Iのおまけ

今日1日のおまけのような情報。

映画『幸福な食卓』

2007-01-24 10:53:29 | Weblog
映画『幸福な食卓』小松隆志監督
 北乃きい、勝地涼、平岡祐太、羽場裕一、石田ゆり子ほか

「お父さん、今日でお父さん辞めるから」
ある日の朝、急に父親が宣言。
中学生の娘、佐和子はちょっとびっくりする。
3年前のある事件がきっかけで、母親は別居。
天才といわれた兄は、大学に入らず農業を営んでいる。

不安定な家族関係をけなげに支える佐和子。
彼女は転校生の「勉学」君に初恋する。
しかし、幸せは続かなかった。
佐和子を襲った突然の悲劇をきっかけに、家族は、再び寄り添いはじめる。

静かな感動に満たされた。
いい映画だ。

佐和子役の北乃きいが逸材。
まだ15歳ということだが、大人っぽい演技をしている。
テレビドラマ『14歳の母』でも、主人公の親友役を演じていた。
これからが楽しみな女優である。
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映画『バックダンサーズ!』

2006-09-23 11:38:22 | Weblog
映画『バックダンサーズ!』永山耕三監督
 平山あや、hiro、ソニン、サエコほか。

突然のアイドル引退で、仕事がなくなってしまったバックダンサーズのお話。
子供だましの映画かと思ってあまり期待せずに観たが、とんでもない。一級の娯楽作品だった。
主人公ら一人ひとりに物語があって、それが泣かせる。
女の子同士の友情、反目、そしてプライド。
彼女たちを見守り、奔走するマネージャーの優しさもいい。
伝説のイベントを生みだすために、さまざまなプロがかかわっていく。
いや、プロっていうのはいいね。プロは。
娯楽的要素がたっぷり盛り込まれたとびきり楽しい作品だ。
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映画『シュガー&スパイス』

2006-09-20 09:37:15 | Weblog
映画『シュガー&スパイス』中江功監督
 柳楽優弥、沢尻エリカ、夏木マリほか

山田詠美原作。脚本水橋文美江。
大学進学をやめてガソリンスタンドで働くことを選ぶ主人公。
そこに、バイトで女子大生の女の子が入ってくる。
彼氏の裏切りにあって別れたばかりの子だった。
いつのまにか、ふたりは惹かれあって恋仲に。
そして、待っていたのは……。

とびきり切ないラブストーリー。
若い二人の演技が新鮮。
おばあちゃん役の夏木マリもいい味を出している。
だれでも、10代のころを思い出して切なさが甦る。
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映画『0:34』

2006-09-09 16:15:30 | Weblog
映画『0:34』クリストファー・スミス監督
 フランカ・ポテンテ、ヴァス・ブラックウッドほか

深夜の地下鉄最終電車に乗り遅れてしまったヒロインは、駅の構内に閉じこめられてしまう。
そこに、思いがけず、地下鉄の車両が入ってきた。
とりあえず、その地下鉄に乗るヒロイン。
ところが、トンネルの途中で電車は停車する。
運転手は惨殺されていた。
逃げだしたヒロインが会った人たちが次々と殺されていく。
そして、ついに姿を現す殺人者……。

ちょっと『SAW』を思わせる演出。
殺人鬼の正体がなんだったのかは最後までわからない。
最後まで飽きずに観ることができました。
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映画『卍』

2006-08-25 09:44:41 | Weblog
映画『卍』増村保造監督
 若尾文子、岸田今日子、川津祐介、船越英二ほか

谷崎潤一郎の原作を映画化。
人妻が、小悪魔的な美女にレズ的に惹かれる。
美女(若尾文子)は、つきあっている男をわざと人妻に会わせたりして、嫉妬をあおる。
ついには、人妻の夫にまで毒牙を向けた。
美女と夫婦の奇妙な三角関係。
女同士で裸を見せ合うシーンなど、けっこうドキドキさせられる。
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映画『妖怪大戦争』

