イタグレブリーダー・わんわん日記

イタリアングレーハウンドの出産・子犬の成長の様子・わん達との日常を楽しく紹介していきます。

前回のブログの続きです。一番うれしかったことは、これにつきます。

2017年11月19日 | Weblog

昨日のブログで、雪は積もったけれど根雪にはならない・・と書きましたが。今朝はさらに積もっていて、しかも雪もちらついています"(-""-)" もしかしたら庭の雪はこのまま溶けないのかもしれない・・・と思ったりもします。まだ11月半ばだよ。ワンたちはもっとお庭で遊びたいよね。 ↓



すっぽりと雪でおおわれています。



木もおおわれています。


私が最初に輸入した男の子・ロナルドは、すでにポーランドCHを完成していました。日本のショーのシステムで、外国産のCHのタイトルを持っている犬は、国内でのクラブ展には参加できないことになっています。外産CH犬は、インターの大きなショーにしか参加できません。しかし当時は、ショーに出そうなんて考えてもいませんでした。でもあとから振り返るとロナルドは、ショーマナーがしっかり入っていてぴしっ!と歩き、触診も平気で堂々としていたので、ハンドリングコンペ(競技会)に向いていたな・・ともったいなかったなと思いました。


ロナルドの来日から4年後に、私は2匹目の男の子・エニオを輸入しました。エニオは人懐こくていつもニコニコ(*^-^*) 明るくものおじしない良い子でした。北海道でのショーは夏しかありません。それで私は、譲ってくださったブリーダーさんに、一日も早く恩返しをしたくて、プロハンの先生にお預けしました。当時無名だった私の犬を、有名な先生が預かってくださったのは・・ドーベルマンの須藤さんの紹介があったからです。このような機会を作ってくださったことは、本当にありがたいことで、常に須藤さんには感謝しています。

その年の10月からお預けしました。一か月は訓練期間なので、ショーには出さずに犬舎での訓練とのことでした。私としては~その年の夏にショーデビューしており、マナーも入っていてカードも一枚いただいていたので、すぐに出せるのでは?と思いましたが・・・そこはプロの先生です。お任せしました。


北海道から離れ~四国でのショーに出ているエニオです。



がんばってるね!でも、どことなく寂しそう・・・、


犬舎でのエニオのようすを、友人が撮って送ってくれました。



エン君、見つめている先は どこ?



出して~出して~とジャンプしながら、ずっと鳴き続けていたようです。エン君、辛抱だよ。先生の言うことを聞いて、しっかりと仕事をしてくれたら帰れるからね。



エニオ、また見つめてる。もうすぐだよ。お母さんは腕を広げて待ってるよ。エニオを預けている間、私は何度も彼の夢を見ました。自分でも驚くくらいに何度も見るのです。先生を信頼して、納得して預けているのに。こんなにも愛おしく気になるものかと・・預けることは切ないことだと身をもって体験しました。



先生と堂々と歩いている姿。このときは自分で見に行くことができなかったので、息子&娘に行ってもらって、ビデオを撮って送ってもらいました。パドックに行くとエニオは、息子たちには見向きもせずに、先生のお弟子さんのストーカーになっていて、お弟子さんにラブラブしていたそうです。先生も、弟子の〇〇君のストーカーになってますよ!とおっしゃってましたから。エニオは好きになると、その人⇒命なんですよ。ちょっと寂しいけど~笑えました。


そしてエニオは間もなくCHを完成しました。イノセントでは一番最初のCHでした。嬉しかったです。でも・・心のどこかには、引いてくださっているのはプロハンですから~しかも有名な先生クラスです。CHにしていただくために預けています。失礼ではありますが、毎月の請求書にもきちんと対応しています。CHになれたことは夢であり、すごく嬉しかったけれど・・何か今一つ満足感が足りませんでした。お金を払っているんだから・・完成まで~早いか~遅いかだよね。みたいな気持ちがありました。


同時期に、私は女の子・レイラを自分で引いてショーに出ていました。その年の北海道でのショーで、C・Cカードを4枚獲っていました。リーチがかかっていました。あと一枚 M・カードを取ればCHを完成します。翌年の北海道でのショーまで持ち越さずに、エニオと同じように先生に預けていたら、レイラのCHは早かったと思います。しかし、それはしませんでした。


CHを完成後エニオを空港に迎えに行くとき、私はワクワクでした。思いっきり抱きしめてハグしようと思ってワクワクでした。どんなに喜んでくれるかな。おもらしして喜ぶかもしれないと、勝手に想像したり。しかし~エニオのようすは違っていました。目がうつろで、私と目を合わせることもなく魂が抜けたようでした。ビックリしました。何度もエニオ!エニオ!と呼ぶのですが、反応がありません。彼は、またどこかのショー会場に移動するのでしょう・・・くらいの気持ちだったのでしょう。身体はやせてガリガリでした。私は悲しくて・・ことの大きさに考えました。エニオのようすは、家に戻ってからもしばらくは変わりませんでした。うつろな様子は 犬にも うつ病が あるのね。と感じるほどでした。抱きしめても、うわの空です。CHになるために遠いところに行ってもらったけれど・・CHにはなれたけれど、失ったこともあったのね。エン君、ごめんね。自分の意志ではないことを、人間が勝手にしているのだから。申し訳なくて涙がこぼれました。エン君、これからはどこにも行かなくていいよ。ショーに出るときは、お母さんと出ようね。


そう強く思い、女の子・レイラの最後の一枚は、時間がかかってもいいから自分と一緒に歩こうと。


そして私と歩くエニオは、こんなに嬉しそうです。



可愛いね。


その後、レイラが最後のメジャー・カードを獲るには時間がかかりました。M・カードは、インターや連合展のみで発生します。大規模なショーであり、M・カードを狙って出陳してくる方々も多いのでいただくのは難しいです。でもCHになるには、苦労したほうが~喜びが何倍にもなります。しかも、オナハンで、すべてのカードを自分の力だけで得ることができたら、感動もひとしおです。


レイラです ↓


パピーの時からがんばってきました。


このときのショーも忘れることができません。 ↓



中部インターで、まだアダルトクラスだったレイラが、オーバースペシャル・アワードをいただきました。この時はなんのツテもなく、たった一人での参加でした。このショーを選んだのは、外人ジャッジであることと、静岡だったので運転しやすいだろう・・という理由からです。都心の首都高は、多分わたくし~運転できないです。


そしてついにレイラがCHを完成することができたのは ここでした ↓



地元、北海道での連合展でした。北海道での初めてのCHシップショーでC・Cカードをいただけるというラッキーな出だしから・・・その後ビックサイトまで数回遠征するも・・最期のM・カードに縁がなく・・長かったです。。。M・カードをスチュワートさんから頂いた瞬間に舞あがってしまい~気持ちが宙に浮いて、浮かれてしまいました。


このときの感動は、この先は二度と味わうことはないでしょう。プロに頼んでエニオがCHを完成した時よりも~はるかに、比べ物にならないくらいの喜びでした。この先もしも何か、犬のことで嬉しいことが起こったとしても、このときの感動を超えることは絶対にありません。私はペリグリー・アワード受賞とうには、あまり関心がありません。そのルールも知らないし、私にとってはその肩書は、必要のないことです。これからは自分の愛犬たちと、この先の長くはない人生を、どのように過ごしていくか。私もワンたちも、幸せだったと感じながら、穏やかに過ごしたい気持ちだけです。



これはハンドラー教本に書かれている、ハンドリングとは・・の文章です。時々読み返しています。詳しくは書きませんが、教科書として勉強になる内容です。


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血統書と一緒に、オーナー様にプレゼントさせていただいている品物は。

2017年11月18日 | Weblog

今朝はまとまった雪が積もっていました。 ↓



庭も真っ白でした。でもこの先の予報ではプラスの気温に戻るので、根雪にはならないでしょう。


さて血統書のことですが、現在は新オーナー様が決めた名前を、血統書に申請することが普通になっていますが~ もともとはブリーダーの元で生まれたら a b cの順に名前を付けるように決められていました。 一番最初のお産では アン や アリス 2番目の出産では ベティ や ベル という感じです。私はその当時(20年以上前です)名前にはオーナー様の気持ちが込められているので、血統書にじかにつけてあげたいと思い、JKCに問い合わせて確認しました。それ以後は、オーナー様が決められた名前を血統書に申請するようにしました。今ではどのブリさんもやっていることですが、当時は他のブリさんがやっていないことを、先駆けてすることを、モットーにしていました。


