Iのおまけ

今日1日のおまけのような情報。

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映画『リアリズムの宿』

2009-07-15 10:06:34 | Weblog
『リアリズムの宿』 山下敦弘監督
 長塚圭史、山本浩司、尾野真千子ほか
 原作:つげ義春

なりゆきで一緒に旅をすることになった駆け出しの映画監督と脚本家。
しかも、二人は親しいわけではなく、ほんの顔見知りという程度だ。
やってきた温泉地は、ひなびにひなびたしょぼい宿ばかり。
二人の会話もぎこちない。

途中で、服も荷物も海に流されたという裸の少女とであい、旅はちょっとだけ華やぐ。
と思ったのもつかの間、少女は突然失踪。

いかにも、ありそうでなさそうな旅のエピソードが笑える。
それにしても、二人が最後に泊まった宿、ほんとにあったら怖い。

それでも、なにか荒涼とした風景に、旅ごころを誘われた。
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映画『エクソシスト ディレクターズカット版』

2009-05-04 11:50:03 | Weblog
映画『エクソシスト ディレクターズカット版』ウィリアム・フリードキン監督
  エレン・バースティン、リンダ・ブレア、ジェーソン・ミラー、マックス・フォン・シドーほか

昔、ディレクターズカット版ではないほうを観たことはあったけど、エクソシストと悪霊の戦いは、あんなにだらだらしていたっけ?

なぜ、あの女の子に悪霊がついたのか、いま一つはっきりしないし。
発表当時の衝撃度も、いまではそれほどでもない。
首が回るくらいでは驚かなくなっているものね。

まあ、歴史的名作といったところでしょうか。
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映画『呪怨パンデミック』

2008-05-07 09:34:23 | Weblog
映画『呪怨パンデミック』清水崇監督
 ジェニファー・ビールス、エディソン・チャン、宇野実彩子、サラ・ローマー、サラ・ミシェル・ゲラーほか

ハリウッド版呪怨の第二弾。
日本版の二作目とはまったく違う。
舞台は日本とアメリカにまたがる。
舞台が広がった分、怖さも薄まった感じか。
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映画『ZOO』

2007-11-05 13:28:03 | Weblog
映画『ZOO』金田龍、安達正軌、水崎淳平、小宮雅哲、安藤尋監督
 小林涼子、市川由衣、鈴木かすみ、神木隆之介ほか

乙一の短編を映画化。5人の監督が競演する。
「カザリとヨーコ」「SEVEN ROOMS」「陽だまりの詩」「SO-far そ・ふぁー」「ZOO」の五編。

どの作品も、やはり原作のうまさが際だっている。
乙一のすごさだと思った。
どれも意表をついているのに、なぜ気がつかなかったのかと思うような、何気なさが乙一の持ち味だ。
うまいなあー。

「カザリとヨーコ」の小林涼子も、「SEVEN ROOMS」の市川由衣もなかなかよかった。
演技派の佐藤仁美なども何気なく出演している。
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映画『あっ!この家にはトイレがない!』

2007-10-31 11:16:18 | Weblog
『あっ!この家にはトイレがない!』河崎実監督・唐沢俊一監修
 天海麗、佐々木輝之、乾 恭子、亀谷さやか、高嶋ひとみほか

伝説の貸本ホラー漫画家好美のぼるの原作を映画化した「トンデモホラーシリーズ」のうちの一作。

新興宗教にはまったOL糸井あずさが、ある家で勧誘をしているうち、トイレに行きたくなってしまった。
ところが、その家には、いくら探してもトイレがなかった。
いったい、なぜ?

