種インフラが建設された事実すら司馬氏には損得のソロバン勘定でしか見えないらしい。

日本の江戸時代、その後の近代国家の礎を日本が着々と築き続けていた頃、李氏朝鮮は暴虐の限りを尽くしていました。民衆は単なる搾取の対象でした。この簡単な事実に、反駁出来るか司馬遼太郎よ。搾取と奴隷制から開放したのが日本であったというのも事実。民は圧政に喘ぎながら、飢えに苦しむ日々。平均寿命が24才というデータすら知らぬのだろうか。それが日本の併合で圧倒的に長生きするようになった事実を見よ。「日帝の帝国主義」とやらに虐げられていた民が、倍近くまで寿命を伸ばすというのか、愚かしい。

暴虐は朝鮮に対する清であり、民に対する李王朝であります。李朝の容赦無い暴虐下で民の心は病み、ねじくれ現在の異常な韓国人の精神性のベースを作り上げました。北朝鮮がその原型のままです。民が飢えても我関せず、体制批判は地獄送り。

このような李氏朝鮮下での地獄絵図が、韓国の国定教科書では「この世の理想郷」であるかのように、言いなされています。なぜなら、そうしないと日本が乗り込んできて暴虐の限りを尽くしたというフィクションが成立しないからです。地獄から民を救い出したのが日本でした。司馬氏は、併合前の朝鮮が世界の最貧国であったという単純な事実すら無視しています。併合前の朝鮮にいったい、いかなる「文化」が存在したか、司馬氏は具体的に検証した上で、持論を述べるべきです。

台湾には古代から由来の文化がありました。しかるに、日本によって台湾の文化が壊されたり、奪われた形跡は皆無です。なぜ朝鮮ばかりがそれをわめき立てるのか、司馬氏の耳には台湾の人々の声は受け付けぬようです。そもそも、日本がなにゆえ朝鮮の文化を壊さねばならぬのか、その理由を明示していただきたい。文化というものがもし存在するならば。あるのは因習、淫習、蛮習ばかり。それらを開放させたが、日本の罪なのか。

併合解消後も、鉄鋼所、造船、地下鉄・・・オリンピック施設などの建設資金を援助したのはどこか、日本です。

アジア通貨危機の時、IMF資金以外に、韓国を救けたのはどこか。日本です。しかもそのIMFすら、日本は世界で2位の拠出国なのですから、韓国は二重に日本に救われています。

戦後の日本からの借金80兆円は、ほとんど返さぬまま、罵り続け、日本は催促もせず黙っている。5兆円に及ぶスワップにも感謝とてされない。このような状況下で、日本がとにかく悪いと日本を打ち据え続ける司馬氏。日本が永遠に韓国の奴隷になって貢ぎ続ければ、満足なのか。

思想家としては「脱亜論」を説いた福沢諭吉の足元にも及びません。いえ、それどころか思想未満でしょう、事実認識すら欠落しているのですから。

日本の精神論を司馬さんは儲かる、儲からないという次元に引きずり下ろして卑しい史観です。

「強欲な百姓」とは、いったい何を根拠にしての喩えでしょうか?日本の歴史の中で農民が強欲であった時代はあったでしょうか?せいぜい食糧の無い戦争中、物品と引き換えに行った人たちに対して示した傲慢さとか、思い当たるのはその程度の些事ですが。

「恨みを買った」は戦後の外交カードとしてにわかに形成された「恨」であって、当時の朝鮮の大勢は真逆です。日本の軍隊の募集に応募者が殺到、採用されずそれを悲観した自殺者まで出た事実を司馬氏はどう説明なさるのか。日本の軍隊に朝鮮名のままで、高位高官に付き日本兵を指揮していた朝鮮人が一人ならずいたことも、司馬氏は知らぬほど無知なのか。

靖國には朝鮮人の兵士たちも朝鮮名のまま手厚く祀られていることをご存知か。

同じ統治を受けた台湾は「恨」どころか賛美賛嘆である事実をどう説明なさる気か。

本来「恨」は李氏朝鮮に向かうべきところ、それでは民族の歴史的無力と欠陥に行き着いてしまう。近代化は「日本のおかげ」になってしまう。だから「恨」の矛先を日本へ向けた。恨みの中身を、日韓併合に国家レベルで置き換えてしまった。それが真実です。

李氏朝鮮下における奴隷制度、因習の数々が司馬氏の目には、何千年も続いた朝鮮文化と映じるのだろうか。日本に併合されるまでは、李氏朝鮮の社会は豊かで自由で素晴らしい楽園だった、というのが現在の韓国の主張で学校でもそのように教えこまれますが、司馬遼太郎氏よ、あなたは韓国の国定教科書レベルの大嘘つきだ。

しかも論旨に一貫性が無く、

「韓国自身、どうにもならない。李王朝はすでに五百年もつづいており、その秩序は老化しきっているため、韓国自身の意思と力でみずからの運命をきりひらく能力は皆無といってよかった」 (第二分冊、50ページ)

 なんだか、支離滅裂で・・・・そのつど気分と思いつきで口走っているのではないかとさえ疑われるほど。

「面白い物語の作り手」としては端倪すべからざる才能の持ち主ですが、その歴史認識はおそるべき幼さで「司馬史観」とか司馬の「世界観」などというごとき大仰な批評の対象にするのは滑稽です。

当時の「世界常識」すら心得ていません。日本がロシアに勝った。勝ったほうが統治する。そこに何の問題もない。そもそも「日露戦争に勝ったから、朝鮮統治は過剰防衛」だと言い放つ司馬氏はお花畑としかいいようがありません。外交も侵略も50年100年先を見越してなされねばならず、あの時点で日本が併合していなければ、ロシアは再び朝鮮を狙ったでしょうよ、今度こそは日本に負けないように強兵に励みつつ。こういう単純な流れさえつかめぬという事実にむしろ驚愕します。特有の史観と知識に基づき傑作を書いた作家という思い込みが世間に流布されているだけに。