その後、ショーに出るようになってからは、良い成績をいただいた時にもらえるリボンやロゼットを大切に保管しています。大切な宝物です。私とワンとが努力を重ねて いただくことができたこの品物を、イノセントの子とご縁を結んでくださったオーナーたちにプレゼントさせていただいております。ささやかですが~ うちの子を選んでくださったことへの感謝の気持ちです。品物を送る前に写真を撮ってみました。 ↓



その時生まれた子犬の、パパ&ママ犬のお立ち台写真やスナップ写真です。


他のブリーダーさんでも、ロゼットなどをプレゼントしている方はいらっしゃると思います。でも、他の方と違うのは、犬をショーで引いているのも・・お立ち台写真で立たせて写っているのも、プロハンではなくイノセントの責任者である・わたくし・オナハンです。なんてことない⇒普通のおばばですが・・・オナハンで何頭もCHを完成させることは簡単ではありません。プロに託して、お金を払っての CH完成ではありません。 全部・・訓練&身体の創りから体重管理など、自分でやってきた成果です。


外の世界を知らない子を、最初はリードに慣らすことから始めます。初めからきちんと歩ける子はいません。キョロキョロ歩きを まっすぐに歩くように練習します。まっすぐに歩くようになっても、犬は本番のリンクに入ると、いつもと様子が違うことを察知します。それらをケアーし、ショー会場に何度もつれていき、そこはイヤな場所ではなく~日頃の練習がこの場へとつながっていくことを教えます 本番のリンクの中で、ワンが楽しく感じてくれるように試行錯誤しながら~沢山の汗を流して 良い結果をいただくことができた記念の品物です。ワンに対する愛情ゆえに、ワンが私にこたえてくれた~そのように思っています。決してお金では買えない品物です。オーナー様が少しで喜んでくださったら幸いです。お立ち台写真は、プロから購入したものをスキャンして、A4サイズにコピーしました。額に飾ってくだされば、親犬も頑張った甲斐があるでしょう。100均にA4サイズの額があるので、それで飾ってくだされば十分です。

さてJKCのハンドラー試験を受けるにあたっては、このような教科書があります。



ハンドラー試験に合格すると、年に一度の義務研修会があり、この教科書を持参することになっています。先生の講義はだいたいは、教本にのっとっての講習会です。


(ショーに犬と一緒に参加するには、ハンドラーの資格はなくてもできます。資格を持っていなくても、上手でプロ並みの腕の人も沢山います。資格を取る取らないは、本人の自由です)


時間が来てしまいましたので・・続きます。

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巣立った子 可愛く~美しく~成長中です。

2017年11月14日 | Weblog

イノセントから巣立って行った子を紹介させていただきます。写真はもっと早くにいただいていたのですが、更新が遅くなってしまいました。この写真は生後4か月の頃のものです。現在はもっと大人っぽくなられていると思います。


まずは、男の子・アンディ君です ↓



ステキですね~



4か月で、すでにしなやかな身体です。



スヤスヤ・・気持ちよさそうに寝ていますね。パパと同じように毛布にくるまって。


そして次の子は、アンディ君と同胎の兄妹 エレンちゃんです。 ↓



パピーのお顔からレディに変身中です。



同居犬のR君と追っかけっこ。一緒に遊ぶ毎日だそうです。



ℝ君も同時月のパピーちゃんです。プードルちゃんもジャンプ力があるので、家族の仲間としては合っている犬種だと思います。エレンちゃん、仲間ができてよかったね。



仲良しですね。可愛いなぁ~ R君はモコモコで、くっつくと気持ちいいよね。管理人も、ほっこりと癒されました


オーナーのÑさま、Kさま、ステキな写真をありがとうございました。


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おごそかな~結婚式でした。

2017年11月12日 | Weblog

先週末、私は姪の結婚式で関東へ行ってきました。私の子供たちとはいとこ同士で、小さい頃からよく一緒に遊んでいました。大人になってからは冠婚葬祭でしか会う機会がなくなってきましたが、ずっと仲良くしています。去年の七五三のブログにも書きましたが、結束の固い親戚です。

私の子も、姪っ子や甥っ子達も、大人になっていき・・・頼りになる存在になりました。世代交代を感じます。ばあばたちは、おとなしく 若い者に付いていくだけです。老いては子に従え・・ですね。

まずはこの乗り物に乗って⇒ 小田原まで⇒ ⇒ ⇒

分かりますか~小田急ロマンスカーです。私は結婚するまでは小田急沿線に長く住んでいました。その当時はロマンスカーは通り過ぎるのをいつも見ていただけで、実際に乗ったのは一回きりでした。決して高くはない切符ですが、地元に住んでいるとなかなか乗らないものです。そしたら今回、息子が、ロマンスカーの指定席を取ってくれて~ハイ、お母さん(*^^)v と渡してくれました。こんな小さなことでも・・私は ジーン です。小さいときは・・かあしゃん~かあしゃん と泣きべそをかいて私のそばから離れなかった息子です。かあしゃん坊や と呼ばれていました。彼も成長したものだと、内心ウルウルでした。。。結婚式場までの道のりも調べていて、連れて行ってくれました。このときは3連休で車は渋滞するだろうから、電車のほうが確実だからとね。そしたら~正解でした。娘の家族は車での移動でしたが~早めに出ても大渋滞に巻き込まれて、結婚式に間に合わなかったんですよ。

そして着いたのは、観光地で有名なこの駅です。どこでしょう。

熱海です。駅前に足湯がありました。観光客の方が足をつけていました。

それからタクシーで式場へGo !

神聖な神社です。おごそかで素晴らしい結婚式でした。映画のワンシーンを見ているようでした。姪は、普通のことをするのがイヤな人です。色々と調べてこの場を選んだようで、印象に残るステキな式でした。

それからあとも、姪の家族のイキなはからいです。彼らはすごく食通グルメであり、全国のホテルにも詳しいです。親族同士のお昼の会食会は こんな感じでした。

 料亭のお庭で記念撮影です。

親族は東京と神奈川の人ばかりです。北海道は、私だけ。珍しがられています。今回はおみやげに全員の分、定番のバターサンド+かま栄 のかまぼこを持参しました。かまぼこというよりは、さつま揚げのようです。デパートの売り場には、地元でもいつも並んでいます。九州のさつま揚げよりもお魚臭くなくて、私は好きです。デパートに行くと買って帰ります。空港にも かま栄 の直売店ができました。その場で揚げているのでホクホクですよ。
 

小田原の有名な料亭で、お部屋を貸し切って豪華な懐石料理でした。美味しかった~ 

それから今夜のお宿へ移動です。料亭のサービスでホテルまでバスで送ってくれました。3連休で、とても混んでいました。一本道なのです。

そして着いたホテルはここです ↓

箱根にある有名なホテルです。喜劇王のチャップリンや天皇皇后両陛下様もお泊りになられている常宿です。廊下にはお写真が飾られていました。妹の家族は、記念ごとがあるたびに泊まっているそうです。なんとリッチなの 建物は素晴らしく、お部屋は洋風でこんな感じでした ↓

お部屋も洋風で、廊下・・階段・・インテリア・・お庭・・どこもフランス風で素晴らしかった。建物自体が芸術でした。 

そして夕飯は、また親族で集まって、このホテルのレストランでフランス料理でした。

2時間ほどかけて順にゆっくりと出てくるので、ほぼ完食でした。最近、胃拡張になっているわたくしです 太ってきました。左下のテリーヌと右下のお魚のお料理、美味しかったです。メインは真ん中のお肉料理です。このような上品なお席では、さすがにビールをグイグイはいたしませんでしたわよ 得意の居酒屋とはワケがちがいます。親族との親睦会、そして楽しいお話がメインですから。

翌朝のビッフェでは、天皇様がお好みにされているというカレーもありましたので、いただきました。高貴なお味でした。朝食もフランス風で~よくある、みそ汁や鮭・のり・納豆などの和食総菜はなく、あくまでも洋風の食材で、主食はパン類でした。さすが、フランスにこだわりのホテルだと感心しました。私もヨーロッピアンのIGが好きでこだわっているので、妙に共鳴しました。お客層は余裕のあるご年配ですよ。若い人やお子さんがいらっしやる方は、そうそうは来れないでしょう。ですのに、洋食ですからね。こだわりですね。

天皇様が好まれているとテレビで放映されていた、カレーやクッキーなどが売店で売られていたのですが、買わなかったのです。そしたら、引き出物の中にカレーもクッキーも入っていました。姪の気遣いに感謝です。

