西村一朗の地域居住談義

住居・住環境の工夫や課題そして興味あることの談義

金沢学園幼稚園(曹洞宗寺院の経営)の思い出

2010-07-09 | 金沢の思い出
私は、1年間だけ幼稚園に通った。昭和22年~23年(1947~1948)である。金沢市寺町三丁目の金沢学園幼稚園で、曹洞宗寺院の経営だった。園長先生は、堀 信元と言い、我々が卒園した後、昭和24年(1949年)9月に亡くなられた。

私が通園した1年の間に、昭和天皇が全国行脚の一環で金沢にも来られて平和町の亮生塾(戦争などのため身寄りがなくなった子ども達の施設)を訪れる途中に、我々の幼稚園の前も通過されたので、「日の丸」を打ち振らされた記憶がある。米軍ジープが先導していた。

又、入園当初、4月に「甘茶祭」で釈迦像に甘茶をかけた記憶もある。

更に友達の小杉一夫君に積み木をぶつけて、えらい叱られた記憶もある。

鉄棒をこわごわ渡った記憶もある。

我々は第17回修了生で117名もいた、と後で聞いた。卒園写真では、私だけがネクタイをしており、「恥ずかしくて」隠そうとしている感じである。懐かしい幼年時代である。
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