「国家として儲かることだったのか」という商人的発想に至っては絶句です。地勢的に押さえておくべきエリアとして、日本は損を承知、持ち出しを覚悟で相手を同じ日本、日本人としてインフラ整備や学校、病院の建設に勤しんだ。何を無知なことを口走っているのでしょう。

その作家的手腕は置いておくとして、大江健三郎、村上春樹と並ぶ自虐史観者ではありましょう。上記3名よりは格落ちしますが、文芸作家に擬態した、その実エロ作家渡辺淳一もそう。この三流作家は南京大虐殺を推定だけで肯定(週刊新潮のエッセーで)。森村誠一というのもいます。林真理子は単に愚かなだけで、定見というものはなく、そのつど鳩山由紀夫夫妻を褒めちぎったりという程度ですが。

事実に基づいての自省であるならば無問題、しかし朝鮮が数千年の文化を有し、数千年の独立国であったというごとき基礎知識すら欠落させた思考で朝鮮を持ち上げ日本を貶めることは愚かさも度が過ぎましょう。

別記事で取り上げた「故郷忘じがたく候」という作品では、日本が強制的に拉致して来た朝鮮人陶工の子孫が日本で差別され虐められたなどという事実無根のことを書き散らし、現地の人たちから名誉毀損として訴えられる寸前にありました。

べべこ過去記事 http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/c2e39dccae736940fcaff9c6277cefcf

司馬遼太郎の、このような驚くべく稚拙な史観の依って来たる要因の一つに次のような思考形態があろうかと、愚考します。

 同じく、司馬遼太郎『「昭和」という国家』(NHK出版1998年)より抜粋


 「私は、青少年期にさしかかるころから自分を訓練してきたことがひとつあります。中国のことを考えるときは、自分が中国人だったらと、心からそういうようなつもりになることです。そのためには中国のことを少し勉強しなければいけませんが、とにかく中国に生まれたつもりになる。
 朝鮮のことを考えるときには、自分が朝鮮人だったらと、あるいは自分が在日朝鮮人だったらと思う。沖縄問題がありますと、自分が那覇に生まれたらとか、宮古島に生まれたらというように考える。そういう具合に自分に対して訓練をしてきました。」(167ページ)

 「これから世界の人間としてわれわれがつき合ってもらえるようになっていくには、まず真心ですね。真心は日本人が大好きな言葉ですが、その真心を世界の人間に対して持たなければいけない。そして自分自身に対して持たなければいけない。
 相手の国の文化なり、歴史なりをよく知って、相手の痛みをその国で生まれたかのごとくに感じることが大事ですね。」(182ページ)

 ・・・・

「中国のことを考える時」という言い方にある種の失笑を禁じえません。なぜなら、彼の筆名の由来は「「司馬遷に(はるか)に及ばざる日本の者(故に太郎)」から来ているからです。最初から日本を中国の下に置くごとき発想です。その作家人生が、中国に尻尾を振るところに端を発している。

そもそも現在の中国と孟子たちが文化の華を咲き誇らせていた時代の中国と同一視するのが間違いです。

 「史記」の著者司馬遷(しばせん)は中国前漢時代の歴史家ですが、現代の中国人や中国人たちとはなんの関係も有しません。彼らは後漢の時代に、ほぼ滅び去っているのですから。

司馬さんも多くの日本人と同じく、誤解に基づく中国への思い入れがあるようです。すなわち未だ孔子、孟子、老子、など偉大な思想家たちに連なる民族が住む文化的に偉大な国である、と。いいえ、実態は文化後進国です。2000年前、中国を形成していた民族とは似ても似つかぬのが現在の中国民族です。

日本は遣隋使、遣唐使が持ち帰った無数の漢籍を虚心に学び血肉にしましたが、その恩義を現在の中国や中国人に負っているわけではありません。日本が恩恵を受けたのは異なる民族からです。そもそも中国は異民族の集合体国家であり、孟子たちを綺羅星のごとく送り出したのは現在の文化貧しく、精神の格低い中国人たちではありません。そして、日本が文化を頂いた中国を、司馬さんのように批判もなく崇め奉っていたかというと、そんなことはありません。吸収すべきは吸収して、しかし唐の朝鮮半島侵略に危機感を抱いた日本は、即縁切りをして、外交再開は日清修好条規(1871年)からです。
 
日本が大切に保存、日本流に消化して血肉と化したのに比して、中国は文化とは隔絶した異民族が支配、中国文化の粋を身に着けているのはむしろ日本人であり、中国人はとっくに漢文の素養を喪失していました。しかし彼らはそれは認めず、孔子や孟子の血脈にあるごとき嘘を並べ立てます。孔子や孟子が彼らの精神性に生きているならば、チベット弾圧はあるはずもありません。嘘つき民族です。
そもそも異民族の集合体国家に、単一の言語など存在したことはありません。異民族集合体で地方により言語が異なる中国で、漢文が統一文化として中国に影響を及ぼしたこともありません。
 
むしろ、日本が中国に影響を与えました。← 記憶しておいてください。
 
魯迅がその中の一人ですが、日本に留学した彼は日本人が四書五経をスラスラ読みこなすばかりか暗唱さえしていることに、息を呑みます。日本の漢文を模写しながら彼らは会話体の言葉(白話運動)を編み出した。
 
かつての日本人のインテリなら多くが手にした「阿Q正伝」(魯迅)すら読んだことのある学生は皆無という調査(北京大学)日本では中国教養の定番である「三国志」「紅楼夢」「水滸伝」すらほとんど読まれず放置されているというのが中国の現在の文化レベルであり、古来の中国文化を忠実に引き継ぎ尊重しているのは、むしろ日本人なのです。レ点など編み出しながら、平仮名、片仮名と融通無碍の日本人の感性が中国の文字を守り抜いて来た。
 
