旅行5日目ドブロクニクの城壁観光

西暦800年頃にドブロクニク共和国が造られて、敵からの攻撃に備えて、城壁が造られその中に石造りの住居が建てられて居ます。不思議なことに1000年以上前に造られた住居に、現在人が住んで生活しています。世界遺産はに成っているので、改造とかは出来ないそうです。



城壁の長さは4ｷﾛﾒｰﾄﾙ有るそうで、平坦な道ではなくかなりの勾配で、上り下りが有り歩きなれて居ないので、半分でリタイヤしました。ロケのセットをしていたところで、撮影が始まっていました。古代ローマの戦士の服装をしたエキストラ50人くらいが、槍や盾を持って馬を引いて行進するところを撮影していました。