あずさから話を聞いた恋人が、シロアリ駆除員になるすまして、この家の謎をとこうとするが。
想像を絶するオバかな展開に、衝撃のラスト。
大満足の怪作だ。
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映画『ハイテンション』

2007-10-30 07:39:29 | Weblog
『ハイテンション』アレクサンドル・アジャ監督
 セシル・ドゥ・フランス、マイウェン、フィリップ・ナオン、アンドレイ・フィンティ、オアナ・ペレアほか

フランスのスプラッターホラー。
友人の実家に行った女子大生マリーは、友人一家が突然の侵入者によって惨殺されるのを目撃する。
友人の父親、母親、幼い弟までが。
窮地を脱したマリーは、連れ去られた友人アレックスを救うために、必死の反撃にでる。
そしてわかった殺人者の正体とは?

うーん、殺人者の正体がわかってみると、数々の矛盾点があって、どうもすっきりしない。
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映画『コワイ女』

2007-08-04 08:06:37 | Weblog
『コワイ女』雨宮慶太、鈴木卓爾、豊島圭介監督
 中越典子、豊原功補、柄本佑、香川照之、目黒真希ほか

「カタカタ」「鋼」「うけつぐもの」。
三監督三作品のオムニバス。
「カタカタ」がコワイ!
ちょっとお化けの顔としぐさがつくりすぎ、という感じだが、それでもコワイ!

「鋼」は、なぜか上半身だけずた袋をかぶっている女の話。
主人公は、会社の社長に妹だといって紹介されるのだが、それがずた袋女だった。
社長役の香川照之が怖かった。

「うけつぐもの」は夢野久作の『ドグラ・マグラ』を思わせる秀作。
母親だからこその狂気。
失踪した子どもの行方は?
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映画『神の左手 悪魔の右手』

2007-07-27 17:20:12 | Weblog
映画『神の左手 悪魔の右手』金子修介監督
 渋谷飛鳥、清水萌々子、小林翼、前田愛、紗綾、田口トモロヲほか

楳図かずお原作。
田口トモロヲ演じる父親が、娘に自作の絵本を読み聞かせる。
その絵本の内容は、毎回、少女が惨殺されるというものだった。
そして、それと同じ事件が実際に起こっていたのである。

夢で残虐事件を予知する少年ソウと、彼を救おうとする姉に降りかかる悪夢のようなできごと。
スプラッターホラーとのことだが、ほんとうに怖いのは田口トモロヲの異常演技だ。
アイドルを贅沢に使ったホラー。
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映画『オトシモノ』

2007-06-23 10:37:14 | Weblog
映画『オトシモノ』古澤健監督
 沢尻エリカ、若槻千夏、小栗旬、杉本彩、板尾創路ほか

駅で落とし物を拾うと、正体不明の女がたたる、というホラー。
無人の駅ホーム、トンネル、落とし物収納所などが不気味さをかもしだしている。
怖さを演出しているのは、ほとんどが特殊メイクと突然音だ。

沢尻エリカがホラーものという新鮮さと、若槻千夏が意外といい。
最後のほうは、謎が解決されていくのだが、だんだん大がかりになっていく。
案外、おもしろかったです。
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映画『ユメ十夜』

2007-02-02 10:14:01 | Weblog
映画『ユメ十夜』実相寺昭雄、市川崑、清水崇、清水厚、豊島圭介、松尾スズキ、天野喜孝、河原真明、山下敦弘、西川美和、山口雄大監督
 小泉今日子、松尾スズキ、うじきつよし、中村梅之助、堀部圭亮、香椎由宇ほか

夏目漱石の「夢十夜」を、10(11)人の監督が、一夜ずつ受け持ち、製作した贅沢な作品。
巨匠、実相寺昭雄、市川崑をはじめ、『呪怨』の清水崇、話題の新人女流西川美和などが、原作を自由に脚色してつくりあげている。
なかには、ほとんど原作の原型をとどめないものもある。

夢がテーマなので、幻想的でシュールな作品が多い。
「夢十夜」のなかでも、もっとも怖い第三夜は清水崇監督。不気味な雰囲気をうまくだしている。
天野喜孝らが監督した第七夜はアニメ。力作だ。
ほかにも個性的な作品が並ぶ。
外人が見たら「クールジャパン」を感じるだろう。
そんな感想をもった。
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