西村一朗の地域居住談義

住居・住環境の工夫や課題そして興味あることの談義

相馬秀廣さんの思い出

2012-09-30 | 諸先生・諸先輩・同輩・諸後輩の思い出
相馬秀廣さん(奈良女子大教授、自然地理学)が8月11日に胆のうガンでなくなっておられたと今日初めて知った。哀悼の意を表したい。

相馬さんは未だ62歳(定年前)の奈良女子大では「地理学分野」のリーダーだったと思う。学際的センスもあって幅広く活動していたのではないか。

シルクロードの楼蘭に調査に行かれた話を伺ったこともある。

相馬さんは横浜国立大学の出身、東大の大学院(理学研究科、自然地理学)を経て奈良女子大学に来られた。多分、武久義彦教授(現在故人)の下の助教授だったのではないか。

当時(20年ほど前)では、奈良女子大の地理学分野は言ってみれば東大系の自然地理学と京大系の人文地理学とで構成されていたと思う。

去年の夏ごろに奈良女構内でお会いして、「そのうち、けいはんな市民雑学大学で話してほしい」とお願いしたが、永遠に不可能となった。ご冥福を祈りたい。


追記:奈良女の出田(いでた)教授にお聞きすると、10月8日(体育の日)に奈良女子大で「相馬秀廣先生を偲ぶ会」があるようだ。どなたでも参加できるようです。詳しくは奈良女子大学文学部地域環境学専攻にお問い合わせください。

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