その結果、魯迅や胡適が推進した中国の文学革命が起こるのですから、日本が中国の言葉に影響を与えたのです。日本人は恩着せがましく言い立てませんので、知る人は少ないのですが、これが韓国だった大騒動でしょうね、ウリたちが現代中国語を作ってやったニダ、と。
(余談に逸れました)
 

さて司馬遼太郎の中国信仰ともいうべき心情に立った、中国への敬慕と決意を「自己意識の相対化により、他者、他国の痛みを感知しようとする良心と誠実さ」とでも褒め称える層がいるであろうことは容易に予見出来ますが、稚拙です。

なぜなら・・・

司馬の思考形態じたいは、思春期の(言葉を変えれば未熟期の)純粋さに満ちてはいますが、いかにも稚拙。この思考の前にひとたび「他者」を置く時、もろく崩壊してしまうのだから。

世界は思春期の思考を受け入れるほど、清くも良心的でもありはしない。常に腹黒く奸計に満ちていて、そこでは反省や自省など食い荒らされる獲物でしかなく、悪いと思うなら謝罪と金よこせと、「誠意」を見せな、とヤクザ外交カードに即すり替えられるのがオチ。

そして、このての幼い自省家、反省家の特質は、相手の非は見ない、見えない。必然的に、しなくてもいい謝罪をさせられ、そして世界は、いったん謝罪などしたら、それに対してペイし続けていかねばならぬほどにも邪悪です。こちらが誠意を見せたら、相手も腹を割って誠意で接してくれる、というのが司馬遼太郎という永遠の思春期少年の姿勢ですが、幻想でしかありません。それは大人なら、対特ア3カ国のみならず、ロシア、アメリカ・・・。したたか思い知ってすぐ悟る事柄であり、それが成長するということです。

対個人ならまだしも、韓国や北朝鮮、中国という特殊国家を前に良心や誠意など、寄ってたかって食いつくされる臓物の如きものでしかありません。司馬氏の過失は、ひたすら自省的で誠実で相手本意に考える思考を外交の場に敷衍した愚かさにあります。

大人なら瞬時に理解出来ることですが、しかし大人になりきれない永遠の精神的未熟児ともいうべきハンパ大人はいるものです。日教組の自虐史観が最も効率良く植え付けられていた団塊の世代をピークに、日の丸、君が代を拒否する精神的未熟児たちがそうです。

「良心」や「誠実」「反省」を日の丸の代わりに掲げ、侵略を象徴故に国旗は忌避すると言いながら、相手国の侵略や残虐行為には言及せず、相手の国旗も国歌も否定せず、ひたすら自国を貶め相手国からの謝罪に応じ、払う謂われもないお金を払い続ける。しかも、貶めてやまない自国からお金を頂きながら。退職後の暮らしの保障を受けながら。胸の悪くなるような卑怯な連中です。

外交は汚く熾烈な駆け引きです。それを良心や誠実とごっちゃにする。相手も同じ良心と誠実さを持つであろうという思い込み。

自省を表に、それに中韓から付け入れられ、奪われ叩かれそれをよしとし、自分たちの「誠実」ゆえに他の日本人や子供たちまで巻き込んで被害者にしているという自覚もない。中韓の悪辣さが暮らしを痛打するのは生活不安定な一般層なのに、公務員という安定した国家保障の繭の中で国家に依存しつつ、毀損し続けその矛盾にも、誠意の欠如にも気づかない。

頭が悪いのです。受験脳ではない、本質的な頭の出来。

司馬遼太郎は物語の紡ぎ手としては最大限に優秀ですが、頭の悪い作家です。素で奇妙な発言をしなければ価値はもっと高かったのに。

以下余談。高学歴だが頭が悪い男の例。

野田内閣で法務大臣を短期務めた平岡秀夫。元大蔵省の官僚。

大津市のリンチ殺人事件の犯人に対して「それなりの事情があって、そういうことになったと思う」と発言。

この者の思考によれば、今回のイジメ事件もイジメた極悪少年3人組にも「それなりの事情」があるのでしょう。

死刑執行慎重派。頭が悪い自虐史観の持ち主は常にハンパな道徳家であります。

平岡秀夫の売国略歴 赤字はべべこツッコミ

  • 日本の外交はいかなる国家も敵視せずに平和主義を掲げ、←相手が敵視しても言うんかい。握手しようと差し出した手を切り落とされるのが関の山。
  • 国際問題の解決は出来る限り平和的な手段で解決するよう主張している。← 机上の空論。また日本の安全保障に関しては、国連が中心の集団的な安全保障に頼るよう主張している。← 国連はしょせん戦勝国団体。日本を敵国扱いする韓国の が理事長に居座って、日本はお金だけ出させられるATM扱い。
  • 2008年、日朝間の国交正常化をめざす朝鮮半島問題研究会の立ち上げに参加した。←国交成立には互いが国際法遵守の立場でないと成立しない。
  • 2009年6月19日、衆議院本会議において、ソマリア沖の海賊から日本籍の船舶を保護するための海上自衛隊の海上警備行動や、ODAによるソマリア国内情勢の安定をめざす海賊対処法案への反対討論を行った。← 自衛はなんでも反対。
  • 2011年10月25日の法務委員会において、韓国による竹島の不法占拠に対する見解を問われたが、終始して「外務省が管轄する問題」と回答した。← 答えないということは、竹島は韓国の領土であるというご意見らしい
  • パチンコ換金合法化を訴えている。←上記含めて見事なまでの朝鮮脳の持ち主

以下も見事な売国づくし。

  • 在日韓国人をはじめとする永住外国人住民の法的地位向上を推進する議員連盟
  • 日韓議員連盟
  • 朝鮮半島問題研究会
  • 北京オリンピックを支援する議員の会
  • 民主党娯楽産業健全育成研究会(常任幹事)
  • 戸籍法を考える議員連盟

