秩父・仙台まほろばの道

秩父と東北地方の伝説・神話を探訪。

雨乞い儀式が最強すぎて大荒れに。

2017-06-09 | 日記・エッセイ・コラム
海外のお話。
場所はアフリカ。
なんだか、世界中で豪雨の被害がありますね。
水の災害が増えているような・・・。
これから梅雨に入るので、気になってしまいます。

さて、興味深いニュースですが。
世界中で雨乞い儀式は行われているのですね。
日本でも「雨乞い」の話はたくさんあります。

でも、雨乞いとは言うものの、
いったいどんなことするの?と思ってしまう。
例えば、雨女とか言われるように何かをすると雨が必ず降る人が
旱魃している所へ行ったら雨が降るんじゃないか、と思うくらい、
自然な事なんだろうと思うのですが・・・。

「ケープタウンは毎年、この時期になると水不足が懸念されているが、
今年はより深刻である。5月22日頃にはダムの貯水量が20.7%にまで低下し、
危機的状況に陥った。」


アフリカ・ケープタウンではかなり深刻な水不足で、
下水まで飲んでしまうほど、大変な状況になっているそうです。
そこで、市長が雨乞い儀式をしたというニュース。

アフリカのある部族が雨乞いをすると、100%雨が降るという。
なぜなのだろうと、アメリカの研究者が調べたところ、
「雨が降るまで祈る」ことだった。
・・・そうなるよね。
ん~、あきらめないってことか。

「5月25日午後2時。イスラム教、キリスト教、コイサン族、バハイ教、
仏教、ヒンドゥー教、ユダヤ教などの長がケープ半島北部にある
テーブルマウンテンに集められ、雨乞いの儀式が執り行われた。」


すごいね。
世界中の民族が集まって雨乞いをするとは。
最強だね。
その雨乞いの祈りが届いたのかどうか。


雨乞いの儀式が行われたテーブルマウンテン
(出典:http://www.iol.co.za)
http://japan.techinsight.jp/2017/05/flynn05262225.html

私は最初、こっちのニュースを先に見つけました。
6月8日、昨日ですけど、
「【6月8日 AFP】南アフリカ西部の沿岸部が7日、猛烈な嵐に見舞われ、
これまでに8人が死亡した。
当局によると、ケープタウン(Cape Town)の港が閉鎖され、鉄砲水も発生、
被害は広範囲に及んでいる。」


「6日に発生した嵐によって建造物が損壊し、木々がなぎ倒され、
4万6000世帯が停電。強風と洪水で鉄道や空の便にも乱れが生じた。
西ケープ(Western Cape)州当局によると、雷が原因の火災や建物の崩壊などにより、
これまでに合わせて8人が死亡したという。(c)AFP」



南アフリカ・ケープタウンの港で、激しい嵐により防波堤に打ち付ける波(2017年6月7日撮影)。
(c)AFP/RODGER BOSCH
http://www.afpbb.com/articles/-/3131238

アフリカで鉄砲水が起こるほどの雨が降るのは珍しいと思い、
何があったんだろうと思って調べたら、雨乞い儀式のニュースをみつけた。
はあ、なるほど。

ちょうどよく雨が大地を潤してくれるというのは、なかなか難しい…。
これは、雨乞い儀式が最強で、大荒れになってしまったんだなあ。と思ったわけです。

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さて、日本での雨乞いとはどんなものなのでしょうか?
いろんな方法があると思うのですが、ちょっとスピリットな本ですが、
雨乞いのことが触れてありました。

「五次元世界はこうなる:ゲリー・ボーネル、高橋克彦」より



高橋:日本は「言霊の国」という。出口王仁三郎のような大霊能者は、
言霊で天気を操った。
神道の本物の神官の人は、祝詞はいろいろな種類の音の振動であることを知っていて、
これで人の病気を治すこともできる。
昔の神道の神官は、5つの鈴をもっていて使い分けていた。
全部音が違っていて、それでも人を治していたと。

