カルデアネスの板(リニューアル)

リニューアルしました。

「牡丹と薔薇」に「涙あふれる」

2004-09-17 00:28:16 | ちょっとつぶやいてみる
ちょっと古い話になるのですが、「牡丹と薔薇」ってドラマ
やっていました。
TV情報誌でなんとなくストーリを知り、実物もなんどか見
る機会がありました。

ドラマの感想は特にないんですが(断片的にしか知らないから
語ってはいけない)ちょっとつらいなあと思ったことがありました。
ドラマで使われていた曲の一つ、確かヘンデルの「涙あふるる」
の替え歌だったと思うんですが、あれ、前に映画の「カストラート」で
使われていて、しかもクライマックスシーンに使用されていました。
現在では実現不可能な声を再現する為にソプラノとテノールを合成した
音を使用したその歌手の声は、コンピュータ音源だと分かっていても、
鳥肌ものでした。で、あれ(笑)なもんで、そのギャップが大きくて・・

・・いいんです。いいんですよ・・。あの曲を知らなかった方への告知
機能は果たしているわけだし・・・。
なんで、僕が嘆いているのかをお知りになりたい方は「カストラート」、
一度ご覧になってくださいね。
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1986年の衝撃(その1)、そして追悼

2004-09-16 18:58:12 | ちょっとつぶやいてみる
カルロス・クライバーが亡くなってしまいました。
おそらく、もう「巨匠」と呼ばれるような
指揮者はもう現れないでしょう。

特集記事があったので、のぞいてみました。
その中に、東条碩夫さんと おっしゃる音楽評論家の方が
寄稿なさっていて、その中の一文に目を奪われました。
http://mclassic.excite.co.jp/mclassic/member/04-10/special/index5.dcg

(引用文)
何度かの「カルロス・クライバー体験」における衝撃的な
ものの一つは、1986年に彼がバイエルン州立歌劇場管弦楽団
と来日した際のベートーヴェンの「交響曲第七番」だった

実は僕もこれで初めて音楽で感動する、ということを体感しました。
もっとも、小さかった僕はNHKの放送を通じてですが
(だからコンサートでリアルタイムではなかったです。残念)
そのときの感動というか、衝撃というか、そう、背筋に電流が
走るというか「なんだこれ?」という感覚でしたが、とにかく
体の奥底に一本ある線みたいなものをつかまれて、激しく揺さ
ぶられた感じでした。
演奏が終わった後も立ち上がれなかったことをはっきりと覚えています。

その後、たくさんの指揮者の7番を聞いてみたのですが、あれほどの
衝撃を受けることはありませんでした。
その名匠がひっそりとなくなり、もはや生の演奏を聴くチャンスが出
来ない(日本びいきだったそうです)
のかと思うと、とても悲しくなりました。
と、同時に、あのすさまじい演奏を音質とかの状況はしょうがないと
しても体験できたことは一生の幸せでした。

みなさんは、そんな体験なさったことありますか?

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タイトルですが

2004-09-16 18:03:25 | カルデアネスの板
はじめまして。
ここのタイトルですが、少しだけ説明させてくださいね。
緊急避難の事例に出されるたとえのことです。
例えば、あなたが船に乗っていて遭難したとします。
何人かと海に投げ出されました。
近くに板が浮いていますが、どうも一人が浮かぶのがやっとのよう。
あなたはそれにしがみつきました。
(ああ、助かった・・・)
すると、周りの人が助かりたい一心であなたからその板を奪い去ろうと
必死に泳いでくるではありませんか!

あなたはどうしますか?
板を譲って死を選びますか?
それとも、他の人をなぎ払って生き残りますか?
板を割ってみんなで死にますか?
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