このように姪の結婚式のお陰で、いつもは経験できない、心と体の癒しをいただきました。日々わんこたちのお世話で忙しい毎日を送っている管理人です。このような贅沢な時間をいただいて、また次へのパワーになりました。

主人が3日間お世話をしてくれたので、ワンたちもみな元気にしていました。ご飯もいつものように食べて体調を崩す子もいませんでした。良かった。

今日はワンネタではなくて失礼しました。

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巣立った子が~彫刻のような姿になって。

2017年11月09日 | Weblog

久しぶりの更新です。家族の行事が無事に終わり、普通の生活になりました。これからはもっとマメに更新していこうと思っています。


巣立った子のその後の成長のようすをいただいています。オーナー様、ありがとうございます。


今日は2月に生まれたブルーノちゃんのお写真です。生後8か月です。



美しいです~ 8か月でこの貫禄 凛々しいお姿に感動しました。 パパ&ママは M&M コンビです。こんなに美しくなるのね。ブリバカ~許してね 、私が長年目指してきたのは 彫刻のようなイタリアングレーハウンドです。近いよ~近いよ~ありがとう


そしてこちらは、将来オペラの子犬を~ と希望してくださっているMさんが描いてくださった⇒オペラの絵です。写真ではないですよ。



素晴らしいですね。こちらの絵にも・・感動 の管理人です。今にもオペラが動きだしそうです。Mさん、ありがとうございます。この絵は、私の大切な宝物になりました。オペラちゃんも、こんなに想われて幸せです。


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黄色い じゅうたん になった庭。

2017年11月01日 | Weblog

札幌は、冬が来そうでなかなか来ない。 今のところはまだ秋のようで過ごしやすいです。


庭の木も茶色になり、葉も散って黄色くなっています。 ↓



ワンたちは枯れ葉が大好きで、くわえて遊んだり、積み上げた枯れ葉にチームをかけます。



枯れ葉は、かき集めてゴミ袋に入れて決められた枝・葉のゴミ日に出します。そうしないと、風で飛んでしまい他の家の敷地に入って迷惑をかけます。毎日かき集めても、散って散ってキリがなく・・家事の仕事は沢山あります。


さあ、一歳になったジェニーです。



いばってます。若いのに・・強いです。左は二代目のロナルド君です。ロナを子分のように従えるジェニーさん。ガッチリ女子です。もうちょっとタテに伸びてくれるといいんだけどね。


ママさんは、明日から東京に行くらしいわよbyジェニー。えっ^じゃあ 僕たちの世話はパパさんがするのですか? そうなの。パパさん・・にぶいから 困らせてあげようかしら。ムダだよ パパさんはマイペースで我が道を行く人だよ 僕たちのアピールなんて全く気にしないし・・まず気が付くこともないよ。そうねパパさんは、自分の世界があって幸せそうね。 そうよ~私たちは、パパさんがご飯を食べさせてくれて~庭で遊ばせてくれたら、それでいいわね。パパさんもせっかくの3連休が・・ワンたちの世話でつぶれるんだから・・ありがたいと思わなくちゃね。


ママさん~身内の結婚式なのね。家族に会えるからって、この日に向けて色々と準備をして、楽しそうにしてたね。パパさんのご飯も、3日分準備して冷蔵庫に保管終了です。 ホント・・男の人って・・コンビニがある時代なのに、おうちご飯が好きな人なの。ママさん、行ってらっしゃい~


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かごの中の鳥は・・扉が開いても出てこなかった。。。

2017年10月28日 | Weblog

この話は今日で終わりにしたいので、急いで書きます。


ロナルドが来てから、私はCさんの家に行く必要がなくなったので ほっ!としました。しかしCさんは私の存在がなくなると困るのです。それは、私のH・Pの他の犬種のコーナーで、Cさん繁殖の子犬を売っていたからです。彼女は、車の運転はできないし、P・Cもできないし、デジカメも持っていません。なのに・子犬が産まれると⇒ 松村さん~子犬の写真を撮りに来て~ と電話がかかってくるのです。来てっ~って言うけど、私の家からCさんの家まで1時間以上かかります。冬場に雪道になるとそれ以上の時間がかかり、Cさんの家で子犬の写真を撮って戻ってくるだけで半日を要しました。しかも膨大な写真の中から良い写真を選び、子犬の紹介文などを考えてH・Pを更新するのは私の仕事です。Cさんの子犬は、私のH・Pに載せたことによりどんどん売れました。


通常はブリーダー間では常識なのですが、知り合いのブリさん経由でオーナー様が見つかった場合は、お礼として手数料を払うことになっています。自分で決められないのに、他の方が決めてくださったわけですから当たり前のことです。しかし~Cさんにはその常識は通用しない人でした。お礼どころか、私が・・喜んで子犬の販売を手伝っている・・と考えているようでした。おめでたい人です 私はもともと他の方が繁殖した子犬の手数料をいただこうなんて思ってもいなかったし、まして心を病んでいるCさんでしたから、この売り上げで50~60頭の犬たちのご飯が買えて、ワンたちがお腹一杯になってくれたらそれでいいや。と思っていました。


しかしそれにも限界がありました。私は数年のお付き合いで、そこへ行くこともストレスになっていました。いつも同じゲージに同じ犬が入っていました。イタグレの女の子は私が部屋に入ると、自分のウンチを前足でけって私に投げてきました。何かを訴えていました。またいつも同じバリケンに入れられているアメリカン・コッカースパニエルがいました。長毛種でトリミングが必要です。運動不足だよね。


どの子もゲージに入れられっぱなしで可哀想でしたので、Cさんに、里親を探してあげて一般のペットちゃんとして飼ってもらったらどう?というと、イヤッ!この子たちはうちでしか生きていけないの。よそに行くと生きてはいけないの と自信たっぷりに言い放ちました。


玄関には、つながれたままのハスキーがいました。目がうつろで吠えることもなかったです。あるとき、ハスキーの姿がなくなりました。どうしたの?と聞くと、あの子は死んでしまったのよ。新しいハスキーを買いたいから、松村さん・・パソコンでいい子がいないか調べて~とハスキー犬舎のアドレスを渡してきました。あきれました


ここで写真を一つ。 ↓ ロナルドの娘・レイラと弟君です(横浜に行きました)


 



まだパピーちゃんです。キレイです。


Cさんの子犬を買った方々は、イノセントのH・Pから買っているので、その後の相談や質問も私の元に来るのです。私が繁殖しているのではないので、母犬のことなどを聞かれてもうまく答えられません。それもストレスでした。私の中に限界が来てから、私はCさんに言いました。自分でパソコンの勉強をしてカメラを買い、無料のH・Pもしくはブログを始めて、自分の力で子犬を販売したらいかがと。そしたら彼女は、デジカメを買うお金がないと言いました。当時デジカメは今よりも高くて・・3万円はしました。それで私は、中古のデジカメを提案し・・オークションで見つけて 1万円を立て替えて落札しました。キャノンの人気製品でした。そのカメラを届けました。Cさんは嬉しそうでした。まだ30歳を過ぎたばかりの若い人です。操作方法の飲み込みは早いと思います。


私はこの時点でやっと肩の荷がおりました。これでやっと・・あそこに行かなくてもよくなったのです。 ↓ その後成長したレイラです。



美人のレイラよ。



私と一緒にショーで走るようになりました。


Cさんはその後も、デジカメは手にしたものの、パソコンまでは覚えられないからと相変わらず私を頼ってきました。私はCさんの家に行く気はなかったので(わんこたちの姿を見るのがつらくなるのです)カメラのメモリーカードだけを封書で送ってもらい、Cさんの子犬販売のコーナーを時々更新していました。Cさんが心に障害を持ち普通の人ではなかったので、なかなか断つことはできませんでした。Cさんは、お父さんが家からいなくなるとパニックになって、過呼吸になり倒れて救急車で運ばれたこともあります。ですからお父さんは少し出かけるときでも、〇〇ちゃん、コンビニに行ってくるよ!と声をかけて出かけていました。その様子も何度も見ています。心の障害・PTSDは第三者が思っているよりも難しくて重いのです。


しかし~中途半端な同情はしてはいけないのです。中途半端な同情は、かえって相手をダメにする という言葉が頭をよぎりました。相手に同情してお世話をするなら、その人の世話を一生してあげる覚悟で行いなさいと。一生お世話できないのであれば、やめなさい。そうでなければ相手に対しても失礼だから。


