いのまっさんの日記

過去に頑張って更新していました。再開時期はきまぐれ。

バイト店員との宴会

2006-02-28 22:26:02 | いのまっさんの日記
今日はバイトの店員揃って(一人欠席)、近くの高級回転寿司屋へ行きました。いつも一皿100円の回転寿司店で飲食しているため、妙な緊張感がありました

まぐろ、たい、いか、ほたて、生たこ、生のカニ、ウニ、イクラ、、、という感じで、
大好きなものをたくさん食べました。値段が気になったけど・・・。
しめは抹茶アイスクリーム。
もう、かな~り満足しましたよぉ

そして、ビックリしたのは会計の時。
会費を払おうとしていたところ、店長夫妻が「今日はいいよ」って言って下さったんです。
おまけに、「誕生日(が近いし、)だからこれ」と言って、ケーキまで頂きました。
日頃のもやもやが吹っ飛ぶくらいの感動。
この人達はいい人過ぎるよ~
写真はそのケーキです

自分は何て素晴らしい職場で働かせてもらっているのだろうと、しみじみと感じました。
いや、ただ単におごってもらったからではないですよ。
そういうことをさりげなくして下さる店長夫妻の行動に、とても感動したのです。
これからも、一生懸命働こうって、心に誓いました。

いつも楽しく、充実したバイト。
明日からのバイトは、さらに充実したものとなるでしょう

KIRIN - ていねい珈琲

2006-02-27 22:38:51 | 缶コーヒー
映画館の自販機で購入したコーヒー。
KIRIN - ていねい珈琲。

有機栽培により育てられた、珈琲豆を100%原料に使用し、その素材本来の味わいをお楽しみいただけるよう、“ていねい”に仕上げました。(キリンビバレッジHPより)

コーヒー本来のうまみを楽しませてくれそうな予感。
ていねいに作られた味わいとは、いかなるものか。

飲んだ感想
コーヒーの味もいいし、コクも十分にあります。
KIRINから出ているだけに、FIREの味わいとほぼ同じですね。
特に目立った特徴は無く、標準的な味わいといったところ。
ただ、結構甘めのコーヒーなので、その点で好き嫌いは分かれるでしょう。
私的には、こういう甘さは、疲れている時に体に染み渡るから好きです。
ただ、食後に飲むべきコーヒーではないでしょうね。

じゃがポックル

2006-02-26 00:02:00 | 日々の生活
やっと手に入れました!
北海道限定商品、じゃがポックル。

畑ですくすく育ったじゃがいもを、まるごと皮つきのままカットして、じっくりフライしました。じゃがいも本来のおいしさをお楽しみください。(袋の記載より)

じゃがポックルとは、カルビーから発売されている、じゃがイモをそのまま使った北海道限定販売のお菓子であり、現在人気沸騰中です。
口コミで人気が広まり、どのショッピングサイトでも売り切れ状態が続いています。
売られている北海道でも品薄状態で、お土産屋さんに並ぶと途端に売り切れるそうです。

そんな貴重なじゃがポックルを、お土産で頂きました。

食べた感想
これ、かなりおいしいです!
じゃがりこに似た感じなんだけど、これはまた別物ですね。
じゃがいもの旨みがギッシリつまっていて、ポテト好きにはたまらない。
一度食べたら、やめられない止まらない~♪って感じです(笑)
北海道に住んでいる人がうらやましいです

北海道で同商品を見つけた際には、ただちに購入することをオススメします
早く全国発売にならないかな~?

挑み続ける勇姿

2006-02-24 23:28:10 | いのまっさんの日記
トリノ五輪で、日本に最初のメダルがもたらされました。
荒川静香選手の金メダル。
誰が観ても素晴らしいと思える演技だったように思います。
朝から、明るい気分にさせて頂きました。
日本全体が明るさに包まれたのではないでしょうか?
本当に、彼女に感謝したい気持ちで一杯です。

彼女はとても辛い時期を経験してきたそうですね。
そしてその姿が、現在の安藤美姫選手と重なって見えます。
あれだけ期待されたものの、今回の五輪とスランプの時期が重なってしまった。
そして、精神的にも弱さが出てしまった。
彼女の本当の実力には、まだまだ計り知れないものがあるのだと思う。

何度失敗し続けても、果敢に4回転ジャンプに挑み続けた勇姿。
本番で失敗した後も、一生懸命最後まで滑り続けた。
精神的な動揺は、観ている者にも感じ取れたことである。
それでも彼女は、滑り続けた。
その姿が、自分にとっては一番印象的だった。
その一生懸命さは、金メダルと同じくらいの輝きがあったように思う。
挑み続けることへの責任感を、教えてもらいました。

