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大晦日FC岐阜を思う

2016年12月31日 | FC岐阜
今年一年 FC岐阜
開幕戦 群馬で4点取られての大敗。おまけでインフルエンザもいただき、今年を予感してしまった。
サポ仲間「ゆかいな仲間たち」として9シーズン目を迎えたわけだが、古くからのメンバーが来なくなったり、ホームゲーム欠席が続く仲間も・・
なんだろう・・負けもあるがワクワク感がないのか・・。わすが9シーズンで熱が冷めるなんてことはないはずである。
ここ数年、選手とクラブとの距離が遠くなったと感じたのは私だけではないはず。
岐阜のような地方の市におけるクラブのあり方はどうあるべきか
クラブプロフィール
現在のFC岐阜は、トップからアカデミーまでのサッカー選手を育成するとともに、岐阜県内の様々なスポーツの普及に力を入れて、活動している。また、地域貢献活動や社会貢献活動を積極的に行い、真に地域に密着した愛されるクラブを目指して活動を続けている。

過去には2009年〜2012年 FC岐阜ホームタウン活動をJ1・J2全Jリーグクラブ中、4年連続回数などがNo1になっていたはずです。
これは当時、今西社長の理念でありクラブには試合に勝つだけではない、地域への役割や、選手自身の育成のため積極的にサポーターや多くの県民と接していたのです。

「選手自身が地域に出ていない」
選手は試合に集中するは当然なんですが、やはり、地域に出ていく、県民とふれあうことによって、サッカーやスポーツの素晴らしさを選手自らが伝えていくことが、FC岐阜のような地方のクラブには絶対に必要なことでしょう。
(もちろん、県内自治体や県内の多くの企業に支えられている点おいては当然なのですが・・)

そのことで、選手が身近になり、県民一人一人が自分が応援する選手を持つこととなり、スタジアムへの集客にもつながっていくのではないかと思うのです。
昔は間違いなく選手が近くて、サイン会も今みたいに選手を限定し、時間を除けばサイン数も限定しているなんてことはなかったんです。試合に出ない選手が多いときは5人くらい並んでサイン会をやっていたんです。
いわゆる「追っかけ」のようなサポーターも各選手に付いていて、本当に応援していました。
そして、何年かの貢献活動が実を結び、観客も増加するかと思われたころに・・・選手が県民から遠くなってしまった。
監督や元代表選手たちの人気で一時は観客が増えたが、それは真のサポーターではなかった・・・そのことは昨年と今年の観客数減を見れば答えは出ています。過去の積み上げ、蓄積はここ数年で消滅してしまったのではないかと。
もちろん、地域貢献活動を担当するクラブスタッフの皆さんは頑張っていますが、やはり選手が参加するかどうかの差は大きいでしょう。
後援会は、相変わらず会費の6割をクラブに使うという約束について、決算報告がなされてなくてよくわからない。
総会は一部の方で行われていて、会員に案内はない。
地域の組織も存在はするようであるが活動は無い。
これでは後援会ではなく、単なるクラブへの募金でしかない。
多くの法人や個人の方が後援会に入っていただいているが、とりわけ法人は義理やお付き合いの中で本当に出しにくい3万円を出している・・
この法人会員の皆さんを本気にさせることが、地方クラブには必要であることは、皆わかっていることでは。
個人会員、法人会員の中にはもっとクラブに関わりたい人たちがたくさんいるわけで、スタッフが不足しているクラブはそういう関係者にもっと頼ってもいいのではないだろうか。
その仕組みを作ることは大変であるが、でも絶対に必要だと思う。

幸い、監督が代わったシーズン後半からは、選手が県民の前に出てくるようになってきた。
サッカーはサッカーだけやって、勝利という結果を出すだけではだめという当たり前の話を、10年目を迎える来シーズンに今一度向き合っていただきたい。
自分の街にプロサッカーチームがあるというありがたさ。2016シーズンをギリで残留してつくづく感じます。
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