Cさんはそれからしばらくして、ロナルドと自分の女の子を交配させてほしいと言ってきました。私は・・とんでもない と思いました。ロナ君の輸入に際してはCさんには全く何も手伝ってもらっていません。しかも数年来、Cさんの子犬たちの販売に協力したにもかかわらず、一銭のお金もいただいていません。同業者であるのに、世話になることを当たり前に思っているようでした。私に対してお金を払う・・という意識は全くない人でした。私は、彼女に慕われているというよりも、便利に利用されているだけだと考えるようになっていました。しかしそれでもいい と思っていました。私のほうが年上ですし、生活にも余裕がありましたから。


しかし~ロナ君のことだけは譲れません。というのも、彼女は・・私のことを⇒人が良い人間。頼みごとを断りにくい人なので、交配も⇒タダ同然でやってくれるはず・・もしくは子返しでやってくれる・・と思っていたようです。しかし私はCさんの所で生まれた子を子返しでほしい!とは全く思いません。むしろ、いらないです(失礼)


それを機に私は、メモリーカードを封書にて返すときに、自分の気持ちを書きました。簡潔に書くとこの二つです。①貴方はまだ若くて未来があります。犬のブリーダーを続けるのであれば、これから先はネットの時代です。パソコンを勉強して自分で販売できるように頑張ってください。お金を得るということは、自分で汗水流して努力することですよ。私とあなたは同業者です。私も自分の仕事があります。私があなたの子犬を売るというこの状態を、この先一生続けることはできません。②ロナルドの交配に関しても、子返しは望んでいません。申し訳ないけれど、外交配は考えておりません。


そしたら、しばらくしてから⇒来ました。来ました。すごいお返事が。彼女からの、怒りの鉄拳。逆切れ ですか。内容としては、今の松村さんがあるのは、自分・(Cさんの)お陰ではないでしょうか。自分に感謝してほしいと書いてありました。そして、ロナの交配を断ったことに関してもとても腹が立ったようで、貴女のことを信頼していたので心外です。と書かれていました。それらの文面からして、Cさんのほうから、これでお付き合いは終わりです と終焉を告げられました。だいたい想像していた通りでした。


同じ時期に、同じようにCさんの世話をしていたベテランブリさんがいました。その方は以前ブログにも書いた方で素晴らしい方です。あちこちで倒産したブリーダーの犬・老犬を引き取って、最後までお世話をしていた人です。その方でさえ、松村さん~私・・Cさんには、ほとほと参ってるさ~ あの人と付き合うと頭がおかしくなるさ~松村さんもほど良いところでやめたほうがいいよと言っていました。私もそう思いました。


Cさんの心の病・傷・障害は、素人にはどうすることもできません。カウンセラーのプロの方が介入できたとしたら、徐々に解きほぐされていくかもしれませんが。しかし~父親とその妹姉妹たちとの限られた中でしか生きていない彼らが、他の第三者を受け付けるとは考えられません。


世の中には人間関係で傷を負い、動物しか愛せない・・という人が存在するでしょう。しかし沢山の動物を所有し、ただ家の中に閉じ込めている生活が、動物を愛していると言えるでしょうか。愛することと虐待は・・言葉を発せない動物にとっては、紙一重のように感じました。これは、私が実際に体験した事実です。私の知っているかごの中の鳥は、決して外に出ることをしませんでした。重たい内容でした。


最後に晩年のロナ君の写真ですおじいちゃんになってきました。 ↓



ロナルド、10歳の頃です。ロナが来た頃は、ヨーロッパからの輸入はまだ珍しくて・・外野から色々と言われたよね。でもそんなことはへっちゃらよ。どんどん勝手に言ってください( ^)o(^ ) ロナは私の理想と違うところもあったけど、欠点も含めて私は大好き!愛していました。


まあ~るいオデコも大好き。ロナの血液は、イノセントでしか繁殖しませんでした。それは、血液が良いとかではなくて、私がロナルドを深く愛していたから。私の愛したロナの子孫を、あちこちに広めたくないから。私だけのロナルドだから。ロナルド・・今でも愛してる。お骨になったロナのオデコに何度もキスした。愛おしくて愛おしくて、骨壺を抱きしめて何日も寝たよね。イノセントの歴史を創ってくれたロナルド。イノセントっ子の骨を太くしてくれたロナルド。ロナ君のことを書くと、いつも涙ボロボロ 今も書きながらボロボロ ありがとうロナルド


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井の中の蛙~? いえ、かごの中の鳥のような。。。

2017年10月27日 | Weblog

前回のブログで、Cさんのことを 井の中の蛙のような人と表現しましたが・・かごの中の鳥 とたとえたほうが合っているかもしれません。Cさんは心の病にかかっており、家の中以外の人とは触れることを拒んでいました。Cさんはお父さんに育てられましたが、自宅の目と鼻の先にお父さんの実家があり、そこにはお父さんの実の妹さんお二人が住んでいました。妹さんたちは生涯独身でした。聞くところによると~お母さん(Cさんのおばあちゃんです)の老後のお世話と介護をするためにお嫁に行かなかったと話されていました。


この二人の妹さん姉妹は、いつもCさんの家に来ていてCさんのことを、〇〇ちゃん~と呼んで可愛がっていました。のちに思ったのですが、この姉妹は独身とはいっても60代の初老です。子供のいない二人は、Cさんのことを自分の子のように思い手放したくなかったのでしょう。それで離婚されるときも、Cさんを置いていきなさい!と言って渡さなかったのだと思います。だって・・ネコ可愛がりしていましたもの


イタグレを通じて知り合ったCさんです。このあと5年ほどお付き合いは続きました。これは長いらしいですよ。というのもCさんは他のブリーダーさんとは、誰とでも喧嘩をするので仕事仲間がいませんでした。しかも~免許がないので車の運転はできません。パソコンも苦手でできません。ブリさんとも喧嘩をするので、子犬をショップに卸すこともしていません。彼女の唯一の販売方法は、当時はよくやっていた⇒ワン雑誌や新聞の広告欄に 子犬を売ります と掲載する方法でした。 しかしこれだと大半は~値段を聞いて~終わり~だそうです。そうですよね。子犬の写真も載せていないのですから、わずか3行ほどの広告では買いませんよね。


Cさんの生活費は、お父さんの年金でしたが・・人間二人の生活費は補えても、50~60頭のワンたちのご飯代までは出ません。それで私はCさんに頼まれて、私が作成したホームページに 他の犬種 というコーナーを作り、Cさんのところで生まれた子犬の写真やプロフィールを載せて、子犬の販売に協力しました。マルチーズやダックスフンドが主で、たまにイタリアングレーハウンドも生まれていました。Cさんの所有のイタグレの女の子は何頭も居ましたが、どの子も小さくて不健康そうでした。交配しても受胎しないことが多くて、たまに生まれても1~2頭と少なかったです。


並行して私は、うちの女の子にヒートが来た時、Cさん所有の男の子と交配をしました。ジュリアの子・ミユリとビビアンを残し シルビィの子・バービィを残して、我が家のイタグレも5頭になりました。そこまで4年ほどお付き合いしてきましたが、私は段々とイヤになってきました。ジュリアとシルビィのお相手は、K君というヨーロッパ系の男の子でした。そして次に娘たちのお相手は、R君というアメリカ系の男の子でした。どちらの男の子も本州の名の通った犬舎から迎えており、ペットちゃんよりもランクは上ですが・・・。


Cさんは生活にとても困っていました。Cさんもお父さんも、いつも・・お金がないと言っていました。車の車検が払えずに・・月賦にしたとか・・水道代を払ってないので止められたとか。そのような生活でしたから私が払った交配料も、私のH・Pのお陰で売れた子犬の代金もすごく助かっていたそうです。


でもわたしはそろそろ、この親子ともさよなら したい・・と考えるようになりました。Cさんに払った交配料は、かなりの金額でした。失礼ですが、ここに払うくらいなら、もっと素晴らしい子を飼うことができると イタリアングレーハウンドの、自分の好きなスタイルを追求してヨーロッパから輸入する勉強&準備を始めていました。そして迎えた男の子・初代の ロナルド君でした。↓



スナップ写真です。お庭で・・すっかり馴染んだロナ君です。左がシルビィ 右がジュリアです。このころはシルちゃんもジュリアも 5~6歳になっていました。ロナルドは交配が上手でした。


