
きょうのお茶は、宇治茶の歴史研究の第一人者W先生から頂戴しました宇治・北岡園さんの新茶です。
先生とは、去年の秋に文化パルク城陽でございました宇治茶に関するフォーラムでご一緒させていただきまして、嬉しくも初めてお目にかかることができました。
その際、私は例のごとくにあがってしまって(人前は苦手)、ろくな発表ができませんでした。
でも、発表を終えて席に戻って参りました時に、至らぬ私の発表を先生がメモをされていたことに気がつきまして、大変に感激いたしました。
それで、今回活字になりました拙稿の抜刷を送らせていただきましたところ、
思いがけず、心温まるお手紙と北岡園さんのお茶を頂戴した次第でございます。
この北岡園さんのお茶は、宇治茶の合組(ブレンド)の煎茶です。封を開けたときから、新茶の青いかおりとほのかなうまみがただよい、とてもおいしそうです。思わず茶葉を口に入れてみました。渋みが少なく噛むほどにうまみが口に広がります。
早速淹れてみました。煎茶らしく爽やかで、品のよいうまみが感ぜられて、とっても美味しいです。宇治茶師の合組の技のすばらしさを感ぜられる逸品でございます。
先生、どうもありがとうございました。
なんとか頑張って、宇治茶に関する論文が書けるように、今後も精進してまいりたいと思います。










