”しんさん”のよもやま話

僕のビジネス感や社会現象に対する意見とかを趣味のヨットやゴルフ等の話を織り交ぜながらよもやま話的に発信します。

しんさんのよもやま話

2016年10月11日 13時25分36秒 | Weblog

10月11日(火) 曇

今日は何も予定がない日です。こう言う日は郵便物の整理やら本を読むことぐらいしかありません。最近読み終わった本は松本清張の「山中鹿之助」と池井戸潤の「七つの会議」。ここのところ電車で旅することが続いたのですぐに読み終わってしまったので今日はまた本を探しに行きます。
山中鹿之助はたぶん多くの人がご存知の戦国時代の猛将です。出雲の尼子氏に仕え、その居城月山富田城を死守したが毛利元就の大軍に敗れますが、その後も尼子氏を再興しようと立ち上がり月山富田城を奪取しようと奮戦しますがあえなく敗れてしまいます。最後の最後まで尼子氏のために奔走する忠君として戦前の教育に取り上げられていた人物です。まぁ現代においてどう評価されるかはいろいろあるでしょうが戦国武将としては惜しまれた人物だったと思います。
七つの会議は企業の裏側を次々とあぶり出して行く結構シリアスな小説でした。すぐに思い当たるのはM自動車の話かもしれません。元サラリーマンの自分としては厳しい売上ノルマもなく経営危機もあまり意識することなく過ぎた人生をありがたく思いますが、自分がもしその状況に置かれたらどうしただろうと考えると結構悩み深い場面が多々ありました。誰もが正義の心を持っていても人間の弱さなるが故の罪、正義のためには自分が大切と思っていることをも捨てる勇気の重要性など考えさせられました。まぁ何事も意図を持って隠蔽しようとしたことは必ず白日の元にさらされると言う事です。何が起ころうとも常に自然体で正しいと思うことを貫く覚悟がきっと未来を拓く光になると言うことなのでしょう。

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