平野ちほ候補の第一声
埼玉県松伏（まつぶし）町議選5日告示（10日投票）され、日本共産党の吉田しゅんいち（５５）＝現＝、平野ちほ（４２）=新=の2氏が、伊藤岳参院埼玉選挙区候補の応援を受けて第一声を上げ私も参加しました。
町議選は、1人はみ出しの16人（共産２、公明２無所属１２）による争いです。
伊藤岳氏から激励を受ける平野候補
平野候補は戦争法廃止へ町民と力を合わせると表明。また、子どもの医療費無料化制度を18歳まで拡大するなど子育て支援を拡充すると訴えました。
伊藤氏は「町議会に欠かせない共産党の2議席を再び送り出すために、支持の輪を一回り二回りと広げてください」とよびかけました。
松伏町議会議員選挙がスタート。(伊藤岳BLOG「かけ歩き」より）
「共産党が実施した町民アンケートでも、くらしの悲鳴が寄せられています。
日本共産党は、
正社員が当たり前、賃上げ政治に転換します。
安心して働き続けられる保育園の待機児ゼロ、特養老人ホームの、待機者をなくします」
吉田しゅんいち、平野ちほ両候補の第一声で訴えましたも
がんばりましょう
左は、今度引退した広沢ふみたか元町議 平野ちほ候補の父でもあります
さー候補者カー出発です
この笑顔で、支持を集め必ず当選を！
今日も応援に。