これだけ朝鮮万飾艦だと・・・・日本人なのか? とお約束の問いを投げかけたくなりますね。

以上、僭越にも司馬遼太郎という国民的作家を遡上に載せましたが、記事の要諦は自虐史観の愚かさについてです。司馬さんの作家としての側面を貶める意図はありません。物語性の欠如故に大衆性が薄く、人口に膾炙しませんが「空海の風景」は珠玉の作品です。

抑えた筆致で、司馬節ともいうべき文章を編み上げていますが抑制ゆえにかえって華やぎが透けて見え、男の色気がにじむ、そんな文体です。「空海の風景」に関して言えば文章も超一流です。

【付記】 

被爆国日本は核反対を 村上春樹

 http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/af0e5c171eed7a0aa5767209991f5d60

 原爆と原発を同一線上で論じ、代替エネルギーにも触れず、ただ反対と唱える愚かさ。そもそも、火力発電も水力発電にも反対して来たのが、今の反原発勢力です。いったい、どうしたいのですか?

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お見事です (☆サラ☆。)
2012-07-15 00:00:40
又素晴らしい記事ですね。

この長文を5000字に収めるのが大変だけど
どうにかやってみようかな。

又、拡散させて下さいね。

よろしくお願いします。
まだ推敲します (べべこ)
2012-07-15 00:10:07
サラさん

恐縮です・・・。

論理の整合性その他、いまだしの箇所があるので
しばらく手を入れ続けて行きます。

それなら、手を入れ尽くしてからアップすればよいようなものですが、あまり長期に手元に置くと
記事自体の勢い・・・生命力が薄れるので、
多少荒削りながらアップしています。

オンタイムで読んでいただきたいのが最大では
ありますが、しかし、ネットの海にいつしか埋もれても、ふと誰かが拾い上げて読んでもらえることを期待しつつ、ネットの大海に手紙を詰めた小瓶を流し続けています。
Unknown (jena)
2012-07-15 00:12:57
べべこさん、こんばんは。
更新おつかれさまです!

私が司馬さんの作品を初めて読んだのは中2の頃、土方歳三を描いた「燃えよ剣」でした。数ある司馬作品、また新撰組モノの中でこれが一番好きで、以来、私の中の土方さん像=燃えよ剣の土方さん…てなぐらいにはまってました。竜馬がいくとか他のもポツポツ読んだけれど、他のにはあんまり気持ちが動かなかったです。そういえば、燃えよ剣を執筆していた頃、立場的には反対といえる坂本竜馬の「竜馬がいく」を連載していた…のかな?(違ってたらスミマセン!)時代をことなる方向からみることのできる作家…みたいな記述をどこかで読んだ気がしますが、実際は…(-_-;)ですね。今も司馬さんの小説は、好きなものもありますが、だからといって彼の間違った史観にまで、OKはだせないです。しかし、人気のある作家さんでファンも多いだけにその言葉の影響力は計り知れないですし…こういうタイプの人が作家だけにとどまらず、あちらこちらにいるのが厄介ですよね(-_-;)NHKの「歴史物」は、「正しいに決まってる」という思い込みがあるのと同じく、いわゆる「文化人」の言うことも「正しい」と安易に受け入れてしまう…ましてや、司馬さんは「歴史小説家」なわけで。私たち読み手も、小説は、小説として楽しみながらも正しくそしてフェアなものの見方を学ばなければならないと改めて思いました。
僭越は承知なのだけど (べべこ)
2012-07-15 00:24:09
jenaさん

司馬さんみたいな方を一無名ブロガーが
裁断するのも、著しく身に過ぎたこととは
承知しているのですが、調べるにつけ、
目を疑う司馬氏の幼きまでの論説・・・。
まさか、まさかと思いながら・・・でも道理から外れた言説は相手が誰であれ、間違っているわけなので。

そう、影響力大で困るし、フリークみたいな
読者は鵜呑みにするどころか美化して祭り上げてしまいますからね。

最近では村上春樹を困ったものだと思っています。作品だけを楽しんで、その(主に外国での)日本叩き発言は、理性で判断して欲しいです)
シンガポールの新聞取材に答えた記事を読んで以来、マークしています。

今回の記事でカチーンと来る読者もいるかと思うのですが、感情論ではなく記事のどこがどういう理由で間違っているのかデータと共にお示しくださいね。誤りは改めるにためらうことはありません。相当、しつこく検証はさせていただきますが。、
勘違い (邪神)
2012-07-15 00:39:29
べべこ様

最近貴ブログを知り、頑張ってなんとか毎日拝読しております。知らないことも多々あり大変勉強になります。

>そもそも現在の中国と孟子たちが文化の華を咲き誇らせていた時代の中国と同一視するのが間違いです。


多くの日本人が陥っている間違いは、「土地」と「国家(国民・民族も含む)」が過去から現在までずっと一致していると思い込んでいるところだと思います。

実際日本の場合はそうですが、世界的には例外で(厳密に調べたわけではありませんが)、ヨーロッパも中国も、その他どこを探してもこのような一致はまずないのではないでしょうか。

ここをしっかり押さえておかないと「中国四千年の歴史」と意味不明なことを言って無駄にありがたがるようになるのです。中国など建国してから高々数十年です。

そもそも「中国」という表現自体がプロパガンダなのだということに早く日本人は気づくべきだとつくづく思います。

記事の論旨とは若干ずれてしまいましたが、個人的には重要なことだと思っていますのでコメントしました。
デヴィ夫人のブログが (亜亜無情)
2012-07-15 01:15:21
分かり易い記事をどうもありがとうございます。
いつも楽しみにしております。