後から考えると、Cさんの所有のK君もR君も、交配は下手でした。K君は、いつもマトを得なくて騒ぐばかりで・・外〇マが(ブリーダー用語です)何回もありました。そのようなときはお互いに自分の犬をしっかり押さえて、動かないように固定していました。夏などは汗だくになって組体操みたいでしたよ R君は人見知りが激しくて、他の人が見ると交配をやめてしまうので、私は隣の部屋で待っていました。うまくできずに失敗することもあり、日を変えて出直すこともありました。隣の部屋から時には~犬を激しく叱っているCさんのヒステリックな声が聞こえ・・・私は・・うちの子の意志ではないのに・・可哀想にと辛くなりました。戻ってきたとき、うちの子はおびえていました。


それらの経験。イタグレだけでなくヨーキーもむずかしいです。交配が難しかった様子を何年も見てきましたし、体験しているので・・ロナ君のあまりに上手なムダのない交配ぶりには驚いたし、感動しました 女の子にヒートが来ても数日間は通常通りで騒ぎません。そして、肝心な時期だけ・・その気になり・・見事にマトを得ます。女の子をしっかりとつかみ、決して失敗しません。私一人だけでも、完璧に仕事をこなします。わたしは~犬の神様がすごいプレゼントを与えてくれた と心から感謝しました。


そしてロナ君の子犬が産まれるれるようになってから、こんな子になりました ↓



可愛い子が^さらにキレイをそなえるようになってきました。


今日も、全部を書き終えることができませんでした。


続きます。


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井の中の蛙・・のようなブリーダー。

2017年10月25日 | Weblog

私たち家族が現在の家を購入してからしばらくは、また主人の転勤で東京へ戻る可能性があったので犬は飼いませんでした。動物は、家族で大好きでしたが、終生面倒を見れると確信できるまではガマンしていました。
家を購入したあと・・予想通り一年後に主人の転勤が決まりました。そこで私たちは、子供たちのことを考えました。それまでに子供達は幼稚園と小学校の転園&転校を繰り返していました。娘は小学校の一年生から~四年生までを毎年転校していて、4つの違う小学校へ通っていました。せっかく家を購入したのです。主人は単身赴任をすることになり、私と子供たちはこの家に残り、北海道で暮らすことにしました。


この土地に長く住む覚悟が決まり~私は初代のシュナウザー・ディジーとヨーキーのルビーを迎えてJKCの会員になり、翌年1995年に犬舎登録をしました。今から22年6か月前です~イノセント犬舎の始まりです。


前回のブログに書いたブリーダーさん達は、シュナウザーとヨーキーで知り合った方々です。それ以外にも大手ペットショップの社長や奥さんとも交流していました。大手ショップのご夫婦は、すぐに離婚しました。社長さんが、お店の若いトリマーと仲良くなり、その人に子供ができたそうです。まったく~男の人はどうしてこうなるんでしょう 奥さんはとても美人で、モデルさんのようにスタイルがいい人ですよ。トリマーとしても腕の良い方でした。


旦那さんは、元妻に未練たらたらで~ 復縁を迫っていましたが⇒ 元妻は⇒もう!アンタなんかイヤッ いらないよ!とばっさりと切りました 元妻は、バリバリのやり手さんで、その後、新しいお店を開店しました。一軒だけではなくて何件もチェーン店を開店しました。私はその方と仲良くさせていただいたし、色々と犬界のことを教えていただいたので、うちで生まれたシュナちゃんやヨーキーの子犬は、ほとんどその方に卸していました。女性一人で生きていくのは大変ですから、少しでも力になれたら・・と応援していました。まだパソコンが普及していない時代です。当時のブリーダーはショップへ卸すのが普通でした。


そうしているうちに私は、イタリアングレーハウンド という犬種に目が留まりました。どうしても欲しくなり~必死で探しました。そして最初に迎えたのがシルビィです。 ↓



1999年の夏に迎えたシルちゃんです。今から18年前です。シルビィはとてもデリケートな子でした。お腹も弱くて、一歳を過ぎるまではヘンなウ〇チをしていました。私は病院へ行ったり色々な書物を読みあさって勉強しました。先生からは、どこも悪いところはない・・と言われていたので、成犬になるまで様子を見ていたら、徐々に治りました。 そして2匹目の子・ジュリアです ↓



ジュリちゃんは手がかからなくてラクでした。最初のシルちやんに手がかかったので余計にそう感じたのかもしれませんが・・・健康で、性格もマイペースで強い子でした。


イタグレを迎えたことによって、お付き合いするブリーダーが広まってきました。札幌近郊では数人のブリーダーがイタグレを所有していましたが・・その中でもこだわっている人を見つけました。それが今回のブログのタイトルにもなっている 井の中の蛙 のような人でした。しかし、そんなことはお付き合いするまでは分かりませんよね。しかも、一度や二度のお付き合いでも分からないものです。


1999年にシルビィが我が家に来ました。しかし~シルちゃんはメンタル面が弱かったので、子犬を産んでもらおうという気持ちはあまり湧いてきませんでした。その後ジュリアがきてから、健康で骨格もしっかりしているし性格も強いので~お産も大丈夫だな と確信しました。


それでお付き合いするようになったのがCさんです。 cさんは、幼少期のご両親の離婚により心の病にかかっていました。離婚をしたときに、母親ではなく父親にひきとられました。母親が自分を置いて出ていったことを恨んでいて~あの人は バカだ と私にいつも言っていました。最初は・・ う~ん と言葉がなかった私でしたが、数年間お付き合いしていくうちに、その家の内情が分かってきました。お母さんが、可愛い娘を簡単に置いて出ていくわけがないです 身を裂かれる思いだったでしょう。きっと、そうしなければならない事情があったのだと思います。


cさんの心の病は重症でした。ひどい人間不信に陥っていて、家から外に出ることができない人でした。家の外では、人間と接することができないのです。動物となら接することができました。それでcさんのお父さんが、娘がブリーダー業で身を立てていけるようにと、犬を集めることに協力していらっしゃるようでした。cさんのお父さんは学校の教師をされていましたが、すでに定年されていていつも家にいました。


私はcさんがイタグレの男の子を2匹持っていることを知り、まずは電話にてお話を聞かせていただきました。cさんはイタグレが好きな人で、はい!交配・・大丈夫ですよ 女の子にヒートが来たらいらしてくださいね!とのお返事でした。


そして、ワクワクしながら伺ったcさんのお宅は、普通の一軒家でした。家の中は・・やはり今までに訪れてきたブリーダーさんと同じでした。ざっと 50~60頭はいたと思います。私が通されたのは2階の一室だったので頭数は分かりませんが、cさんが自分で50~60頭はいるよ!と言っていました。これだけの数ですから、ワン臭はしますが~cさんはキレイ好きのようでお掃除をしている感が強く、そんなにひどい臭いではありませんでした。さすが女性だな~と感心しました。


cさんは電話の感じではおばさんふうの声でしたが、実際は30代の若い方でした。化粧気もなく、いつ訪ねてもジャージーとトレーナー姿でしたが、すらりとして顔立ちもきれいな方でした。


家の中では普通に接することのできる人でしたので、初めの頃は心に障害を持っている人とは思えませんでした。しかし、cさんのお父さんが、私が訪れることを異常に喜んでくださっていて、何度も⇒娘をよろしくお願いします 娘をお願いします とおっしゃっていたのが・・あとあとになって理解できるようになりました。


ワンご飯の時間がきてしまいました。続きます。


 

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続・・わけの分からないブリーダー

2017年10月21日 | Weblog

その時のヘンなブリーダーさんは、私のことをえらく気にいったらしくその後も何度も電話をかけてきました。おそらく、彼女からするとわたしは、お金に困っているようには見えないので、私と組んで私を仲間にして、一緒に繁殖をしたい(儲けたい)と考えていたのでしょう。当時出会ったブリーダーさんは、どの方も生活苦で、その日暮らしの人達ばかりでした。ですから、ちょっとでも余裕がありそうな一般人をうまく説得して、自分の仕事に加担させるのが手口でした。ウソじゃないです。本当ですよ しかし私は、その人の人格にあきれてしまい~関わりたくない人でした。

でも交配の約束事としては通常は、一回目の交配で受胎できなかった場合は、次回の交配までは無料でもう一度チャンスとしてやることになっています。交配証明書をくれなかったのは、交配自体が成立していなかったのです。ですからその半年後にルビーに発情が来た時にAさんに連絡しました。Aさんは~ 前回は悪いことをしたね と言って、あの男の子は8歳で若くないから、今度はプロの種オスを紹介するわね。交配料は自分が出すから・・と言いました。

