イングラムのメモ帳

競馬伝説阪神鯖でのメモ帳です

宝塚記念

2010-12-06 23:51:57 | 日記
また2着でした。
こんなものですよねー

今後の事は選択肢も多いので、併せしながらゆっくり考えたいと思います。

ダービー

2010-12-02 19:42:34 | 日記
今Sもダービーがあり、同じ馬主会のノホホのノホホインデックスが勝ちました。

私もアルメニゴッティを出走させ、良枠を引き希望した不良馬場にもなりましたが負けてしまいました。
勝ったノホホはこれでダービー3勝、1ぐらい分けて欲しいものです。
一方2着だった私はこれでダービー2着3回目。3回全てを馬主会の仲間に勝たれてるのは皮肉なものです。

そのダービー2着馬3頭を送り出した種牡馬サブトラクティブも既に15歳、今Sの産駒が最後になります。
その残りの産駒で、来Sこそダービーを勝ちたいものです。


他の馬達はと言うと、どれもこれも今ひとつな馬ばかり。
その中で唯一期待しているのが、5歳のヴァルダイヒルです。
明日の条件戦を使って、宝塚記念に出す予定です。上がり馬補正がつけば重賞やGⅠでも好勝負を出来るのではないかと期待しています。

受け皿

2010-11-14 22:31:20 | 日記
うけ‐ざら【受(け)皿】
1 垂れるしずくなどを受ける皿。「コーヒー茶碗の―」
2 物事を引き受ける態勢。「市民の要望の―」

この場合は2の方でしょうか。
恐ろしい事に、UKEZARAには様々な形態があるようです。


物事に対し可能な限りの努力を行う事自体、その姿勢は認められるべきだと思います。
しかし、何事に置いても度が過ぎると周りの人間にとっては見苦しく感じてられてしまう事も確かです。

私もその努力は評価したいと思いますが、システムの穴の突き、自らの体裁を保とうとし続ける姿勢には大きな疑問を感じます。そこまでして得た記録に何の価値があるのでしょう?虚しさを感じる事はないのでしょうか?また、そこまでして守ろうとしたものが守れなかった時、どういった行動をとるのでしょうか?
これまでのプレイスタイルに(勝手に)美学を感じていただけに残念でなりません。

何を言っているかわからない人も多いとは思いますが、それ以前にこのブログを読んでいる人なんてごく僅かだと思いますが、私はこれからも注視していきたいと思います。

あ、そうそう

2010-11-14 22:24:46 | 日記
昨S末に多くの人々がうちの馬主会にやってきました。

馬主会内での私の位置が益々下がるようです。



みなさん、勝つのは程ほどにしましょうね。

総括とか

2010-11-14 21:57:14 | 日記
99-64-45-33-17-61 重賞3勝うちGⅠ3勝。

シーズンランク6位でした。
GⅠ3勝とは言えども、すべて海外のGⅠで2頭の勝利によるものでした。

勝利数は3桁に僅かに及ばず99勝止まり。
出来れば100勝したいところでしたが、それ程悔しい事もありません。
しかし、中身の面では大きな不満が残るシーズンとなりました。

海外でもGⅠには変わりはないですが、私の中では一部のレースを除き”海外GⅠはおまけ”という考えがあります。特に3歳限定のレースに対して思う事ですが、4歳上の馬が出走可能なレースにおいても、その基本的な考えは変わりません。
と言うわけで数字上GⅠは勝っているものの、私自身の中としては”勝った”という意識をあまり持てないシーズンでした。

そんな32Sを終え、33Sに突入しました。
今Sこそはクラシックを! と言いたいところですが、今のところそのような馬は見当たりません。
まぁそれでも頑張るしかないですね、今Sもよろしくお願いします。