花はそっと咲き 静かに散れ

咲時ハ 花の数にハ あらねども 散にハ もれぬ 山ざくらかな    (伊達政宗)  

安かろう悪かろうの市場移転指針

2016年09月15日 | 政治
石原慎太郎氏が地下コンクリ案 平成20年5月、記者会見で言及


 築地市場の移転先となる豊洲市場の建物下に土壌汚染対策の盛り土がなかった問題で、石原慎太郎元知事が平成20年5月30日の定例記者会見で、土壌汚染対策として地下にコンクリートの箱を埋める案に言及していたことが15日、分かった。有識者による「専門家会議」が、豊洲の敷地全体で地下2メートルまでの土壌を入れ替え、その上に2・5メートルの盛り土をするよう提言をまとめている最中で、都は提言に反して地下空間案を採用した経緯に、石原氏の意見が影響したか調べる。

 石原氏は会見で、ネット上で海洋工学の専門家が「(土壌汚染対策は)違う発想で考えたらどうか」と発言していると紹介し、長所として工費の安さや工期の短さを挙げて、当時の担当局長にこの案を検討するよう伝えたことを明らかにした。その上で「(豊洲市場予定地の)土を全部さらっちゃった後、コンクリートの箱を埋め込むことで、その上のインフラを支える。その方がずっと安くて早く終わるんじゃないかという提案だった」と述べた。






思い付きでモノをいう石原老人

都知事という重責に在りながら、「安全」を無視し、安ければよい、早ければよい

という無責任な姿勢で知事の職務を行っていた事になる


「都職員に騙されていた」などと、どの口が言う・・・・

正論、常識論で考えるならば、都民の食(健康)を支える築地市場の移転は

安全を最優先に考えて推進するべきもので、東京五輪や都議会の利権に左右されてはならない

石原慎太郎の頭の中は不都合な事は「忘れる」都合の良い思考で動いているのか・・・


800億円以上の税金が使われたとされる、土壌問題の税金は何処へ行ったのか?

入札問題も談合疑惑がささやかれていることもあり

誰がどんな形で介入して、誰が指示を出し、最終的に誰が決定したのかまで追求すべきである


責任を足らないくせに、税金は湯水のごとく垂れ流す、悪しき組織に都民が納得できる責任追及を

望みたいものである。

『政治』 ジャンルのランキング
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 犬食と反捕鯨の相関図 | トップ | 腐ったミカン=自民都連 »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。