そして私が運転をして連れていかれた先は⇒ 超 有名なブリーダーさん宅でした。仮にBさんとします。Bさんは当時60代の男性で、JKCのクラブをいくつも持っていました。すべての犬種を扱っており、ショーにも積極的に参加している人でした。北海道の犬界では知られていました。そのような有名人でしたが、その自宅に入ってビックリ 玄関に入ると、けもの臭で息ができないくらいでした。匂いだけではないです。空気も目にツーンと刺さりました。室内には小型犬のゲージがびっしりでしたし~屋外には中型犬や大型犬のゲージがつまれていました。ゲージ内は犬のオシッコ&ウンチにまみれていてドロドロ・・お掃除をしている様子もありませんでした。その現場は、その数年後にテレビなどでニュースになってきた 虐待光景そのものでした。

しかも~種オスが前回とは違うので交配料を追加でいただきます・・と言われており、私は確実に妊娠してほしかったことと、このような現場を実際に見ることも今後の勉強だと前向きに考えていたので、前回の交配料の半額のお金を渡しました。そしたら・・・恥ずかしげもなく、AさんとBさんは、目の前でそのお金を分け合っていました。仲介料を、かかわったブリさん同士で分けることは常識なので知っていましたが・・せめて隠れてやってほしかったと・・情けなく思いました。彼らは隠れることもなく嬉しそうにしていました。AさんはBさんに⇒ お祝いよと言ってワインを渡していました。お金が入ることが嬉しかったのね 彼らは久しぶりに会って嬉しそうでした。その同窓会のような両者のようすに、気持ちが悪くなりました。

そして、こんな臭くてけたたましい鳴き声の中に泊められたら、ルビーはかわいそうと思い日帰りで連れて帰りたいと申し出て交配後に⇒速攻連れて帰りました。

私の身体は家に戻ってからも、けもの臭が消えずに・・着ていた服はすぐに着替えました。ルビーを入れていたバリケンにも匂いがしみついていて、お風呂場で洗い庭に干しても、それでも完全には消えませんでした。少しの滞在で、目もしょぼしょぼと涙が出てきました。あの家では息をするのも苦しかったです。すごい現場でした。しかも、交配の間に何人かの業者が入れ替わり来ていましたが、だれも驚いた様子は見せていませんでした。彼らにとっては普通のことだったのでしようね。多分、他のブリーダー宅も同じだったのでしょう。良くない言葉ですが、動物を食い物にしている という表現が当てはまるようなキョーレツな現場でした。

その後ルビーは妊娠して可愛い赤ちゃんを産んでくれました。Bさんはプロです。交配証明書もその場でくださったので、その後の血統書作りもスムーズでした。オス犬側からの交配証明書がないと血統書は作成できません。下の写真は文章とは関係ありません。

お産を引退してくつろぐ、晩年のルビーと初代のロナルドです。晩年のルビーはゆったりと過ごし、幸せでしたよ。

AさんやBさんにとどまらず、このころに出会ったブリさん達は、普通ではない人たちばかりでした。ブログには書ききれないくらいの、沢山のブリさんやペットショップの社長さんたちと接してきました。みなさん表向きはきれいなショップを経営されていました。Bさんも大きなペットショップを経営しています。お店はきれいでトリマーさんも沢山いらして、ショーでも常連さんです。たくさんの犬~日本犬から洋犬まで・・CH犬を輩出されています。表向きは有名人です。80歳を過ぎた現在でもショーを主催されたときは、主催側の役員として来賓席に座っていらっしゃいます。華やかな表側と・・それの土台でもある裏側・・現実的な繁殖現場が存在します。あそこの繁殖現場が、今はもっと良い環境になっていると信じたいです。

この写真も文章とは関係ありません。ルビーが産んだ子・ラブちゃんです。抱いているのは、初代のシュナウザー・ディジーです。懐かしすぎます。私の大好きな写真ですAさんやBさんと接していたころの我が家です。昔も今も、ワンたちは私のかけがえのない家族です。

Aさんからは、その後何度か電話がありました。私と組んで一緒に仕事をやりたい気持ちがヒシヒシと伝わりましたが・・私はもうゴメン((+_+)) お断りでしたでした。彼女の口癖は ~ねぇ ヨーキー生まれてない~? 私に売らせて~!でした。彼女はよそで生まれた子を高い値段で売って、差額を稼いで生活していました。 関わりたくなかった。ヘンな人でしたもの。足が地についていない浮草のような人でした。その数年後、別のヨーキーのブリさんから Aさんがヘンな悪事をやらかした と聞きました。

それも耳を疑うようなヒドイ悪事でした。

Aさんはその後、ペットサロンのお店を手放しました。おそらく家賃を払えなくなり滞納していたと思われます。そしてスタッフもいなくなり、自分一人で自宅で細々とトリミングを続けるようになりました。自分一人だけですから、他の人には何も見えません。そこで・・絶対にやってはいけない⇒タブーをやらかしたようですヨーキー専門のトリマーさんですから、お客さんはヨーキーがほとんどです。Aさんの所有のヨーキーの女の子に発情・ヒートが来た時に、たまたまトリミングに来ていた男の子をお相手に、オーナー様には内緒で、勝手に交配させたのでした。絶対にしてはいけないことです。というか・・そんなことを考えることも、行うことも人として道を外れています。ありえないことです。

その交配で、のちに数匹の子犬が産まれ(4匹だったかな)その子犬たちをペットショップ価格で安くはない価格で売ったそうです。男の子のオーナーに内緒で交配しています。オーナー様がJKCの会員であり、交配証明書を発行しなければ血統書を作ることはできません。オーナー様はペットとして可愛がっているのでJKCの会員ではありません。

血統書が送られてこないので、新オーナ様たちから⇒どうなったの?血統書はまだできていませんか?と一年たってもせまられトラブルになったそう Aさんは逃げ回っていたそうです。しかも交配させた男の子のオーナーにもばれてしまったそうで・・・Aさんは、私、知らないわよ・・気が付いたら勝手にくっついていたのよ・・と言い訳したそうです。

あまりにひどすぎて、あ然 ですが。。。私はその話を聞いたとき・・あの人ならやりかねないわね と思いました。とにかく危険が漂っている人。わけの分からない人でした。健康ランドが好きでサウナに入るのが好きな人でした。いつもサウナに通っていました。時々知らないおじさんに夕食&ビールをおごってもらい~べろべろに酔っぱらって・・朝自宅で目が覚めたら、身体に転んだ後の打撲キズがたくさんあったさ~ 階段で転んだみたい。全然覚えてないのよ と笑って話していました。本当に危ない人でした。

いつもアバウトな生活をしていて、先のことを考えないでその日暮らしをしている人でした。彼女は結婚&離婚&再婚を繰り返したと言ってました。娘も産んだのよ。けどうまくいってなくて会ってくれないと話していました。明るくて・・話は面白くて悪い人ではないけれど・・当時30代だった私には驚きの人で、将来はこのような人間にはなりたくないと学びました。でも憎めない人でした。今でも時々・・Aさんどうしているのかな?もう亡くなっているかもしれないな。いや、70代なら若いから元気だよね。もしかして・・娘さんと和解して一緒に暮らしていて・・幸せになっていたらいいな なんて思い出しています。

ルビーの子供です。ヨーキーは可愛いよ。

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むかし遭遇した~わけの分からないブリーダー。

2017年10月20日 | Weblog

私が犬の繁殖を始めた頃・・・20年以上前ですよ。その当時は主人は東京へ単身赴任していまして、自分の子の子育てを一人で行っていました。人間の子供育ては(失礼ですが・・・)犬育ての数倍も大変でした。経済面も精神面も、犬とは比較にならない労力を使っていました。息子は陸上部・・娘は吹奏楽部でしたので、早朝からの陸上競技場や練習会場・音楽ホールへの送り迎え・・父母の方々との付き合いなど、親というモノは、ある一定の期間は子供のために頑張っているようなものです。

 

ですから子供のことが優先でしたので、始めたばかりの頃はブリーダーは見習いのようなものでした。ブリーダーのことをよく知らなかった私は、ブリーダーって犬を好きな人がやっている職業だと思っていました。ところが、一歩足を踏み入れると⇒そうではなかった 本当に・・出会う人 出会う人 ヘンでした

 

20年以上前のことだから、参考までにどんなにヘンだったかを書かせていただきます。おそらくその方はすでに亡くなっていらっしゃるでしょう。私はまだイタグレの存在を知らずに、シュナウザーとヨーキーを飼っていたころの話です。

