いのちとびわ湖を放射能から守る輪

~原発問題住民運動滋賀県連絡会~

今こそ安倍内閣を追い詰め原発推進政策にとどめを

2017年07月01日 09時32分22秒 | 組織
 6月30日、朝から降っていた雨も、15時過ぎに晴れあがり、気持のよい夕風が吹くなか、第245回キンカンを21名の参加で、関電滋賀支店前で行ないました。
 
 今日行なわれた福島原発事故で東電元社長ら首脳部の責任を問う裁判で被告らは「大津波は予見できなかった」として無罪を主張しました。しかし東電は自ら2008年に予測を行った結果、1896年に起こった明治三陸地震並みの地震が起れば、最大15.7mの津波が襲うという結果が出ていたのを知っていたのです。予見していたのに、恐らく経済的な理由で無視したのでしょう。それを棚に上げて「予見できなかった」とはよくも言えたものです。
 
 関電が株主総会で「原発再稼働の恩恵を電気料金値下げで還元したい」などといっています。再稼働が止められたときは電気料金値上げで国民を脅し、再稼働できればちょっぴり値下げして「恩恵」と押しつけがましく言う、どちらにしても国民の生命と財産などはどこ吹く風というような態度は断じて許せません。このような関電との契約を一刻も早くやめて、関電が原発から脱却するまで、かれらの基盤を追い詰めていこうではありませんか。

 原発政策をはじめ憲法改悪、民主主義の破壊などの悪政をしゃにむに進める、安倍内閣の腐敗と堕落が、いよいよ極限に達しています。
 国会が終わって2週間もたたないうちに、安倍チルドレン代議士の暴言暴行、稲田防衛相の憲法・公選法・自衛隊法違反の選挙応援演説、さらに下村自民党都連会長の加計学園からのパーティー券代200万円を政治資金報告書に記載していなかった問題などが次々に出ています。

 政府は国会が終れば加計学園問題を国民は忘れるだろうと高をくくっていましたが、閉会翌日にNHKが萩生田氏の「ご発言概要」を暴露し、前川氏の記者会見があり、ますます国民の疑惑の目は光っています。追い詰められた安倍首相は、今後は獣医を増やすためにどんどん学部をつくればいいじゃないかと言いだす始末です。
 
 この事態の中で、これまで不思議なほど高かった安倍内閣支持率が軒並み10ポイント前後下落し、不支持率が10ポイント程度増えています。
今こそ安倍内閣を追いつめていくときです。そして原発推進政策にもとどめをさしましょう。

 次回のキンカンは、7月7日(金)18時から関電滋賀支店前です。よろしく。
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