インバナリのブログⅡ

蝶の夢を見る

疲れるかも

2016-10-15 16:37:25 | 日記
買い物から帰ってエレベーターに乗り込んだら先客がいて私に「久し振りだな~!いや、此処で会ったんじゃないけど」と親し気に話しかけて来た、私の全く知らない顔の人だ。
酔っ払いかボケてるんだろうと無視して行先の階のボタンを押した。話しかけて来た人は私の斜め後ろ側に位置する、昔は初対面の人から前に会った事がある!等とよく言われたっけ、どこにでもある顔だからな等と思っていたら、後ろから手が伸びて来た。そして私の肩を軽く叩いたので「俺はアンタなんか知らん!」と少しムッとして振り返りながら言うと相手も勘違いだと分かったらしくバツの悪そうな顔して手を引っ込めて黙った。

 私は、こんな感覚は一体何十年振りなんだろう?と思いにふけった。前を向いてて斜め後ろの動きに反応しようとする感覚。伸びて来た相手の手を払うか関節を極めるか一瞬迷ったが相手が軽く肩を叩いただけだったので何もしなかったが、もし力を込めて掴んだり引っ張ったりした場合、自分の動きは予測も制御も出来ない。繰り返し反復練習して体に記憶させた動きを開放して自分は?第三者の様にただ傍観してるだけ・・・みたいな感覚が未だ残っている?それとも古い記憶?
 「さっきの人随分、馴れ馴れしいね、それにアンタ何そんなに怖い顔してるの?」と一緒にいた相方に言われてようやく正気に・・・。
「俺は昔から以前に会った事があるよね?とよく初対面の人から言われていたが、どこにでもある普通の顔なんだろうね、それに古臭い昭和風の顔だからかな?」と答える。そう、特に飲み屋なんかで初めて入った店で女の子達からよく言われていたので接客マニュアルかなんかで初対面の客にそう言うと掴みはOK!みたいな事でも書いてあるのかと疑っていた時期もある。
逆に私からすると、その似ているという私の知らない人物に何で俺が合わせないとイケナイの?みたいな感じで大いに迷惑!?初対面の軽い緊張感が心地良いのに、それを省略されてユルイ感じに持って行かれたらつまらないだけだからさっさと切り上げて帰る。

 営業時代は前にも会った事があると相手から言われるのはプラス材料で相手が勝手に親近感を持ってくれるのでラッキーだったけど、他にはあまり良い事はない。不思議としかめっ面してる場合は一度も言われた事が無いけど普段はユルイ顔でもしてるのかな?まあ、反撃?する気持ちだけでも芽生えるぐらい回復に向かっているカ・ン・ジ・・・



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