 

私はよく通っていた場所にステキなお店があるのを見つけていました。そのお店は ペットサロン 〇〇〇〇 という名前で、お店は表がガラス張りになっていて中のようすが丸見えでした。ヨーキーの専門店でした。前を通ると、可愛いヨーキーたちが常に5~6匹放し飼いになっていてガラス越しに動き回っている姿が愛らしくてステキなお店に見えました。ヨーキーの初めての女の子・ルビーを迎えたとき、」よしっ!ルビーお婿さんはこのお店に頼もうと思っていました ↓ この写真はルビーの晩年の写真です。4月にパソコンが壊れて買い替えてから、昔の写真が探し出せないので、10歳を過ぎたルビーちやんです。

 

 

10歳過ぎて白内障も進んできたけど可愛いよ。ルビーちゃん。

 

そしてルビーがお年頃になってからこのお店の社長・かりにAさんとします。Aさんに電話をすると。快く交配を引き受けてくださいました。快くというよりも、うちの子を選んでくれてりがとう!と大歓迎のようすでした。しかし~そのあとが ヘンな感じになってきました。Aさんは運転できません。Aさんはその当時50歳くらいの女性です。良い男の子がいるから、そこに交配に行きましょうと、私が車を出し、言われたとおりにたどり着いたお婿さんの家は、普通の住宅でした。そこにいた男の子は、普通にペットちゃんとして可愛がられている8歳くらいの男の子でした。ええっ!たねオスではなくて素人さんの男の子ですか 事前に交配料も〇万円と言われていて~すごく良い男の子よ と聞いていたので、私はがっくり。。。しかし私はまだ駆け出しの素人で、お相手はベテランのトリマー兼ショップの社長さんです。乗りかけた船から降りることはできませんでした。そしてそのお宅にルビーを預けて帰りました。その後電話があり~なかなかうまく交配できないのでしばらく預かりますとのことでした。

 

そして一週間ほど経って・・夜中に2匹でコソコソしてたわよ。うまくいったときもあったみたい・・・とあいまいなお返事でした。ここでまた私は不信感"(-""-)" でもルビーも早くうちに帰りたいだろし、家でゆっくりさせてあげたいので迎えに行きました。業者なら当然のことですが、交配を終えると、男の子の側から交配証明書という証明書がでるのです。しかし、Aさんは交配証明書をくれません。それで私は、交配料も払っているので証明書がないとおかしいですよ。くださいよ!といいました。そしたらニコニコ笑いながら、あとから書いて送るから心配しないで・・・というのです。私はヘンな人とかかわったな(''_'') と思いながらも証明書が来るのを待っていました。

 

結果を先に言うと、このときルビーーは妊娠しませんでした。のちに分かったことですが、このとき同時にAさん所有の女の子も発情期になっていて、同時期に一緒にこのお宅に送り込んでいたのです。それで8歳の男の子はルビーとは交配させずにAさんの女の子と交配をしたのでした。 なぜ知っているかって・・そのAさんはあっけらかんな人で、2か月後に子犬が産まれたときに⇒いやぁ~松村さんわるいねぇ~あの時、うちの女の子にも発情が来たから、一緒にお泊りさせたのよ。松村さんの子にはできなかったけれど・・うちの子は5匹も生んだのよ と悪びれる様子もなく、むしろたくさん生まれたことが嬉しい様子で喜びを隠しきれずにしゃべっていました。

 

私はあきれてしまって・・これはプロとしてはやってはイケないことなのに、なんてひどい人なんだろう と怒りを通り越して軽蔑( 一一) の気持ちになりました。20年以上前のことです。あの当時のブリーダー達は、はっきり言って腐っていました。このようなことは氷山の一角。もっともっとひどい現場を見てきました。このことはまだ続きがあります。時間が来てしまったので、またあとから書かせていただきます。

 

懐かしい写真です ↓

 

 

左から、ロナルド ミユリ ビビアン 後ろはバービィ 右端はシルビィ そしておばあちゃんになっていたルビーです。10年以上前の写真です。現在も存命しているのは ビビアンだけになりました。

 

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ワルサー三人衆から~ 

2017年10月18日 | Weblog

は~い! みなさんこんにちわ。 私たちはイノセントの暴れん坊 ワルサー三人衆・・ワルサー軍団ですよ。フリータイムには相変わらず、お庭でも駆け回り~部屋の中でも走り回ってプロレスごっこ。少しもじっとしてないの。たくさん食べてもこの運動量なので体重は増えずに・・筋肉がモリモリしています。犬同士の遊びは、人と一緒にお散歩するよりもはるかにカロリーを消耗しています。犬同士の遊びは精神面も満たされています。イタグレの多頭飼いはお薦めですよ。



しかし~ワルサー軍団のお陰で、お母さんは疲れ気味のようです。私たちがリビングにいると、ゆっくりとコーヒーを飲むことも新聞を読む時間もないそうです。そうよ~ジェニーはお母さんが座ると、すぐに膝に乗ってぺろぺろ・つんつんしてるしね。少しはゆっくりさせてよ・・と言われてます。


それともう一つは、お父さんの行事への付き合いもあったからみたいよ。野球好きのお父さんに付き合って ここへ行ったの ↓



札幌ドーム・日本ハム戦。お父さんの会社関係で得たチケットだから、内野指定席でした。良く見えたよ。しかし~お母さんはいつもの外野席のほうが、応援団の声やヤジが面白かったらしい。外野のほうがおもしろいことが多くて盛り上げります。お母さんは早く帰りたかったようです。。。



7回裏にはジェット風船で応援するの。みんな膨らまして待っています。



なんか~ヘンですかぁ~。



はい、一斉に飛ばしました。バラバラでした。満員の観客でした。順位は決まっているのに・・ファンは最後まで応援します。ありがたいですね。



この日に景品でもらったのは、キャラクタータオル。袋を開けるまで誰だか分からないです。お父さんは大谷選手で、お母さんはレアード選手です。良い景品でしたね。でもお母さん曰く、価値の分からない私がもらっても、もったいないわねと(*'ω'*) 叱られそうですが・・犬のお産に使いそうです(''_'')


そして、もう一つのお付き合いがこれです ↓



毎年10月の恒例演奏会です。北海道へ越してきて何十回も鑑賞しています。素晴らしい内容であることは重々承知しているんですが・・・お母さんは、忙しいこともあり・・私はもう行かなくていいわよ。貴方一人ではダメなの? とお父さんに言っていました。本心は家でゆっくりしたかったんです。でも、ここの世界は夫婦同伴が基本なんです。せっかく前列で真ん中の良いお席の招待状が送られてくるので、主人の面目をつぶしてはいけないと・・・ガマンして行ったお母さんでした。


そしたら、素晴らしい演奏・お太鼓の武道、北大の男性合唱団・グリークラブの歌声に心が洗われて~あらっ~楽しかったわ とニコニコ顔。ゲンキンなお母さんでした。


それらの行事も終わり気が楽になった管理人です。またマイペースですがブログを更新していきますのでこれからもよろしくお願いしますね。


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親犬に似るの・・は姿・形だけではないよ。こんなところまで、似るもんですねぇ。

2017年10月09日 | Weblog

北海道はすっかり涼しくなってきました。例年なら、いきなり寒くなって秋を通り過ぎて、冬の到来が早いのですが・・・今年は秋が長くて今はとても良い気候です。今年はワンたちのために初夏にエアコンを付けました。そのエアコンは冷暖房の両方が付いています。今の時期はエアコンの暖房でちょうど良い暖かさです。

本来のストーブは、強力で暖かく(灯油で動かすやつです)12月ころから付けるかな。部屋の中は24時間⇒ あっつつつぅ~ポカポカなので、イノセントのワンたちは基本⇒はだか族です。

我が家では午前中と午後の決まった時間にハウスタイムがあります。その時間になると、私の⇒ハウスよ~ の一声でハウスに入りおとなしくお昼寝をします。1匹に1つのハウスです。

ハウスに入った時の寝かたですが・・親犬と同じ寝かたをする子が現れました。おもしろい子です。大体の子はこんな感じです ↓

 

はい!ボクたちこれからお昼寝するよ。毛布の上に座って寝るの。

ワタシはこちらの部屋なの。毛布の上に座って寝るの。

 

