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何かに目覚めかけて彷徨っています
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ストレス? そうなんだろうか?

菅平

2017年01月25日 18時15分22秒 | ドライブ

天気予報を見ていたら「長野県の菅平」が氷点下二十三.何度とか言っていた

そんな寒くなるのか知らなかった、確かに夏は涼しい高原で、学生たちの夏合宿で賑わう

オリンピックの金メダリストがトレーニングで走っているのに出会ったりする町

軽井沢の様なおしゃれでレトロな町では無いけれど、広々とした空間は気持ちが良い

四阿山(あずまやま)の稜線にある長野・群馬県境の鳥井峠をはさんで菅平から嬬恋村にかけては

キャベツ(レタスもあるのだろうか)の一大産地で、季節には一面綠に覆われる

キャベツ畑から見る浅間山の広い裾野ラインは素晴らしいの一言につきる

この高原に至るには長野県の須坂から、あるいは上田市から、更に群馬県の長野原、嬬恋村から

のルートもある、須坂から登ってループ橋への間でたまに猿の群れに出会う事がある

一番多かったのは30匹ほどの群れで、国道までエサを求めてやって来たのだった

目線が合ったけど我関せずで食べ続けていた

ここから上は大小の半円カーブの連続で、ぐんぐん高度を上げていく、これが逆になった時の

冬が怖い、何年か前の今頃、ここを下ったけど夕方の5時頃だった、道路は凍っていて、「しまった」

と思ったが、バックは無理下るしか無かった

いくつ目かの大きなカーブが見えてきたが、自損事故の5トントラックが止まっていて、警官が一人

両手を開いて「止まれ止まれ」とやっているが、ブレーキなんか踏める状況では無い、おっかなびっくり

20kmそこそこで下っているのにだ、しかも急な下りでカーブ、それでもひつこく合図するからブレーキを

踏んだ、停まるわけが無い、ロックしたタイヤはそのまま滑る、トラックにぶつかるか警官にぶつかるか

左に切って谷底に落ちるか、選択は3つ

しかし頭というのは瞬時にたくさんのことを考えるものだ、この5秒ほどの間にこれだけ考えたのだから

しかも結論は一か八かギアをパーキングに入れるという判断だった、もう左手が動いていた

瞬時に車は停まったが、警官の2m程手前だった、警官も驚いたみたいだった

ここで停める理由がわからないので、ちょっと絡んでみたくなった、が警官は「行っていいです」だとさ

最初から停めるなよ、スキーで言えば初心者のボーゲンの前に突然飛び出してきた様なものなのだから

停まったからいいものの、停まらなきゃどうなったか、あるいは車が壊れる危険性も大いにあったのだ

ともあれ、菅平の苦い思い出はこれだった、それ以後、群馬から来たときは上田に下りる様になった。

 

菅平には牧場もある、森の中のまっすぐな一本道を登っていくだけの快適な細い道、今は知らないが

道路脇に入場料の関所があるんだが人がいないことが多くて、勝手に料金箱に入れて登っていく

ある日、番人のおばあさんがいたので、料金を渡そうとしたら「牧場へ行くのかい?」と言うので

「はい」と返事をしたら、「行っても何も無いよ」だって、意味がわからん

「何度も来ているから、大丈夫だよ」と言って、ここを離れた、何も無いと言うけど子連れのピクニックには

いいところだよ、ガチョウだかアヒルだかもいて、子供が喜んでいた

もうずっと長いこと行っていない、25年以上かな2人の子供も30代半ばと後半になったしな

牧場は行かないけど、菅平は毎年3回くらいは通過する、通過するだけでも気持ちが良いところだ

プロミュージシャンでルアー作者、そして菅平のホテルオーナーという方からいただいたジャズのCDは

宝物として今も時々聞いている

女房殿と結婚後初めて家族旅行で訪れたのもこの菅平だった、湿原を見に行った記憶があるが

もしそうなら、もう一度行って見たいなあ

 

 

 

 

 

 

 

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