VERI & heso’s Management

 経営理念の研究(VERI研)と 法人の総務(hi-soumu)

もしドラを読む

2011-07-19 16:03:02 | VERI研

 あるフォーラムの依頼により、ドラッカー入門講座として「もしドラ」(もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら)を題材として、ドラッカーの真髄を語ることとなり、再度「もしドラ」を読むことになりました。

著者の期待する読者層は13歳以上の全人類。 (著者 山崎夏美 ブログより
この「もしドラ」小説の底辺に流れる基調は、ドラッカーの著書「マネジメント」で述べられている「真摯さ」というものです。

 小説仕立ての経営読本は、ゴールド・ラット(2011年6月没)のTOC:制約理論「ザ・ゴール」などで、なじみの手法となりました。 物語の展開、主人公の行動や発言などで経営理論が説明されています。

マネジャーと組織に、「真摯さ」が絶対必要とするのは、ドラッカーの大きな特徴です。 これは松下幸之助が、人間には「素直さ」が大切であると強調していることに通じます。

この「もしドラ」には、ドラッカーの「利潤」について引用がありません。
したがって、この本は小説仕立てのNPO経営読本、リーダーシップ読本という感じの仕上がりになっているといえます。


「もしドラ」に出てくる『マネジメント』をチャートにしてみると・・・(PDF)  ・・・WEBページ(IE)

ジャンル:
コーチング・マネジメント
キーワード
ドラッカー 松下幸之助 もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら
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