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29 C型肝炎のインターフェロンの発癌抑制

2007年08月29日 | 肝臓病スライド
このスライドは、虎の門病院の池田先生たちがだしているグラフで、インターフェロン療法が効いた人と効かなかった人で肝癌のできるスピードに違いがあるかを示したグラフです。
ピンクがインターフェロンをして、ウイルスが消えなくて、ASTも異常値を続けていった人たちのガンの出来るスピードです。
インターフェロンが効いて、ウイルスが無くなった人が完全著効で水色、ウイスルがいるけど、ASTは正常値になった人が不完全著効です。ウイルスがいなくなった人が一番癌が出来にくいことを示しています。

これは、肝炎ウイルスがいなくなることが、癌を出来づらくする効果があるということを示しています。
ただ、効かなかった人は、意味がないという先生がたまにいますが、これは、ウイルス量が戻るという意味では、意味がないように見えますが、行った分は、多かれ少なかれ必ず何らかの効果があると、考えていいと思います。一番の効果はなくてもやった分は、肝炎の進行が遅れたり、肝癌の発生が遅くなる可能性は必ずあるのですから。データに出るほどではないにしても必ず有るはずと、考えています。
ジャンル:
ウェブログ
キーワード
肝炎ウイルス
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