デヴィ夫人がhttp://ameblo.jp/dewisukarno/entry-11301375914.html
大変な歴史認識をなさっている様子。
200万人強制連行されたとかおっしゃっています。
こちらの記事をご送付ください
団塊の世代 (☆サラ☆。)
2012-07-15 01:18:10
この団塊の世代って
1947年から1949年までの3年間に出生した世代を指す。と書いてあるけど、広い定義では、1946年から1954年まで(戦後期と呼ばれる時期で、年号では昭和20年代)に生まれた世代などがある。と書いてあるんです。
以前、べべこさんの記事を転載させて頂いた時に、その団塊の世代の男性から、抗議がきて、訂正した事があります。(一部の)という具合に。今回もそのように書きますので、よろしくお願いします。
中国4千年の歴史はない (べべこ)
2012-07-15 01:20:06
邪神さま

>多くの日本人が陥っている間違いは、「土地」と「国家(国民・民族も含む)」が過去から現在までずっと一致していると思い込んでいるところだと思います。


仰せのとおりです。ほぼ単一民族で古代から今まで来た・・・来られた日本が特殊なんです。
だから自らと同じように他国を見ると間違う。

中国はそもそも56の多民族で成り立っていますね。漢族のほか、チワン族、ウイグル族、モンゴル族、チベット族、回族、ミャオ族、イ(彝)族、トゥチャ族、満族・・・・・。

一つの確固たる文化が一子相伝的に皆に伝わるなどということはありえません。メジャーながらその意味ではローカル文化なのだと思います。
(このところ記事では書きそびれたので補足するかも・・・どんどん長くなってしまうんですけどねぇ)
比べて日本は海外から受け入れた文化も国を上げて学習し、民はそれは長年かけて洗練させて行くのです。


そうです。中国共産党が中華人民共和国を建国させたのが、1949年ですから建国僅か63年。日本の戦後史にすら及びませんね。それでいて4千年の歴史は笑止です。先に書いたようにローカルメジャーな文化ではありましたから、影響力の余韻はむろん現在にも尾を引いてはいますが。
それでも、それなりの文化の厚みはそこはかとなく風格として僅かに残っていなくもありません。

韓国には文化は皆無に近いですね。韓流時代劇など見て、勘違いする日本人が要るのは困りものです。
基本的に現在の韓国人たちの出自はごく小数の両班といわれた貴族か奴婢、奴隷。人数配分から言えば世界最貧国の乞食国です。
食うや食わずの乞食に文化のゆとりはありません。

単一民族、単一国家で延々と今まで来たと思うから勘違いする。新羅も高句麗も百済も現在の韓国とは関係ありません。
韓国は関係のあるごとく言い繕っているし、中国も同じくですけどね・・・。

日本ほど同民族の中で古代よりの文化文明を一種の国民的一子相伝で保ち続けている例は珍しいのではないでしょうか。

軽々にグローバル化とか多民族共生をいう人達はこれが分かっていませんね。
Unknown (べべこ)
2012-07-15 02:29:20
亜亜無情さん

デヴィさんにはこと北朝鮮に関することで
正論を言っても無駄です。
最初から「論」ありきですから。
北朝鮮を絶対悪者にしたくない。させてはならない。国交回復まで持って行きたい。
そのためには拉致被害者のご両親すら罵る方ですので・・・。
日本がとにかく悪い。だから北朝鮮はこうなった・・・仕方がない。それが一貫した立場で、それを変えることは出来ません。何か確固とした背景がおありなのかな、と想像しています。在日の知人がいますが、その人の言い分のままです。金正日の強制連行は大したことない。日本人はその何十倍も酷い強制連行をやっている。

強制連行があったかなかったかという以前に
強制連行があった、としなければ困る人達がいるわけです。
そのての人たちに真実を語っても無駄です。
あそこに、ついている読者はどうでしょうねえ?
基本的にデヴィさんのファンなので、聞く耳持つかしら・・・・。

サラさん

ちょっと事情が解らないので正確なお答えは
出来ないけれど・・・

団塊の世代も定義はファジーで要するに
戦後、ある突出した印象的世代で
おおむねベビーブーマーがピークの構成要因で
ある解釈がほとんどでしょう。

それでですねえ・・・自虐史観における文脈の中で「団塊の世代」と使われる時、それは日教組の悪影響を著しく受けた世代、という意味ですよ。全員がそうだ、という決め付けではないし、常識的にあり得ないでしょう?

世代論自体がファジーであると同時に、
その世代に属しているから全てが同じだなんてことはない。・・・包括的に見て、その傾向が大、というのは断りなしでも、通常了解事項です。

日教組の勢力が大だった時学生だった人たち。
という単にひとつの「くくり」に過ぎません。

教室ですべての教師が日教組なんてこともありえないでしょう? だから常識ですよ。団塊の世代という包括論で語っても、全部ではないということなど。

「一部」が正確かどうかという問題もありますね。何人、何%をもってして「一部」なのか。
不可能な測定値です。「多い」という一般論でファジーに使われる言語であることはすでに共通認識ですよ。自虐史観に関しては。

韓国の国民性は、韓国人は、という論に対して
「すべての韓国人がそうだというわけではない、中には・・・」という幼いクレームと同次元です。

抗議の内容が解らぬまま類推で書きましたが
もし、上記の意味での抗議なら、訂正も加筆も必要無いです。

ただ、サラさんのブログですからそこはご判断のままに。ご自分の文章の場合は。

拙ブログの転載はご自由ですが、語句の訂正は一言一句、ご遠慮くださいね。拙いブログではありますが、助詞の一つまで洗い抜いて記事をいったんアップしてから後も細かく推敲を重ねています。それなりの必然性で言葉をかなり厳密に選んでいます。

