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ディズニー映画から喫煙シーンがなくなる

2007年07月27日 07時08分58秒 | 離煙ニュース: 海外編
なるほど、だからジャック・スパロウは『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズでパイプを口にしなかったわけです。

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ディズニー映画、作品中での喫煙描写を禁止へ(ロイター) - goo ニュース]

2007年7月26日(木)10:48

 [ロサンゼルス 25日 ロイター] 米ウォルト・ディズニー<DIS.N>は25日、米大手映画制作会社の中で初めて、作品中で喫煙の描写を禁止する方針を明らかにした。

 ディズニー・ブランドでの家族向け映画では喫煙シーンを一切なくし、傘下のタッチストーンやミラマックスが配給する作品でも喫煙シーンを「抑制する」としている。

 同社のアイガー最高経営責任者(CEO)はまた、エドワード・マーキー米下院議員に宛てた書簡の中で、今後は喫煙を取り扱った映画のDVDには、禁煙に関する公共広告を掲載する方針も明らかにした。さらに、こうした映画を上映する映画館に対しても、本編前に同広告を映すよう働き掛けるとしている。

 同社のこの動きに対し、マーキー下院議員は「画期的」なコミットメントだと評価し、ほかの映画制作会社も追随するよう求めている。

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個人的にディズニー映画でタバコを吸うシーンとして思い出されるのが、『白雪姫』に出てくる七人のこびとのひとりがパイプを吸っていること。これからはこうしたシーンにはいちいち注釈がつくということでしょうか。それはそれで、離煙派にも、鬱陶しいことではあります。

『父親たちの星条旗』(レビューは、こちら!)ではバリー・ペッパー演じる曹長がしきりにタバコを加えていました。60年前には当たり前の光景です。歴史映画を再現するならそういう工夫は必要でしょう。

それに対して、記憶が正しければ、『硫黄島からの手紙』(レビューは、こちら!)では日本兵のだれもタバコを吸っておらず、ヘンな気がしました。タバコも当時の硫黄島にはなかったのだろうかと。

ゆえに、過去を題材に映画化する場合には喫煙習慣も含めて描くべきなのです。それが真実を描くことなのですから。

くれぐれも行き過ぎのないように祈っています。
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