いのちとびわ湖を放射能から守る輪

~原発問題住民運動滋賀県連絡会~

原発すすめる安倍内閣に一矢

2017年07月08日 08時18分02秒 | 組織
 7月7日の第246回キンカンは途中から土砂降りの夕立の中、19人で行ないました。


 今週は、中国・北陸に始まって、水曜日からは福岡県・大分県で大雨による、大きな災害に見舞われました。亡くなられた方々にお悔やみと、災害にあわれたみなさんに心からお見舞いを申し上げます。
 
 7月2日投開票の東京都議選では、原発推進をはじめ悪政を続ける自民党は、自民党自らがいうように、「惨敗」・「ぼろ負け」を喫しました。これまでの最低議席は38議席を15議席も下回る23議席へと転落しました。
 翌日、首相は官邸で敗因について「ゆるみがあった」と言いましたが、国民からみれば、「おごりがあった」というところではないでしょうか。
 それにしても投票日前日の秋葉原での首相街頭演説風景は、これまでの日本の選挙では全く見られないものでした。街頭演説中の1時間にわたって、「安倍やめろ」の大横断幕が広げられる中、「安倍やめろ」「安倍帰れ」のコールが発せられました。誰かがスマホなどでよびかけたらしいです。当初は100人ほどだったそうですが、それが通行人もふくめ大きく広がったといいます。
 
 韓国をはじめ諸外国と比べたら政治に対しては静かな日本国民が、動員ではなく自発的に結集し動き出すというのはここ数年の現象ですが、選挙の最中に起こったのは初めてです。
 この原型に、官邸前ではじまったキンカン行動があったのだと思います。最大で20万人が集まり、今でも毎週金曜日に1000人前後の人が官邸前に集まって原発ゼロ・再稼働反対を訴えています。そして私たちのキンカンも含め、全国200カ所余りでそれに呼応して同じ行動がとりくまれています。

 
 このキンカン行動が狼煙となり、その後の秘密保護法・戦争法・共謀罪法反対の行動につながっていきました。さらにそれは、野党+市民の共同となり、参院選での野党共闘につながりました。
 こうした闘いが連綿としてこの5年間続いている中で、おごり高ぶる安倍総理に都議選で一矢を酬いる行動として、秋葉原の光景になったのではないでしょうか。
 今後も悪政が続く限り、自発的な政治的動きがドンドン大きくなるでしょうし、またしなければなりません。
 私たちのキンカンもまた一つの火種として、少なくとも意気高く、原発ゼロ・再稼働反対を訴えていこうではありませんか。
 
 次回は7月14日(金)18時10分JR膳所駅出発、関電滋賀支店までパレードです。よろしく。

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