もし語句が妥当でないと思われるなら、引用ではなく、要約なさりサラさんのご意見として脚色なさるか、あるいは別記として、注釈をつけてご使用くださいませ。

他者の文章を恣意的に変えるのは、それが片言隻語であれ著作権法に触れます。日本語には厳しくありたいと願っている者です。というには未熟ですが、どうぞご理解くださいませ。
乃木神社の怒り (sirou)
2012-07-15 05:01:23
司馬史観批判よくぞ書いてくださいました。感謝感激です。世界中の戦争エキスパートが絶賛した203高地の戦いをぼろくそに批判し偉大な武人乃木将軍を無能呼ばわりしたのも司馬です。世間の殆どは司馬の論評を真に受けています。乃木神社氏子一同は司馬に怒り心頭です。
小生
乃木神社の氏子ではありませんがひょんなことでつながりがあります。早速権祢宜さんに記事を案内させて頂きます。家人の母方も長州の玉木の末裔、乃木将軍とは浅からぬご縁があるようです。家人共々感謝致します。
司馬遼太郎 (べべこ)
2012-07-15 05:26:09
sirouさま

>世界中の戦争エキスパートが絶賛した203高地の戦いをぼろくそに批判し偉大な武人乃木将軍を無能呼ばわりしたのも司馬です。

司馬遼太郎批判を真っ向からする向こう見ずも余りいないでしょうねぇ・・・。生前に得た名声も権威もただならぬものがありますし。
蟷螂の斧。べべこはドンキホーテです。

お書きになったことは、こちらが記事に書くべき事柄ですが、何しろ文章がただでさえ長くなり過ぎて。
でもこうしてコメント欄に書いてくださったので、多くの目に触れるでしょう。(このところ、更新をマメにしているせいで、また急増してるのですが・・・)少しまた小休止して落ち着くのを待つかもしれません。アクセスが多いのに比例して妙なのがコメント欄に湧いてくることに辟易としています。

それはさておき乃木神社さんは、幾つか点在しているようですが、べべこは赤坂の乃木神社さんへお参りしたことがございます。
自刃された場所であるせいか、肌が粟立つごとき感覚を得ました(僅かばかりの霊感がございます)

sirouさまのブログはひょんなことで探し当てたのですが、よろしければどうぞ皆様にご案内くださいませ。
現在は読者数が多うございますので、なにがしかのお役に立てるやもしれません。
URLの欄にアドレスをお書きくだされば、それだけで。もっとも、べべこと同じくひっそりしていたいと思われる方でいらっしゃるかもしれませんね。

乃木神社さんの情報、ありがとうざいます。

これを発火点に、司馬さんの、なんちゃって軽薄史観批判が拡散されるとよろしいですね。



ひとりごと (べべこ)
2012-07-15 06:07:14
「坂の上の雲」で日露戦争を学んだ気になっている司馬ファン、いそう・・・イタイです。

韓流時代劇で韓国の歴史を学んだ気になっている
のを笑えない。

作品のレベル論ではなく作家の恣意が入った
フィクションをドキュメント扱いして司馬の「史観」「世界観」として美化しすぎることの危険性。
司馬が貶めた乃木将軍の素顔の一端 (べべこ)
2012-07-15 06:20:38

乃木の訃報が報道されると、多くの日本国民が悲しみ、号外を手にして道端で涙にむせぶ者もあった。乃木を慕っていた裕仁親王は、乃木が自刃したことを聞くと、涙を浮かべ、「ああ、残念なことである」と述べて大きくため息をついた。

乃木の訃報は、日本国内にとどまらず、欧米の新聞においても多数報道された。特に、ニューヨーク・タイムズには、日露戦争の従軍記者リチャード・バリーによる長文の伝記と乃木が詠んだ漢詩が2面にわたって掲載された。

乃木は、日露戦争において多くの兵を失ったことに自責の念を感じていた。
時間があれば戦死者の遺族を訪問し、『乃木があなた方の子弟を殺したにほかならず、その罪は割腹してでも謝罪すべきですが、今はまだ死すべき時ではないので、他日、私が一命を国に捧げるときもあるでしょうから、そのとき乃木が謝罪したものと思って下さい」と述べた。東郷平八郎及び上村彦之丞とともに長野における戦役講演に招かれた際、勧められても登壇せず、その場に立ったまま、「諸君、私は諸君の兄弟を多く殺した者であります」と言って落涙し、それ以上何も言えなくなってしまったこともあった。

癈兵院を再三にわたって見舞い、多くの寄付を行った。乃木は、他者から寄贈を受けた物があると、そのほとんどを癈兵院に寄贈した[124]。そのため、癈兵院の入院者は乃木を強く敬愛し、乃木の死を聞いて号泣する者もあり、特に重体の者以外は皆、乃木の葬儀に参列した。また、癈兵院内には、乃木の肖像画を飾った遥拝所が設けられた[124][125]。
上腕切断者のために自ら設計に参加した乃木式義手を完成させ、自分の年金を担保に製作・配布した。この義手で書いたという負傷兵のお礼を述べる手紙が乃木宛てに届き、乃木は喜んだという。

乃木大将と辻占売りの少年(旧乃木邸内)
少将時代の乃木が訪れた金沢の街で辻占売りの少年を見かけた。その少年が父親を亡くしたために幼くして一家の生計を支えていることを知り、少年に当時としてはかなりの大金である金2円を渡した。少年は感激して努力を重ね、その後金箔加工の世界で名をなしたという逸話によるものである。乃木の人徳をしのばせる逸話であり、後に旅順攻囲戦を絡めた上で脚色され「乃木将軍と辻占売り」という唱歌や講談ダネで有名になった。