2006-08-24 11:49:19 | Weblog
映画『妖怪大戦争』黒田義之監督
 青山良彦、川崎あかね ほか

バビロニアの古都ウルで目覚めた吸血妖怪ダイモンが、なぜか日本に来襲。殿様を襲って殺し、殿様に成りすまして、次々と犠牲者を増やしていく。
ついには、村の子どもたちを集めて犠牲にしはじめる。

ここで立ち上がったのが、日本の妖怪たち。
河童、からかさお化け、ろくろ首、その他名前のよくわからない妖怪たちが団結して、ダイモンと闘う。
なんとなく頼りにならない日本の妖怪たちがユーモラスで、ほほえましい。
心なごむ逸品。
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映画『輪廻』

2006-08-22 07:18:23 | Weblog
映画『輪廻』清水崇監督
 優香、香里奈、椎名桔平、杉本哲太、小栗旬ほか

女優志望のヒロインが、映画の主演に抜擢される。
映画の内容は、35年前にあるホテルで起こった謎の大量殺人事件。
撮影が進むにつれ、ヒロインのまわりで奇怪な現象が起き始める。
役作りのために、実際の事件が起こったホテルを見学に行く役者たち。
そこで起きる恐怖の体験。
ヒロインが主演に選ばれたのは、けっして偶然ではない。前世からの必然だったのである。
そして、驚愕のラスト。
舞台設定、ストーリー展開、文句なしの傑作。
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映画『ダークネス』

2006-08-21 07:38:41 | Weblog
映画『ダークネス』ジャウマ・バラゲロ監督
 アンナ・パキン、イアン・グレン、レナ・オリン、ジャンカルロ・ジャンニーニほか

スパニッシュ・ホラー。
40年前の日食の日に、7人の少年が行方不明になった家に引っ越してきた一家。
再び日食の日が近づいてくるにつれ、父親の神経異常がどんどんひどくなる。
ふと瞬間的に見える何ものかの影。
少年も、夜中に原因不明の傷を負う。
姉だけが、家の異常を察知し、危険をまぬがれようとするが……。

じわじわとした怖さ。
ネタはそれほど新しくはないが、よく構成されている。
救いのないラストに唖然。
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映画『モンスター』

2006-08-20 09:56:02 | Weblog
映画『モンスター』パティ・ジェンキンス監督
 シャーリーズ・セロン、クリスティーナ・リッチ、ブルース・ダーンほか

貧しさゆえに、幼いときから娼婦をしている主人公が、はじめて自分を受け入れてくれる少女(ちょっとレズ)に出会い、幸福感に満たされる。
しかし、その喜びも続かない。娼婦をやめてまともな職に就こうとする主人公に世間は冷たかった。
金もなくなり、再び娼婦をはじめる主人公は、ある変態男に殺されそうになり、逆にその男を殺してしまう。
そして、少女を失いたくないがゆえに、泥沼の連続殺人事件を引き起こしていく。

これが、ほんとにシャーリーズ・セロンかと思うほど、殺人鬼に扮した迫真の演技。役作りのために、10キロ太ったという。アカデミー賞主演女優賞を受賞したのも納得できる。
連続殺人鬼でありながら、見ている者は、つい感情移入してしまう。
実話がもとになっているそうだ。
いやあ、これはすごい映画だ。
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映画『ラブストーリー』

2006-05-04 10:38:08 | Weblog
映画『ラブストーリー』クァク・ジェヨン監督
 ソン・イェジン、チョ・スンウほか

 タイトルの通り、純粋なラブストーリー。
 あまりに純粋で気恥ずかしくなるほどだ。
 ソン・イェジンのほうはいいんだけど、相手役の男優がいまいちな感じ。個人的に好きじゃないタイプなんだな。笑顔がわざとらしいというか。だから、いまひとつ感情移入できなかった。
 でも、まあ、いい映画だと思います。
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