花はそっと咲き 静かに散れ

咲時ハ 花の数にハ あらねども 散にハ もれぬ 山ざくらかな    (伊達政宗)  

日本でも起こり得る問題

2017年10月22日 | 海外


いじめ受けた男子生徒が学校で発砲、2人死亡4人負傷 ブラジル



【AFP=時事】ブラジル中部ゴイアス(Goias)州ゴイアニア(Goiania)の私立学校で20日、男子生徒が発砲して生徒2人が死亡、4人が負傷した。
当局が発表した。

 ゴイアニアの警察と消防は当初、被害者は全員12歳か13歳の子供だと発表したが年齢の情報は錯綜(さくそう)している。警察の捜査員らがAFPに語ったところによると、発砲した生徒は14歳で、撃たれた生徒は11歳から16歳の間である可能性があるという。

 ある警察官はテレビ局グロボ(Globo)に対し、発砲したのは警察官の息子で、警察の銃が使われたと語った。

 現地のメディアは、発砲した少年はいじめを受けていたと伝えている。ニュースサイトG1は「休み時間に少年がかばんから銃を取り出して撃ち始め、皆が逃げた」という目撃者の証言を伝えた。

 生徒が生徒を銃撃する事件は米国では珍しくないがブラジルではまれで、今回の事件はブラジルに衝撃を与えた。ただしブラジルは世界でも暴力事件の多い国で殺人事件は年間およそ6万件に上る。家屋などが密集するファベーラ(貧民街)や学校では、子供が流れ弾に当たって犠牲となることも多い。
【翻訳編集】AFPBB News








私たちの住む日本は拳銃というものに縁が無い国だが、人を殺傷するのは

なにも拳銃だけというわけではない


いじめ問題で加害者擁護の流れが続けば、何時の日か「被害者の逆襲」

という問題が起きるかもしれない


この問題の根本にあるのが「殺人犯の擁護」という現行刑法だ

殺した側の「加害者」は生きる権利を保障され、殺された「被害者」の生きる権利は

無視され続けている


一人なら無期懲役、二人なら死刑という制度(判例重視)こそが大きな問題なのである

罪を犯したものが優遇される制度を改めない限り、あらたな痛ましい事件が続くだろう


国家が【私怨】を防ぐために刑法制度が有るはずだ・・・

その刑法が被害者を守らないなら、私的制裁が起きてしまう

みずから報復できないならば、第三者を使って目的を遂げるようになる

いわゆる「仕置人」と言われるものだが、これを「荒唐無稽」と笑い飛ばす人は

他人事、対岸の火事と受け止めているからに違いない・・・


私が被害者遺族で理不尽な判決で加害者が生き延びたなら、出所するまで何年でも待って

愛する者の無念を晴らすに違いない


日本という国は「国民」に優しくない国である

悪い事をした人間が擁護され、弱い立場の人間が理不尽な目に合う


人を殺す悪人がヒーローのアニメやゲーム、映画など、まともな社会とは言えない

桃太郎、金太郎がどうして現代までヒーローなのか?

相手を懲らしめても「命は奪わない」、最後の最後まで命を大切にする

かつては【鉄腕アトム】、最近では【ドラえもん】など同じタイプのヒーローかもしれない



いじめで自殺する子供たちが、ある日突然凶器を手に反撃(自衛行動)をとる日が

近い将来この日本にも来るのかもしれない。



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