大津市教育委員会の日の丸 (老爺)
2012-07-15 07:01:57
べべこ様、おはようございます。大津市の事件は余りにも惨く、胸が痛みます。さて、テレビをよく見る友人が話していたのですが、大津市教育委員会の日の丸が普通の日の丸のようじゃない、日の丸の部分が妙に大きく、形も正方形に近いとか、そんなことがあるものなのか、爺もよく観察しようと思うが、べべこ様にまずは報告申し上げます。
ご返事有り難うございます。 (sirou)
2012-07-15 07:15:07
ブログの件有り難く感謝いたします。
しかしながら多忙にかまけ近年はよそ様の貼り付け記事が殆ど、中途半端な酒酔い紛れのupで文脈も定かならねものでべべこ様の読者諸氏に時間を割いていただくのもおこがましいと思っております。
万が一奇跡がおこってあなた様の万分の一でも読む価値のある記事が書けるか、ネット住民の誰も知らない
情報を拡散したいと思ったときにでも案内させていただくかもしれません。
それと小生の浅薄な理解では 司馬遷の史観こそ
易姓革命のプロパガンダ。史実を無視し前王朝の非道不徳をねつ造して次期王朝に正当性をもたせるワンパターンな歴史。司馬遼太郎 名が物語るねつ造史観
の印象です。
それとコンタクトがあるのはやはり赤坂の乃木神社さんです。以前 とても美味しい御神酒を贈っていただきました。かなりの酒飲みである手前でありますが
あれほどの実酒はなかなかないと上京の折にはぜひ買い求めたいと思いながら何度か靖国さんからとんぼ返りしております。
作家と言うのは (坂田銀子)
2012-07-15 10:40:19
どうも反日本的なこと言わないと
なれないもんだと思いました
だいたいが左翼系の感じ
でないと取り上げてくれないですよね
私の好きな作家六道彗さんは愛国っぽいあとがきを出したあと作品がいまいちになりました。
あと佐伯泰英さんがどうも愛国らしい感じなので今は注目してます。
しかし坂本竜馬ってそれほどの人物ですかね
Unknown (べべこ)
2012-07-15 12:07:51
坂田銀子さん

新聞社や出版社が、左翼系が多いですね。
Unknown (さあり)
2012-07-16 16:19:38
朝鮮併合は持ち出し(日本からの資本、物資その他有形無形の)でしょう。

ハングルを教え、衛生、教育、治安に務め

戦後も韓国国民への補償と称して
多額な金を渡し、インフラで漢江の奇跡なる成長をさせてやるとは
日本人はどこまでお人好しなのか

「北朝鮮に植民地支配を謝罪する」と
金書記に平壌宣言をした小泉純一郎もとんでもない奴(首相とは言え)
だと思います。
まだまだ探せばいっぱいいるんだろうな (Unknown)
2013-01-17 12:58:17
司馬みたいな厚顔無恥なクズ作家
Unknown (Unknown)
2013-04-06 21:46:37
すごく良かったです(子供みたいな感想ですいません)
司馬遼太郎って資料マニアのくせに
知識がフィードバックされてないというか
自説のこじつけのために資料漁ってるだけなんじゃないかと思います
彼の小説で歴史を学んだ気になってる人の相手はすごく面倒です
この記事がもっと拡散されて別な見方もできるようになる人が増えることを祈ります
これからもがんばってください
Unknown (アラカン)
2013-04-07 10:53:17
現在、大学生の息子は中学時代に私が昔読了後、捨てようと積み上げておいた本の中から「竜馬が行く」を取り出して夢中になって読んでいました。それから「日本史」そのものに興味をもち急速に知識を吸収していきました。高校時代に私が「学校の日本史の先生は、どうだ?」と聞いたら「ダメだね。自虐史観の塊」と答えたので、その時、司馬の話になったのですが、今は読まない、読むわけないでしょ、と笑って答えていました。自分で気付いてくれたことが親としてホッとした気持ちになりました。
私も司馬は何冊か読みましたが、何となく学校の先生の退屈な話に付合っているような気分になり、読まなくなりました。自虐史観というより貧乏ったらしい日教組の教師の臭いを感じていたのでしょう。
自分で気付く人は、大多数ではなくても、いると思います。
在日朝鮮人だった「つかこうへい」も直接読んでいませんが、「慰安婦強制連行」のことを自ら調べ出したら、捏造であることが分かった。と何処かに書いていたそうです。友人から聞きました。まぁこれは、もともとウソなのは南朝鮮人にも解っていることですが。でも戦場には慰安婦が・・・・と今でも言い出すバカがいますが、それは西部 邁が使うところの「娼婦」は確かにいた。ということなので、とにかく司馬ほどの知名度のある作家や、学者に何とか頑張ってもらいたいものです。
噂では、ある出版社が三島由紀夫との対談を何度か司馬に依頼していたようですが、司馬はひたすら、それを断り続けたそうです。そりゃあ逃げるよね。
フィクションなので無警戒 (べべこ)
2013-04-07 11:38:36
アラカンさん

ブログ拝見しました。拡散ご協力ありがとうございます。非公開コメでの情報ですが、西高の校長が退職かも? と。今回の件で責任を取り、修学旅行中止なんて内容かどうかは分からないのですが。でも、西高直の方からの非公開情報がないので・・・・・わからないです。


>中学時代に私が昔読了後、捨てようと積み上げておいた本の中から「竜馬が行く」を取り出して夢中になって読んでいました

中学時代に? 優秀な息子さんなんですねそれを卒業されるとは更に優秀。

>自虐史観というより貧乏ったらしい日教組の教師の臭いを感じていたのでしょう。



つかさんのことは、初耳です。そうなんですか。普通の頭脳があれば解ることですよねえ。

>まぁこれは、もともとウソなのは南朝鮮人にも解っていることですが。

これはどうでしょう? かなり多くが信じこんでいつような気もしますが?
竹島や強制連行と同じで彼らには「信仰」と化しているような。
嘘と承知で言い張っているのなら、やや救いがありますが。・・・・ないか

日本人すら信じこんでいる人たちがいるので・・・。ご子息のように自力で分かる人が多ければ日本の未来は明るいのですが。・・・・覚醒するに時間がかかったべべこが言うのもなんですが。
一人でも覚醒者が増えると、それだけ光が増すイメージです。

