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猫の肛門腺膿瘍

2009-05-25 23:29:59 | 雑記
お久しぶりです。
今日は本当にまいった。

朝起きたら、うちの猫(茶色)の股がなんだか血まみれなんですよ。
血尿かーなんて思って股を見たら!!!
なんか肛門の横がパックリ傷になって見えてるんですけどーーー!!!!
あわわわわwwwいや笑い事じゃない慌てる!!!

人間の外科でけっこう見たことありそうな傷でして
肛門周囲膿瘍(痔が肛門そのものじゃなくて肛門近くから膿がでる)
の傷にそっくりだったんで
「あー猫でも肛門周囲膿瘍になるのね」と思い
本日休みだった旦那(釣りに行ってた)を急きょ呼び戻し
午前中有給を取得。
師長さんに休む理由を言ったら「はあ?いいよ」って苦笑してましたけどね。
ぶっちゃけ、病棟で正規職員で日勤で死にそうじゃない限り
半休とか絶対ムリだから、ある程度人数が足りてる外来でパートタイマーは
こういうときに便利だなって思う。

で、獣医さん。
見た瞬間「肛門腺かー」とつぶやく。
あ、肛門腺…なんか猫飼い始めたときに本で見たような…。
全く気にしてなかったよ(汗
さっくりエリザベスカラーしたあと切開セット登場。
剪刀(ハサミ)、セッシ、消毒液、キシロカインスプレー、軟膏、綿棒、綿花が
さして清潔そうでもないカートにのって運ばれてきた。
人間の切開排膿といっしょだろうなあと見学。
旦那は傷とかダメな人なので前足固定をまかせる。
結構細かく患部の毛をカットしてた。
そして患部全体にキシロカインスプレー吹きかけた後、
おもむろに傷口から皮膚をCUT!
傷口を広げると結構傷口より奥深くにポケットが全周的にある。
傷口から出た膿を綿花である程度取り除いたら
なんと!オキシドールを含ませた綿棒で創部をゴシゴシ。
意外と茶猫はケロリ…とはいかないけど、大人しくしている。
2,3度オキシドール消毒して軟膏塗って終わり。
まあ、猫だから込めガーゼとかはしないか。

若い先生から、傷が盛り上がるまで毎日消毒が必要なので通院が必要なこと。
しばらくはバイ菌を殺すためにオキシドール消毒、その後はイソジン消毒が必要なこと。抗生物質も内服しましょうと説明あり。
旦那が感染の原因を尋ねると「肛門腺は貯まる子がいて仕方がない」
みたいな返事だった。

などと若い先生と話しているとぶらりと院長先生登場。
一から十まで今まで説明してもらったことを繰り返す院長先生。
傷を見て「じゃあ今から処置する?」若い先生「今終わりました」
「あ、そう。ぶつぶつ(やんわり若い先生の処置を批判してた)」
と言って院長先生退場。
どこの世界も上の先生って、こんなもんよね(苦笑


しかし。
人間の感染創って今そこまで激しく消毒薬使わないのよね???
私的には生食でざばざば1日3回位洗って不良肉芽を取る軟膏塗っといて
きれいになったら肉芽増殖する軟膏とかでよくね?って感じなんだけど。
猫は傷をきれいにするって概念がないからなの???
とりあえず、炎症とか全く気付かなかった私もかなり看護師的にどーなの?って
感じだし、以前も私のセフゾンを血尿のときに飲ませて
日勤ですぐ病院行けないのをあやふやにした前科があるので
黙っといた。

で、今ネットでいろいろ調べたんだけど
なんかやっぱ消毒法古くね?って感じです。
なんか生食じゃなく普通の温かい水道水でいいかも。
がんがん洗えばいいのかも。
人間の肛門周囲膿瘍だってガーゼこそ当てるけど
結構傷パックリなのに、排便のときはウォシュレットで肛門きれいにしたら
傷をその都度キレイに洗浄してガーゼ当ててたら皮膚盛り上がってたしなあ。
うちの猫といっしょにしちゃ悪いが
うちの猫のおしりも膿で汚れっぱなしで明日までそのままより
今日の夜と明日の朝、明日の消毒行く前の3回シャワーで洗浄の方が
きれいじゃないのかなあ???
とか思ったり。
とりあえず先生と相談しながら、やっていこうと思います。

あ、ちなみにエリザベスカラー、首抜けしまくってます。
あと、もう一匹が傷なめるといけないので隔離してくださいって言われて
ゲージも買った。ゲージもカラーも嫌いだからおお泣きだしさ。
しばらく大変そうですが、傷が治るまで自分の覚えがてら
書いてみようと思います。


ちなみに、ほかのブログを拝見したところ
肛門腺はすごくびっくりしたりストレスが強くても
たくさん出るらしい。
うちの茶猫はかなりのビビリなので、それも一因かも。





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