スランプから脱して、輝かしい栄光を手に入れた荒川選手。
失敗しても、何度も何度も挑戦し続けた安藤選手。
誰にでも目の前に立ちはだかる壁はあるし、
それを乗り越えるのを諦めたくなる毎日である。
それでも、決して諦めずに挑み続けることが大事なのである。

両選手から、とても大事なことを教えてもらった一日でした。
それは、今の自分にとって、とてもありがたいメッセージでした。

オロC調査結果

2006-02-23 23:26:02 | 日々の生活
さて、今日は2つ目の記事をアップしてみようと思います。

数日前Yちゃんから面白いネタを頂きました。
わざわざ記事にすることでも無いのかもしれないですが、
自分にとってはとても興味深かったので、記事にしてみました。

さて、そのネタとは次の通り。

『オロナミンCって、「オロC」って略しませんか?
これを今の旦那(北海道民)に言ったら笑われたんだけど。。。
九州全般で言ってたのか、うちの高校のクラブの友達だけで言ってたのか、
はっきりさせたい!!』

まぁ一種の質問なのですが、これがかなり自分の興味を引き立てました。
地域的な特色をもったネタかもしれないので、余計面白かった訳です。

以下、この「オロC」についての調査結果(所要時間10分(爆))を示します。

結論から言うと、オロCという略し方は、全国で通用するらしいです。
以下のリンク先の記事を読んで頂きましょう。

ウィー「オロC」で日本初CM (最新更新:2006-02-22 06:13:03)

この記事はgooスポーツの記事です。
もちろん全国区ですね。
そして、この記事のタイトルで使われている「オロC」とはなにものなのか、
記事を読めばすぐに分かります。

「21日に初めて発表された女子ゴルフの世界ランキングで堂々3位となった16歳の天才少女、ミシェル・ウィー(米国)が大塚製薬の人気清涼飲料水「オロナミンC」のCMキャラクターとして4月から日本のお茶の間に登場することが分かった。」

そうです、もうお分かりですね?
この記事で使われている「オロC」という言葉は、紛れも無くオロナミンCのことを指しています。
という訳で、全国へ配信される記事に「オロC」という言葉が使われていました。
要するに、Yちゃんの略し方は、正当な略し方だったという訳です。
知らなかったいのまっさんが時代遅れだったのです

どうですYちゃん、安心しましたか?
あなたは正しい言葉を使っていたのです。
これからは自分も、オロナミンCを「オロC」と呼ぶことにします。
・・・時代に遅れないために( ̄ー ̄;ヒヤリ

皆さんには、各自のご判断にお任せすることにしましょう

UCC - 珈琲探究 BRAZIL

2006-02-23 23:00:16 | 缶コーヒー
純粋な味わいが楽しめそうな缶コーヒー。
UCC - 珈琲探究 BRAZIL。

コーヒー王国ブラジル、ダテーラ農園(Rainforest Alliance認定)で栽培された高品質の豆、サントスNO.2を贅沢に使用。香りとコクをひきだす中炒りと深炒りのダブルローストで、「豊かな香り」と「深い苦味」がひきたつ上質な味わい。(缶の記載より)

ジョージアのサントスプレミアムがおいしかったので、このUCCのサントスも気になります。
限りなくコーヒー本来のうまみを表現していそうなイメージです。

飲んだ感想
香り高く、苦味も適度であり、味も濃い目。
本来のサントスの味わいをうまく再現しているように思います。
ジョージアのサントスプレミアムと比べると、こちらの方が複雑な味わいであり、
サントスプレミアムの方が馴染み易い印象を受けます。
どちらかと言うと、後者の方が自分の好みです。
まぁそれはあくまで、缶コーヒーだからですけどね。
ドリップしたコーヒーのような味わいを理想とするなら、
今日紹介した方がより理想に近いように思います。
缶コーヒーはほんの少しの時間でサッと一服するためのものと考えているので、
どちらかと言うと、馴染み易い味わいの方が自分にとって理想なのです。

缶コーヒーとドリップコーヒーは別物。
今日改めて、そのことに気付きました。

BOSS - 冬仕立て 炭火焙煎

2006-02-22 23:35:26 | 缶コーヒー
BOSSの期間限定コーヒー。
BOSS - 冬仕立て 炭火焙煎。

豆の芯まで炭火でじっくり丁寧に焙煎。
芳醇な香りと程よい苦味を引き出したコーヒーに、
コクのあるミルクをバランスよくブレンドしました。
コーヒー通におくる、冬ならではのうまさです。(缶の記載より)