作家も厄介で、フィクションという形で働きかけてくるので無警戒ですから、影響を受けるのですよね。
司馬遼太郎、森村誠一、村上春樹、ブスと肥満を売りに出てた・・・・あ、林真理子か・・・・瀬戸内寂聴・・・・後は思い出さない。
作家としての能力とは別に、ですが害虫です。

Unknown (アラカン)
2013-04-07 13:04:38
べべこさま
私も親バカで、息子を褒められて、嬉しくて、また書き込みます。返事のコメントはいいですよ。

「護憲派」を自称する人達が、現行憲法を信用してをらず、事実、守つてさへもゐない。大江氏は覚えているでせう、座談会で私が、「あなたの護憲は第九条の完全武装抛棄だけではなく、憲法全体を擁護したいのか」と訊ねた時、氏は「然り」と答へた、続けて私が「では、あなたは天皇を貴方がたの象徴と考へるか。さういう風に行動するか」と反問したら、一寸考えてから「さうは考えられない」と答へた。記録ではその部分が抜けてをりますが、私はさう記憶しております。或いは氏が黙して答へなかつたので、それを否の意思表示と受け取つたのか、いづれにせよ改めて問ひ直しても恐らく氏の良心は否と答へるに違ひ無い。が、それでは言葉の真の意味における護憲にはなりません。大江氏は憲法を憲法なるが故に認めてゐるのではない、憲法の或る部分を認めてゐるに過ぎず、また憲法を戦争と人権の防波堤として認めてゐるに過ぎないのです。
 福田恒存「當用憲法論」より。
 大江氏とは大江健三郎。

福田恒存が好きでよく読みますが、こうも痛快に論破していく人が現在、いるでしょうか?これだけで論破されたと沈黙するほど「左」も潔くはないでしょうが。
作家では誰でしょう?もしかしたら一人もいないのでは?
裕次郎の兄上はねぇ、あの人、違いますから。
薫陶 (べべこ)
2013-04-07 22:21:11
アラカンさま

福田恆存という方のお名前は知っていましたが、読んだことはなくまた、どういう立ち位置の方かも無学で存じ上げませんでした。

三島由紀夫を論ずる時、お名前がいつもあったような気がしたので、ちらっと調べてみたら
福良有恒氏の三島論の断片がありました。

『三島由紀夫は無から有を生む手品師』

『比喩的なレトリックが軽快な一回転とともに、虚を真実にすり替える』と評価した」

むーぅ・・・・・なるほど!
こういう感性の方なのですね!
素晴らしい。

福田有恒を座右の書にする父上をお持ちのご子息は、とりわけ何を教えずとも自ずと、姿勢正しくお育ちでしょう。無言の薫陶ですね。

日本の父子はかくありたい。
そう思いました。

日本に巣食う白蟻作家に大江健三郎の名を挙げるのを忘れていました。
頭も感性もとびきりいいのに、なんでこういう奇怪な歪み方をするのでしょう?

以下は単なる妄想と、いい加減なカンでの、戯言と読み流していただきたいのですが、あるいは半島に血の来歴をいくらか持つ、男色家かもしれません。それが結婚して、子供をなし障害の子・・・ということで二重三重に屈折した方、という気がふとしています。

石原慎太郎氏は・・・・作家未満で・・・・文章が書けない作家というのも妙なもので・・・・
もともと政治をやる人が小説を書いたら、内容がショッキングで選考委員のおじいさん作家たちが面白がって票を入れた、という印象です。芸術性が極めて希薄な・・・・。
しかし、おっしゃるように日本人としての姿勢をきっちり保った作家は、いないかもしれません。
皮肉にも在日の作家でどなたか・・・いらしたような。
立原正秋。姿勢がというより、和を大事にした方。鎌倉在住でいわゆる「文士」の気位を備えた方だったような・・・。印象論で、中身を実は知らないいいかげんさなのですが。
着流しやら、飾った能面の写真やら鎌倉の日本式家屋やら、そういうイメージで捉えているだけかもしれません。

「日本の文士」というのは川端康成、三島由紀夫の時代で命脈が途切れているのではないでしょうか。まずもって日本語を書ける作家が絶えました。


 
無知は災い (伊藤知昭)
2016-01-15 17:10:40
BB様、諸先輩の皆様

何時も御世話になり、有り難う御座います。

大東亜戦争の際には、日米の熾烈な攻防から朝鮮半島は護られていました。
ここがポイント。

太平洋、フィリピン海での戦禍は韓国には及んでいません。

朝鮮戦争。
朝鮮人同士の内戦。
自律的に自己責任で解決するのが筋。
在日は、内戦からの難民。
米国の介入と日本占領政策を改めて分析。
日本人が覚醒しないように情報操作。
米国が手を汚さないで日本を支配する手足、未だに難民、社会不安を喚起。
朝鮮半島の本国側も重層的に関与。

日本を骨抜きのまま飼い殺しするには、朝鮮問題も自虐史観の皇室問題も抜本的解決は棚上げでしょう。
米国にとって、都合が良いからです。
日本に在日難民と韓国を背負わせて、中露と対峙する魂胆。
いざとなれば、日本の国債も米国が横取り。
郵便貯金や外貨準備金も、大雑把には同様。
日韓通貨スワップも、その流れ。

米国が手放す気になるまでは、姿形を変えて、第二第三の日韓通貨スワップが出現。
金融ルールさえ都合に合わせて改変します。
予備の資金を準備するしかないでしょう。
日本人が覚醒しない限り、一枚岩の対応が不可能で、安倍政権を叩くのがどう将来に影響するか、国民が浅慮のままでは腹黒い国際政治は動かせません。
腰砕け。
したがって、朝鮮半島全体が中露の手に落ちても、それでも米国が得になる方策と戦略を用意する必要があります。
日本が中露と直接対峙する軍事的安全保障。

読み込み済みの立案。

日本大事、天皇大事、万世一系の秋篠宮御一家による宮中祭祀が大事。


どうも失礼致しました。

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