インバナリのブログⅡ

蝶の夢を見る

走る・・・・?

2017-04-21 09:14:04 | 日記
春の嵐!強風が吹いたり雨が降ったりと次第に春めいて来ているが何よりも気温が上がって来ているのが実感できる事が嬉しい。一日に何度かする部屋の空気の入れ替え時に冷たい外気に当たってゾクッとする事も無く、涼しい外気が逆に清々しく気持ちが良い。
 外に出て商談事につき合わされたり時々、刺激もある。活気のある会社のベテラン営業マン等との会話も楽しかった。手短に要点を説明したら後は雑談?非常に楽で良い。若い営業だと変な熱意?でまとまる話を全力で壊す?みたいな事を自分は努力していると勘違いする人が多いがベテランになると、それまでの成功や失敗の積み上げが違うので勘働きが利く。何だかんだで最近は外に出ているが昨日は思い付きで少し走ってみた・・・数mの距離だけど、その時の動きには愕然としました。ジャケットのポケットに両手を突っ込んだままとは言えガクガクした動き!
その動きに自分で驚いて走るのを中断する、考えてみれば体の半分はヨチヨチ歩きの赤ん坊と同じレベルだもの上手く走れなくて当然だけど、かなりショックを受けた。今までは歩く時には常に何時、何処で倒れても受け身が取れる様に用心して歩いていた、それを思えば現在は格段の進歩だがまだまだ先は長~い少しづつ小走りする回数を増やす事だな。
 何事もノンビリしてテキパキと動かない、と昔は散々言われていたが、それには理由がある。気分を高めて熱心に何かをするとロクな事は無い。という思いというか警戒心?があった。
目の瞳孔に何らかの変化?を起こすのか見るモノの明度・彩度が上がった様に見えて気分が高揚して理由も無いのに楽しい・・・そして急かされている? 動きを止めて周囲を見渡すと人数が足りない?増えている事には、その時は何の疑問も持たないが、後で冷静になると、いない事に疑問が湧く、一体アレは誰だったんだ?と。
 ある日、海で突然、気分が高揚して楽しくなった事がある。立ち止まって周囲を見て泳ぎの達者な者達を呼んで他の者の監視役を命じた。それは私が年長者というだけだったが「今日は変な日だ、何か起きるからみんなの監視をシッカリやれよ」と言うと当然、不満顔で私を見る。心の中で変なのはアンタだよ。と思っている事だろう・・・案の定?泳ぎの達者な者が溺れかかって訳が分からないと言い出す。ただ何時もとは何かが違うからもう家に帰ると言うのでホッとする。そして他の者にも注意をして我々も帰る事にした。何か起きたら、その場にいた年長者が責められる、しかも当然の様に・・・。
 帰り道、後輩とその時の気分の高揚について色んな想像をしていた。太陽黒点の影響か?とかラテンの風か?とか全て妄想の類だが後輩のケンムン説は直ちに却下!する。その理由は現代的でも科学的でも無いから・・・だけど、じゃあラテンの風は何だ?それに間違って多く数えた人数は?とか全て暑さのせいにしたけどお互いに内心は違っていたはずだ。
 春先の明るい日差しの中で昔、不思議に思った事などを思い出す。

 
 
 
 
 
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