ゲリー:全くそうです。
それがユニティのときの叡智なんです。


話それますが、いつ買ったか覚えてないんですけど、実家にあったので持ってきた本です。
1999年に対談した話をのせているのですが、
世界超変貌が2012年までに行われることが書かれていて、
まさに震災後なんですよね。
震災がきっかけで目覚めた人は、た~っくさんいますから。
スピにはまった当初は、ゲリーさんも高橋克彦さんも好きでした。

さて、「鈴」がでてきましたけど、
秋田物部氏の文書が発見された唐松神社にも大量の鈴が奉納されていました。
最近、鈴のシンクロが多かったので、こういう繋がりに至るのが面白い。

以前に書いた、穂積氏と鈴木姓の話で、
「鈴を使った神事や祈祷とする由来や、小竹のササやスズという言葉から祭事に使うもの、
いずれにしても鈴は祭事に使用するものを意味し、穂は、ススキから由来する。」
というのは、言霊のことでもあるんですね。

つまり、五十鈴神社の「五十鈴」は、五十音の言霊のことを伝えているわけです。
日本語という音を鈴によって表していたのではないか、と。

海外でも古代ケルトのドルイドがもっていた鈴を「ドルイドベル」といいますが、
瞑想する時に鈴を使ったといわれます。
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きれいな音色の鈴虫がいますが、虫の音色を音で聴けるのは、日本人とポリネシア人だけと聞きました。
虫の音をどちらの脳で聴くかという実験で、
西洋人は虫の音を機械音や雑音と同様に音楽脳で処理するのに対し、
日本人は言語脳で受けとめている。

しかももっとすごいのは、日本人が外国語を母国語として育てられると西洋型となり、
外国人でも日本語を母国語として育つと日本人型になってしまう、というのである。
日本語の五十音が、脳に影響を及ぼすことがわかっているのです。
だから、五十音の日本語のことを「言霊」というのです。
意識していなくても、日本人は、自分で自分を癒すことができる。

友人のはなし。
若い時に、脳の手術をして医師から聞いた話です。
ひらがな、カタカナ、漢字とそれぞれ異なる言語中枢で、脳は、理解しているのだそうです。
ですから、それぞれの言葉には進化がみられます。
最初はカタカナ、次にひらがな、そして漢字。
原始の脳波?にカタカナを司る働きがあり、進化すると、ひらがなを司る脳が新たに追加されたとか。
そんな脳の仕組みになっていたりして。まあ、妄想。

また、これは他人を癒すこともできるのではないかなぁ。
良い言葉を発するだけで、相手は元気になる。
そのとーり。

音霊というのもありますが、
天気などの自然現象を、音によって変化させることができるというのは、
人間の体内が非常に天気と密室に繋がっているわけですね。
例えば、低気圧がくると調子が悪くなるというのもそれで。

病気などを音で治していたというのは、その音の振動は、
雲をつくり雨を降らせ、風を起す力をもっているわけで。
それは人の精神にも影響することなんです。

確かに、振動は素晴らしい無音=神の音ですね。
「気づき」というような。「ひらめき」とか。
きっと、その人にしか聞こえない振動が伝わっていると閃くのだ。
その「閃」の漢字が、まさに門に人だもの。

それを表現しているのが日本の伝統芸能である能なんですね。
能=脳だものね。

余談ですが、友達が、神のような存在がいる時、
ドーンというとても大きな音がするんだそうです。
誰かが床をドーンとたたいたか、何かが落ちたかみたいな音だそうです。
だから、雷というのですね。
空気と電気との摩擦で引き裂かれた音はすさまじいものです。
実家ではよく雷が落ちていたので、雷の音は恐怖でした。
近くに落ちると爆弾が落ちたような音ですが、それが雷=神鳴り。といった。

日光も落雷が多い所です。
だからあの場所に修験ができたのだな、と思います。
かなり前に日光へ行った時、夕立の雷がすごかった。

ということで、雨乞い儀式もほどほどに。。。
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