インバナリのブログⅡ

蝶の夢を見る

怪と怪物

2017-06-19 09:56:01 | 日記
 冬は急ぎ足で来るのに夏は随分とゆっくりだなと北国の気候に不満を感じる日々だけど気温が上がって来ているので近頃体調は良い。やっぱり年の所為で体にも精神(気持ち)にも熱が無いので外気温の助けも必要?まあ、肉体ではなく精神なんか怒れば熱は出るだろうが怒るだけのパワーも不足してるから無駄に怒れない、多分、年寄が怒りっぽくなるのは他に熱を供給するモノが無いから?怒る事で自己燃焼して熱を補給してるのかも知れない。
たまには活字でも読もうかとネットで探していたら「山怪」という本に興味が湧いたけど検索していると路線が違う?と分かった。大体が観察が半端で何?と言う個人の疑問がメインみたいな感じらしい。書評で現象ではなく心証だとか書かれているのも読む気を失くす。折角、コンビニのネットサービスとやらを使ってみようと思ったのに。ついでに同じ様なネット記事も沢山あるので読んでみたら、読む気が無くなった。ウン、何かはいるよね、でもソッチ方面にはあまり興味は無いな~みたいな?
 よく霊体験みたいな場面で悲鳴を上げたりする人はキッと頭の回転が早い部類の人だと私は思う。初めて見たモノが何であるか?を瞬時に理解出来るんだから勉強の仕方如何では天才と呼ばれる人になりそうだ。半面、鈍臭く鈍感な私なんか暫く観察していても理解出来ない。
 ただ色んな疑問が湧いてくるだけで終いに飽きて来る。幽霊だと言われるモノを見た時も微動だにしない姿勢や動かない喉や胸、腹を見ていて特殊な?呼吸法だと感心さえしていた。 何だか変だなと言う違和感を持ちながらヤッと気が付いた?のは目の前の女性が急に尿意をもよおしてしゃがんで用を足そうとした所に私がやって来て無遠慮にジロジロ見てる、それで仕方なく必死で尿意を堪えていると思ったので直ぐにUターンして帰った、後で母親に自分の鈍感さを話した。何でこんなに鈍なんだろうと、気が付かない以上に失礼だと・・・。ところが後で大人達の話で、それは数年前に亡くなった人の幽霊だったと分かった、勿論、子供だったから大人に混じって話などしてはいない、大人が世の中には不思議な事があるもんだと話しているのを聞いていると、場所も着衣も様子も全く同じで、それを聞いて「アレって幽霊だったの?」と驚いた。私だって変だと思ったから足元を見たりしていたが足はある、それに足が無い幽霊画は江戸時代の画家が流行らせた話も知っていた。集落の人の生活道路の脇で一方向を見つめて直立不動、いや、最初は私が会釈したら会釈して返したけど後はずっと直立不動で、動かないと有名なバッキンガムの衛兵を連想したりした。恐らく残像の様なモノ?だろうけど、そんなモノより海岸ではタイミングが合えばもっと凄いモノを見る事がある。それは作り物のお化け屋敷なんか足元にも及ばない、海中でも単に綺麗なだけではなく巨大なウツボやハモやサメやオニカマス(全て巨大な)に遭遇するしリアルにヤバイ!そんな時は手作りの手モリだけが身を守る唯一の武器だったがそれらに向けては一度も発射する事は無かった。
竹製の柄は簡単にへし折られるし、もし反撃されたら簡単に終わる・・・。山の怪よりも海の怪物の方が怖い!
 
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