夢と希望と笑いと涙の英語塾

INDECという名の東京高田馬場にある英語塾で繰り広げられる笑いと涙の物語
新入会員募集中!

藤井聡太四段、非公式戦とはいえ、羽生善治三冠を破る

2017年04月24日 06時46分08秒 | 時事放談: 国内編

いやあ、たまげました。本当に羽生三冠に勝つなんて。

**********

14歳藤井聡太四段、羽生三冠破る 将棋の非公式戦

14歳藤井聡太四段、羽生三冠破る 将棋の非公式戦

羽生善治三冠との対局に臨む藤井聡太四段(東京都渋谷区、AbemaTV提供)

(朝日新聞)

 将棋の中学生棋士、藤井聡太四段(14)が非公式戦の対局で、羽生善治三冠(46)に勝った。インターネットテレビ局「AbemaTV(ティーヴィー)」による企画で、対局を収録した番組が23日夜に配信された。七冠独占を達成するなど、30年以上にわたって活躍を続ける第一人者を初対戦で破る、衝撃的な一局となった。

 対局は2月にあり、持ち時間は各2時間。先手番を握った藤井四段の攻めが奏功し、押し切った。藤井四段は「終盤、勝ちを意識した局面で読み筋にない手を指され、動揺した。終盤における羽生三冠の怖さを実感した」。羽生三冠は「鋭い攻めの棋風という印象を持った。新人とは思えないくらいの落ち着きを持っている。どんな棋士になるか、とても楽しみ」と話した。

 藤井四段は昨年10月、史上最年少の14歳2カ月でプロ入りした。羽生三冠の15歳2カ月を上回る早さだ。昨年12月のデビュー以来公式戦13連勝中で、今年度中のタイトル戦出場を予感させる勢いだ。羽生三冠は1989年、竜王戦の挑戦者になり、19歳2カ月で初のタイトルを獲得している。

 今回の企画は、藤井四段が若手や一流棋士7人と戦う非公式戦で、初の顔合わせとなる羽生三冠との対局が最終戦。若手の増田康宏四段(19)、斎藤慎太郎七段(24)、中村太地六段(28)に勝ち、元王位の深浦康市九段(45)、元名人の佐藤康光九段(47)も破った。2戦目で昨年の棋聖戦で挑戦者になった永瀬拓矢六段(24)には敗れたが、通算成績6勝1敗と卓越した実力を証明した。(村瀬信也)

「神の子」14歳・藤井四段、羽生3冠に勝った

「神の子」14歳・藤井四段、羽生3冠に勝った

羽生善治3冠(右)から勝利を挙げた藤井聡太四段 【報知新聞社】

(スポーツ報知)

 将棋の史上最年少棋士・藤井聡太四段(14)が23日にインターネットテレビ局「AbemaTV」で放送された非公式戦で羽生善治3冠(46)=王位、王座、棋聖=から勝利を挙げた。

 昨年10月のデビュー以降、公式戦で13連勝中の天才少年は、番組の企画とはいえ、ついに棋界の象徴にも土を付けた。中学3年生になったばかりのルーキーは将棋の歴史を塗り替え始めている

 「神の子」が神様に勝った。藤井の目の前で、羽生は「負けました」と頭を下げた。まだ詰め襟の学生服姿が似合う14歳は「気負わず自然体で指そうと思って臨みました」と振り返りながら「終盤、勝ちを意識した局面で読み筋にない手を指され、動揺しました。終盤における羽生3冠の怖さを実感しました」と語った。勝利の喜びよりも羽生の将棋を体感した貴重さを口にした。

 「AbemaTV」が企画した非公式戦「藤井聡太四段 炎の七番勝負」の最終局。7大タイトル戦などの公式戦とは異なるエキシビションマッチだが、棋士はどんな対局でも全力を尽くすのが将棋界の伝統。藤井は真剣勝負の羽生に実力で勝った。一般的には、デビュー直後の4回戦ボクサーが絶対的な世界王者からノックアウト勝ちしたような快挙に映るが、既に藤井の力を認めている将棋界では「勝つ可能性は十分にある」という見方が大勢だった。

 早々と定跡を離れ、現代的な感覚が試される一局で、最大の特長である圧倒的な終盤力を発揮した。難解な中盤の主導権争いを制した藤井は、猛追する羽生の勝負術をかわして勝ち切った。頭部が将棋盤の上を覆うほどの前傾姿勢で闘志を前面に出し、対局中に相手をにらむ「羽生ニラミ」で恐れられた若き日の羽生を思わせるような「藤井ニラミ」の眼光を偉大な先人に向けた。

 史上初の7冠制覇、通算獲得タイトル97期など数々の偉業を成し遂げてきた羽生は、現在も7つあるタイトルのうち3つを保持するスーパースター。対局前に「先輩の貫禄を見せられたらいいのですが」と抱負を述べていたが、ルーキーに屈した羽生は「すごい人が現れたな、と思います」と実感を込めて言った後で「鋭い攻めの棋風の印象を持ちました。また、新人とは思えないくらいの落ち着きを持っています」とたたえた。さらに、新たな才能に対し「これからますます成長していくと思いますので、どんな棋士になるか、とても楽しみです」と期待を寄せた。

 昨年10月に棋士となった藤井は、10連勝が過去最長だった「デビュー後連勝記録」を塗り替え、現在13連勝まで更新中。並行して戦ってきた今回の「炎の七番勝負」では、第2局で永瀬拓矢六段(24)に敗れたものの、佐藤康光九段(47)=将棋連盟会長=ら各世代を代表する棋士に連勝。堂々の6勝1敗で締めくくった。

 今後の期待は、屋敷伸之九段(45)が1990年に当時18歳6か月で棋聖を奪取した際の最年少タイトル記録の更新最短では、進行中の竜王戦で今後13連勝すれば棋界最高位「竜王」に就く。羽生に勝った少年にとって、もはや確率0%とは言えない

 ◆藤井 聡太(ふじい・そうた)2002年7月19日、愛知県瀬戸市生まれ。14歳(中学3年生)。杉本昌隆七段門下。5歳で将棋を始め、10歳で棋士養成機関「奨励会」入会。16年10月、14歳2か月で四段(棋士)昇段。現役最高齢棋士の加藤一二三・九段(77)が保持していた14歳7か月の最年少記録を62年ぶりに更新した。趣味は詰将棋。家族は両親。

**********

こうなれば、中学生タイトルホルダーを見たいものです。

行けます。勝てます。獲れます。がんばれ、藤井四段!

ジャンル:
文化
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 『駅 STATION』の居酒屋「桐... | トップ | 受動喫煙被害防止法案、自民... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

時事放談: 国内編」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL