因幡屋ぶろぐ

劇評かわら版「因幡屋通信」主宰
宮本起代子による幸せの観劇記録。
舞台の印象をより的確により豊かに記せますよう・・・

さらにさらに追加あり!2017年9月の観劇と俳句関連

2017-09-03 | お知らせ

 9月16日、観劇予定2本追加いたしました。明日の雨風に負けぬよう行ってまいります!過去記事のリンク等々は観劇後の記事にてごめんあそばせ。
*風琴工房 『アンネの日』 詩森ろばの新作は、生理用ナプキン開発の物語。
*Straw&Berry #4『ウロボロス』
 劇団化にあたって小西耕一、佐賀モトキ、上田祐揮、井上紗彩が新しくメンバーとなり、新しい出発の一歩となる舞台。行かぬわけには!

 9月4日、観劇予定以下1本追加いたしました。はじめて拝見するユニットです。
艶∞ポリス(つやぽりす)第八回公演 岸本鮎佳作・演出『ハッピーママ、現る。』旗揚げは2013年、今回は「PTA会議室で繰り広げられる女の戦い」とのこと。

 毎年9月は怒涛の月なのだから早め早めの対応を心がけようと思っていたのに、あらまあ、もう9月になってしまった。ひとつひとつ進むしかありません。それも相当早いテンポで。

まずは観劇予定からざっと書き出してアップします。過去記事のリンクもできるだけ急ぎますね。

*文学座創立80周年記念 9月アトリエの会 三好十郎作 上村聡史演出『冒した者』本作は昨年晩秋観劇した笛井事務所公演の舞台が記憶に新しい。原爆投下から7年後を舞台にしながら、いま現在のわたしたちに容赦なく原罪を問いかける強さと鋭さを持つ作品だ。

*ベス・ヘンリー作 浦辺千鶴翻訳 小川絵梨子演出『CRIMES of THE HEART』  (クライムズ・オブ・ザ・ハート 心の罪)
 いまだに信じられないのだが、この7月急逝した中嶋しゅうが企画に携わり、みずからも出演を予定していた舞台である。斎藤直樹がバトンを受け継ぎ、上演の運びとなった。

笛井事務所第9回公演 安部公房作 山崎洋平(江古田のガールズ)演出『愛の眼鏡は色ガラス』(1)一筋縄ではゆかない作品に正面からぶつかっていく、このユニットの志の熱さ。

green flowers vol.18 内藤裕子作・演出『かっぽれ!FINAL』(1,2,3,4,5,6,7
落語家一門の季節ごとの大騒動を涙と笑いで描いてきた人気シリーズが、第四弾をもっていよいよ「締」となる。一門のみんなに再会できる喜びと、これが最後になる淋しさが押し寄せて、いやもう今から笑いも涙も。

*劇団民藝公演 モイゼス・カウフマン作 丹野郁弓翻訳・演出『33の変奏曲』
 現在のニューヨーク、音楽理論学者キャサリンは難病と闘いながら研究にいそしむ。一方で、19世紀初頭のウィーンではやはり病に冒されたベートーベンが変奏曲の作曲に取り組んでいる。現在と過去が行き来しながら、音楽を人生の宝として与えられた二人の物語。1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13,14,15,16,17,18,19,20,21,22,23,24,25,26,27,28,29

句会の予定は次の通り。全部出席できるかどうかは不明だが、できるだけと思っている。

*かさゝぎ俳句勉強会
 9月の課題季語は、「七夕」(秋の季語なのです)、「鴫」(しぎ 見たことない、たぶん)、「女郎花」(おみなえし 見ればわかる、たぶん)この勉強会は先輩方の意欲に圧倒され、引き上げていただいて、ようようぶら下がっております。

*十六夜句会 「瓢」(ふくべ ひょうたんのこと)「燕帰る」
 この句会の特徴は、上記ふたつの兼題のほか、当日18時30分に発表される「席題」が出るところ。お姉さま方に鍛えていただいております。

*本部句会「秋の水」「秋扇」

*金星句会「子規忌」(糸瓜忌、獺祭忌)「落花生」

*演劇人句会「墓参」「枝豆」(秋の季語なのですね)

 森まゆみ著『子規の音』。市内図書館に5冊もあって、さっそく借りてきた。いまのところ次の予約が入ってないので貸出延長ができるかも…しかしできるだけ早く読みましょう。

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