カメラを向けると耳を下げて喜んで、寝転んでどんどんお腹を出しました。従順な子で可愛いです。一緒にショーに出るようになってから益々従順になり、わたしのことを以前にもまして好きになったようで 顔中をぺろぺろとなめてくるようになりました。ショーの結果云々だけでなく、精神面も心がつながって絆が強くなりました

 

普段はそう感じなかったけれど・・この斜め向きの顔はママにそっくりですね。

ボク・・・首なが竜だよ。なかなか太らなくて、1歳過ぎても3回のご飯を食べてるよ。

管理人は、ボクのこの顔が好きなんだって。カッコよくて甘いマスクだってさ。ボクたちは毛布の上に寝てるけど、隣のハウスのヤンチャ娘は こんな寝かただよ。

わかるかしら~。この姿は、ワタチの背中からおちりちゃんよ。そうなの・・毛布の中に身体を入れてくるまって寝るの。

ワタチ~ワルサー女です。ワルサをしながら、管理人の姿を目でチラチラ追うのよ管理人が気が付いて⇒ こらっというのを待ってるの。だって楽しいんだもの。この子は管理人の気を引きたいらしいです。こらっ!というと、すぐにワルサをやめます。まるでゲーム感覚ですね。あと2週間で1歳になりますから・・このヤンチャな時期を管理人も楽しんでいます。大人になるとワルサをしなくなるし~寝てばかりになるんですよ。それも寂しいよ

イモムシみたいに毛布をクルクルと体に巻きながら暖かくして寝ているジェニーです。いつ見ても毛布の中にくるまって寝ています。こんな器用なことをするのは、我が家の中ではミリオンだけでした。ミリオンはいつもお昼寝タイムには、身体を毛布の中に埋めて寝ています。ミリオンはジェニーのパパです。 ↓

音をカタカタとたてながら中に入っています。

写真を撮ろうとドアをあけたら起きてきました。イモムシさんみたいにくるまっていて可愛いです。

ミリオンの子供で、今のところうちに残しているのはジェニーだけです。そっくりな寝かたをしている親子ですが・・もしこの先ミリオンの子を残したとしたら、その子もイモムシさんをするのかしら?と想像して楽しんでいます。

ジェニーはパパに似ていて小さいです。しかし体は筋肉ウーマンでがっちりさんです。すでにパパの骨よりも太いです。私の理想としては~しなやかでエレガントなタイプが好きなので・・ちょっと違うのですが。。。これからレディらしくなっていくことを願っています。

ロナルドとジェニーのハウスは隣同士です。 ↓

隣のワルサー娘は、ウルサイよ byロナルド。

えっ!隣のお兄さん・・何かおっしゃいましたか カメラを向けられては寝れませんことよ。お顔はアイラインがくっきり入って美人ですよ。

親子とは、姿・形・お顔が似るだけでなく、ちよっとしたしぐさや癖・・・骨格の構成も似ます。つまり骨の付き方が似るということは、歩き方も似るのです。遺伝はすごいですよ。ちなみに私は父親に似ています。似ても良いところもありましたが・・良くないところも、もらっちゃいました 親子だから仕方ない。いや~すごいですね。

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ソルちゃん成長中。ビート兄さん、お久しぶり。

2017年10月04日 | Weblog

前回紹介したアンディ君の兄妹 ソル ちゃんです。 ソルちゃんのお宅には先住犬のビート君がいます。 ビート君もイノセントっ子です。


2人(匹)のステキな写真をいただきました。 ↓


キレイですね~ ワンもお部屋もキレイです。



毎日、1時間ほどお散歩しているそうです。いいね。



ソルちゃん4か月です。



パパさんは最初からソルちゃんにメロメロだそうです。



この場所はドッグカフェです。



どんなお洋服を着ても、2人だと益々似合ってますね。ビート君は6歳になります。青年のままカッコいいです。ソルちゃんは4か月でこの美しさですから~これから先、どのようなレディさんになっていくのか楽しみです。ビート君&ソルちゃんママさん、ありがとうございます。


ユーチューブで イタグレ ビートとソル で検索すると2人の動画が出てきます。お時間のある方は覗いてみてくださいね。


今日も、ありがとうございます。ワンクリック 下のイタグレのマーク をポチっ!としていただくと嬉しいです。


 

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アンディ君~きっと生まれかわって来てくれたと思ってるよ。

2017年09月28日 | Weblog

アンディ君が生まれてきたときに・・私は⇒ ああっ すごいことが起こった と思いました。


というのも、イノセントでは約14年前に初代の輸入犬・ロナルドを迎えて以来、生まれてきた子はすべてソリッド・単色の子犬ばかりでした。ソリッドが優先遺伝とは知っていましたが・・・ここまで100% ソリッドが生まれてくるとは思ってはいませんでした。そしてカラーだけの事ではないです。どの子もショートバックで、身体の骨格も太くて、それなのに無駄なお肉もつかない、見た目にもエレガントな子でした。


私が繁殖を始めた頃は、他の犬舎はアメリカタイプのアイリッシュを繁殖していました。当時はソリッドが珍しい存在でした。私がヨーロッパから輸入をした時は、激しくバッシングを受けました 色々と探りを入れてきた方や(ヘンな電話です)2ちゃんねるに書き込んだ方がいました。バッカみたいな人でした それがどうですか 今では、どの犬舎もソリッド・ソリッドと白の少ない子を創っていらっしゃいます。遺伝の法則で、白の少ない子をかけ合わせれば、おのずと単色の子ができますよ。でも、それは見た目のこと カラーを単色にしたところで・・体のライン・骨のつくり・お顔・輪郭も含めて違いますよ。


ヨーロッパのIGを創っているのですから、うちではソリッドが生まれてくることは当たり前になっていました。それは、決して良いことではなく珍しくもなく、ごく普通のことでした。私が他のブリさんとは違い、ヨーロッパのIGにほれ込んだからでした。


しかし今回~10数年ぶりに奇跡というか・・今までありえなかったことが起こったのです。そうです。イノセントでは生まれたことのなかったアイリッシュカラーの子犬が産まれたのです。私はアイリッシュが生まれてくれたことが新鮮で嬉しかったです。言わずと知れたこの子、アンディ君でした。↓



生まれた瞬間に・・ビックリ そしてすぐに思いました。ミユリちゃんが戻ってきたと。私は思わず⇒ミュウミュウ⇒来てくれたのね と感激でした。ちなみにミュウが生まれたときの写真です↓



15年前の写真を探しました。生まれたての可愛いミュウミュウ 愛おしいです。ミュウちゃん、もう一度抱っこしたいです。



ジュリアママと一緒のミュウちゃんです。ミュウは額のブレーズが細くて綺麗でした。そして、首の右側から首の下にかけて三角の白い部分がありました。左側に白はないです。


こちらはアンディ君のお首の模様です ↓



ミュウちゃんと同じで、右の首から下に三角に白が入っているんですよ。この写真は早くにオーナー様には送っています。この白の入り方は、まさしくミュウミュウでした。



ミュウちゃん2歳の頃です。右のシュナちゃんはティアラです。エリーのお母さんですよ。ティアラのパパはこの頃ショーで活躍していたCHでした。有名犬舎のシュナでした。。ですからペットだけではもったいない とか言われて断耳手術をしました。ティアラの耳は術後に腫れて・・痛がって鳴いて・・強烈な臭い匂いでした 下に置くと鳴き続けるので可哀相で、私は一日中抱っこしていました。痛みが治まったあとも、耳は立ち耳にならずに、しばらくはテープで矯正していましたティアラも私も数か月は大変でした。私は、愛犬には余計な手術をする必要はないな・・と思いました。


ミュウちゃん、生まれ変わって来てくれたのね。



アンディ君にミュウちゃんの姿が重なります。



アンディ君のママさんは、アンディ君は息子たちよりも良い子ですよ~ と言ってくださいます。これはおせいじであって、私に気を遣って言ってくださったとわかっていますよ。ありがとうございます。でもね、ミュウの生まれ変わりだとしたら、ミュウは聞き分けが良く上品で手のかからない、本当に良い子でしたよ。


管理人が勝手に生まれ変わりだと思っているだけです。白の入り具合が、額も首もミュウちゃんと同じなんですから。感じるよね。

アンディ君とN家の皆様のほのぼのとされている姿を拝見し、わたくも心から幸せを感じさせていただきました。このめぐり会いに感謝いたします。ありがとうございました。Nさんから頂いたアンディ君の写真です ↓



アンディ君、ステキ。お耳がママに似ていて、これまたすごいわ。大人になった姿が楽しみです。


 


 


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