田舎都会からの便り

北海道北斗市から発信

火山噴火と自己責任

2017年02月09日 03時45分18秒 | 山登り・散策の話

上の写真は去年の今頃の光景です

 

 行雲流水   火山噴火と自己責任

雌阿寒岳から眺めた阿寒富士と火口

晴れてると 眺めが気分爽快にさせてくれます

でも最近不安な事が・・・・・

噴火警報のレベルが上がり 登山制限がされたりします

昨年は解除されたので登ることができました

今年も制限がされなければ 登りたいなあ

 

御嶽山は途中まで下見してきました

いざ登らん 勇んで出かけたらフェリー乗船中に火山爆発のニュースが流れました

写真は 乗鞍岳から撮った御嶽山の噴煙です

火山活動が落ち着いたようなので 今年こそは登り 犠牲者を弔いたいと思っています

 

活火山に登る時 私は「自己責任」を大事にしています

家内にも 子供たちにも どんな理由があろうとも「自己責任」を伝えています

「自己責任」だと 楽な気分で登れる私です

御岳山が噴火した時 登山のベテランが教えてくれました

「噴火しそうな上位ランクは焼岳だよ 規制されていない今のうちに登った方がいいよ」

というわけで代替で登ったのが焼岳です

下記はその写真記録です

過去記事 北アルプス焼岳・抜粋2014・10・2

長野と岐阜の県境・「噴煙をたなびかせるアルプスの香炉」

乗鞍火山帯の活火山・標高2444.3m焼岳北峰

標高2455.4m南峰は 登山禁止 

山頂付近は噴煙を上げている

御嶽山のことが どうしても頭に浮かぶ

専門家のお話によれば

噴火した時はどう逃げるか 常に頭に描いておくと

咄嗟の判断がし易いとは言うが・・

余談ですが 桜島を歩くと噴火した時の逃げ場が整備されていることに驚かされます

噴火と共生することに努力されていることが伝わってきます

そして噴火の時は「安全な場所に逃げるが勝ち」を教えられます 

過去記事 有村溶岩展望所   

            鹿児島県桜島 有村溶岩展望所

      1914年・大正大噴火は 1ケ月にわたり頻繁に爆発し

     32億トン(東京ドーム1600個相当)の溶岩を噴出させ

            8つの集落を埋め尽くしたという

        

        地中から湧き出した溶岩の塊がゴロゴロしている

      

      溶岩の遊歩道1kmを歩くと 噴火の怖さが伝わってくる

       

            桜島の山頂は雲隠れしているが 

      大正の大噴火は この地域にあった温泉宿などを

             溶岩で埋め尽くしてしまった

         

                       降灰の回数は 昨年500回を超え

           今年もすでに340回を超えたという

       

        観光客などのために配慮された避難場所は

      「噴火したらどうしよう」 という不安を感じさせる

       

       公衆電話ボックス 石が降ってきても大丈夫の頑丈さ

       万が一爆発した場合でも 緊急通話ができそう

       

          郵便ポストも 強い柱に守られている

     

 

       

 興味のある方は ご覧下さい

森吉山④2016年10月19日 

 

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