冬季限定の炭焼きコーヒーという訳ですね。
ミルクを混ぜているので、苦味とまろやかさの具合が丁度良いのかもしれません。

飲んだ感想
何か中途半端な気がします。
焙煎具合も、ミルクによるコクも、どちらも押しが足りません。
混ぜたことによって、コーヒーとミルクの魅力が打ち消し合っていると思います。
甘さ加減は、苦くもなく甘くもないというところです。
香りも、あるのだか無いのだかよく分からない感じです。
全てにおいて中途半端な缶コーヒー。
限定商品なだけに、期待したけどガッカリです

BOSSはたまに、こういうハズレがあるんですよね。
その辺は、以前の記事を読んで頂ければ分かるかと思います。
期間限定にしたことが、違う意味で幸いするのではないでしょうか?(笑)

BOSS - SUKKIRI クリアマイルド

2006-02-21 21:06:22 | 缶コーヒー
   

今日は、Yちゃんに情報を提供して頂いた、北海道限定缶コーヒーをご紹介。
BOSS - SUKKIRI クリアマイルド。

ブラジル豆を中心としたコーヒーのコクと香りに、北海道産生クリームをブレンド。
今までにないすっきりとした後味を追求した、こだわりのロングサイズです。(缶の記載より)

北海道限定ということで、良質のクリームが使われているのだと思います。
クリームが使われているにも関わらず、名前がSUKKIRI(スッキリ)というのも気になります。
後味がサラリとしていることが予想されますね。
また、北海道限定のBOSSがあるならば、関西にも同様に限定品があるかもしれないので、探す楽しみがまた増えました。
まぁそれは、あまり期待しないで下さいませ

飲んだ感想
という訳で、今回も飲んだ感想は書けません。
自分の住んでいる地域ではまず発見できない缶コーヒーであり、
Yちゃんによって提供された画像と文章が貴重な情報源となっています。

Yちゃん、turtleさん、いつもありがとうございます
飲まれた方の、ご意見・ご感想もお待ちしております。
って、SUNTORYの回し者みたいな発言だな(笑)

ジョージア - ビタースタイル

2006-02-20 22:30:19 | 缶コーヒー
ジョージアのもう一つの微糖コーヒー。
ジョージア - ビタースタイル。

コーヒーは好きだけど体重のことも気になりはじめた人にも考慮し、コーヒーの「糖質」のカットに着目をしました。糖質を減らしながらもコーヒー本来の苦味と美味しさを実現した味わいをお楽しみ下さい。(缶の記載より)

先日、ジョージアの微糖コーヒーである、ヨーロピアンブレンドを紹介しました。
これはもう一つの微糖コーヒーです。

飲んだ感想
ヨーロピアンブレンドとの大きな違いは、味の濃さ。
こちらの方が味が濃いです。
香りとコクも、幾分かこちらの方が優れているように感じます。
味がはっきりしている分、飲み応えを感じました。
ヨーロピアンブレンドが朝から飲める軽いコーヒーだとすれば、
ビタースタイルは午後から楽しむ濃厚なコーヒーと言えますね。
2つの微糖コーヒーそれぞれに、役割があるように感じました。

缶コーヒーには、名前だけでは判断出来ない要素があり、
それだけ「試す楽しみ」が増えるのだと思います。
一体何通りの味わいがあるのだろうかと、50本以上紹介した今でも疑問に思います。
と言いつつ、今日はどの缶コーヒーにしようかと、探し続ける毎日です
どこか、缶コーヒーの自販機がいっぱいあるところは無いものか・・・。

FIRE - ミルクテイスト

2006-02-19 15:48:08 | 缶コーヒー
今日は北海道限定の缶コーヒーをご紹介。
FIRE - ミルクテイスト。

何でいのまっさんがこんな貴重な画像を持っているのかとお思いでしょう。
何を隠そう、この画像はYちゃんから頂いたものなんです
皆さん、Yちゃんのことはもうご存知ですよね?
知らない人は帰ってもいいですよ(爆) ← ホントに帰らないで下さいね

この缶コーヒーの存在は知らなかったです。
Yちゃんどうもありがとう

北海道限定ということで、使用されているミルクは上質なものでしょうね。
これと同じ限定FIREとして、関西限定のミルク珈琲が発売されています。

飲んだ感想
という訳で、頂いた画像しか公開出来ないのでございます(笑)
北海道へ旅行する機会があれば、ただちに購入したいと思います。
いつになるかは分かりませんが、その時は飲んだ感想を書きますね。

この記事をアップするためにご協力頂いた、Yちゃん、turtleさんに、
ここで感謝の意を述べたいと思います。
どうもありがとうございました