パピヨン ミミのひとりごと

仙台大観音前 「わやまとこや」の日常を
愛犬ミミとナナが語る。

「おとーさん」の第一回スノーボード再開許可口頭弁論

2014-02-16 15:16:51 | 日記

ごきげんようミミでございます。まあ、よく降りましたでございます。「雪かき」などハナからする気のない「おかーさん」とともに「ストーブ大好きワンコ」になっております。昨日は「ヒロくん」帰宅できず、「及川」の猫屋敷に泊まったそうでございます。新妻が里帰りしている間に・・何したでしょーねぇ~車は埋もれておりますが・・今一番の心配は屋根からの雪崩でございましょう・・あっちこっちで被害続出中・・みなさ~ん立てたワイパー曲がってまっせ~

おまたせ~ナナだよ~「そち」見てたの~。「はにゅーくん」19歳素敵ね地元じゃない?・・近所でしょ~知らないけど・・。「おかーさん」ね・・「涙活」したのよ~。「だいすけくん」の演技見てボーボー泣いてた・・あと、41歳のジャンプ見て泣いてた・・わかりやすいのよね・・「そち」面白いねぇ~。今は仙台の方が「そち」、「そりすべり」出来そうよでね・・「おとーさん」が今ね・・「スノーボード」再開に向けて「おかーさん」の許可を得るため「必死作戦」なのよ~

そうでございました・・「おとーさん」懲りもせず・・また・・「ボード」などと・・

「あの・・オレまた、ボードすっかな・・」とある夜「おとーさん」がひとこと・・

「・・・・」(完全無視なおかーさん)

「ねぇ・・聞いてる?」「・・・」

「あの・・ボードしてもいいですか?」

「ダメ(即決)

「え・・だって・・みんなから誘われて・・」

「みんなってダレ?」

「えと・・けんちゃんとか、ひろくんとか~」

「何って?」

「てんちょーもどうですか~って」

「ダメ」

「え~。ちよっとだけ・・」

「ダメ」

「・・・」

「ダメ」

「ん~で・・こうすっか、とりあえず・・ボードだけ買う・・」

「だ~め!」

「ブックオフで買うから・・」

「ダメ」

「あ!こういうのすんでないぞ!」とオリンピック中継のボードを指す

「あれくらいやるならイイ」

「・・・そうきたか・・」

「とし!!!」

「オレまだまだデキると思うんだ!」

「ムリ」

「んだべか・・」

「んだ・・」

「・・・で、こうすっか!簡単なコースしか行かない」

「ダメ」

「なんでだ~」

「おとーさん、小学生がダダこねてるのと同じ!」

「男は変わらないんだって~」

「じゃあ、お義母さんに聞いて、いいって言われたらいいよ」

「は!なんでオレが・・」

以上、第一回スノーボード再開口頭弁論でした・・

ナナの「ころんこ」 だらしない・・

ミミの「ころんこ」・・すばらしい脚のあげよう!

 

 

 

 

 

 


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