
本日から(31日まで)冷泉家の特別公開がはじまりました。
家からは徒歩圏内なので、朝一番を目指していってきました。
今出川通りぞいの冷泉家の門前に到着したのは、
開門時間の午前9時を少し回っていたのですが、
もう表の白壁沿いにかなりのひとの列ができていました。
そしてご覧のように、最後尾を示すプラカードも登場していました。
中に入ってもひとでごった返していまして、ゆっくり見ることができません。
とりたてて、説明もなく、案内の学生さんたちも、
「前にお進みください、傷をつけないでください」を繰り返されるばかり。
屏風のことや襖のことを質問しても、ぜんぜん答えられません。
おくどさんを見て、お玄関をみて、使者の間をみて、奥座敷をみて、御文庫をみて、
たった15分であっけなくはきだされるようにして、外にでてしまいました。
事前にもう少し冷泉家の建物について勉強してからいくべきだったと後悔。
できることならば、つたなくてもいいから、
いつものように学生さんたちの説明が欲しかったなあと思いました。











そんなに混雑しているの?
うーん、ちょっとビビってしまいました。
何よりもお勉強が必要なのですね。
でも帰るときには、列がなくなっていました。
きのうもテレビで取り上げていましたしね。
これから週末にかかるのでどうかと思いますが、明日は雨なので、少しは緩和されるかもしれません。
本文では辛口で書きましたが、建物自体は公家屋敷の様子が分かり、面白かったですよ。随所に月うさぎさん好みの意匠が凝らされていたり。(笑)惜しむらくは、何事にもおいても、説明が欲しかったですね。周囲の方々もご不満に思われたようで、ご質問されても係りのひとから「分かりません」とだけ返されて、がっかりなさっていましたよ。いらっしゃるならば、事前にお勉強を。(笑)
私も行ってきましたよ、公開初日午前10時ちょっとまわったくらいに。
もう人の多さで挫折しそうでした(汗)
なかはなかで順路、なかなか進まへんし・・・。
ほんと、もっとゆっくり見たいですね!!
トラックバック恐れ入ります。
くみちょーさんのブログを拝見いたしますと、10時でも、たいへん混雑していたのですね。
おっしゃるとおり、せまいところに人があふれんばかりで、お庭のこけなども踏んではるし。(汗)
何か風情を味わうまでもなく、外に出されていました。(涙)
ほんまにもっとゆっくりみたかったですねえ。
私は、31日に観にいきましたが、意外と空いていました、3時ごろでしたかね、短い説明ですが3箇所ぐらいで聞くことが出来ました。
建物は以外と安普請の印象でした、歌会が開かれる部屋などは、天井の板がズレていて隙間が開いていましたしね。
お尋ねしたいのですが、屋根瓦の紋は「雪笹」でよかったんでしょうか?。
私は張り切って初日の朝一番に行ったため、混んでいたのかもしれません。他の方のお話を伺うと、大変混んでいたとおっしゃる方もいらしたし、そうでもなかったとおっしゃる方もいらっしゃいました。翌日いらした方は「説明がありました」とおっしゃっていましたし。明ちゃんさんは、ちょうど良いお時間にいらしたのでしょうね。
お尋ねの件、屋根の瓦の紋まで見ておりませんでしたので、ごめんなさい、分かりません。こんど通ったときにでも外から見てみますね。
私はお公家さん関係は弱いので、よくわかりませんが(笑)、ものの本には上冷泉家は酢漿草(かたばみ)紋、下冷泉家が雪笹紋とありますね。それなのに、雪笹紋が使われているとしたら、何か理由がありそうですね。
恐れ入りますが、歴史学関係者でご覧になっている方、ご教示をお願いします。