いのちとびわ湖を放射能から守る輪

~原発問題住民運動滋賀県連絡会~

どこから見ても許せない、高浜原発再稼働

2017年05月20日 10時44分01秒 | 組織
 第239回キンカンは、一昨日の5月17日、関電が高浜原発4号機の再稼働を強行するなか、15人の参加でおこなわれました。
 
 高浜原発4号機の再稼働は、どの面からみても認められません。
 第1に、関電や大阪高裁は、新規制基準に合格したことを錦の御旗にしていますが、理由になりません。福島原発の事故原因すらわかっていない中での、新規制基準などは福島原発事故の教訓を生かしたものとは到底言えないからです。現に、規制委員長自身が基準をクリアしたからといって、絶対安全とは言わないと繰り返してきたではありませんか。規制基準をクリアしたといっても再稼働のお墨付きにはなりません。

 第2に、原発が事故を起こせば、電力会社一社の損害賠償能力をはるかに超える被害が出ます。こんな危険な原発を動かす資格はどんなに大きな会社にもありません。まして高浜原発の風下には近畿1400万人の水源・びわ湖が控えています。びわ湖が汚染されたら、関西電力は責任をとれますか、取れないことは明らかではありませんか。事故が起れば責任もとれないような危険な事業は即刻やめるべきです。

 第3に、原発がなくても電力が足りていることは、数年間の事実で証明されています。経産省は4月に、この夏も昨年夏と同様に、関西エリアも含め、全国で節電要請を見送ることにしたではありませんか。こんな状況下、危険なだけの原発は即刻稼働を中止すべきです。
 
 小浜市にある明通寺の住職・中島哲演氏が高浜原発再稼働に抗議をして、関電大阪本社前に続いて、福井県庁前で断食されています。私たちも氏と連帯してがんばろうではありませんか。

 次回は5月26日(金)18時10分JR膳所駅出発、関電滋賀支店前までのパレードです。
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