撮りさるく

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パタヤの雨季の夕陽

2009-10-26 01:36:30 | タイ王国
10月24日(土)11時20分のバンナ発パタヤ行きバスに乗車

1時頃ホテルに到着。ネットで予約しておいたのに「予約が入っていない」と20分も待たされる。

チェックインを済ませホテル内のツアー会社デスクでオカマショーの予約を入れる。「VIP席でタクシー送迎付き」との事で800バーツとられた。午後8時の開演だそう。

それから海岸へ出てデッキチェアーを借りておかまショーの都合で夕食が遅くなるので少し腹ごしらえ。

イカ焼き100バーツと

パパイヤポッポ30バーツ、カイソンクアンとゆで卵各5バーツ等をつまみながら

ビールを飲んでのんびりとする。イカ焼きは知りませんが、パパイヤポッポはバンコクの屋台なら20バーツで済む。観光地価格である。オカマショーまで時間があるので人間観察でもして過ごそうか。

タイ人の海水浴

パタヤには珍しい白人ギャルの日光浴

30分くらい長電話してました。彼氏とであろうか。

友人同士で記念撮影

彼氏と砂浜遊び。

そして夕陽が沈み始めるとカップルが砂浜に出没し始める。良く見たら同じ時間にホテルにチェックインしたタイ人カップルであった。サワディーカップなどと一応挨拶を交わす。

雨季にしては赤い夕陽が

沈んで行きます。

日没後の空の色も見事で

地元民も夕涼みがてら砂浜へ出てきます。

タイのような南国でも日没後の空はどこか寂しげである。
しかしここは南国、暗くなってからが本番ですぜ。

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