ロッキングチェアに揺られて

再発乳がんとともに、心穏やかに潔く、精一杯生きる

2017.6.18 均整術師養成コース基礎講座 スタート!

2017-06-18 21:06:21 | 均整術
 今日は日本屈指の均整術師であるK先生の均整術師養成コース初日だ。6時間×5日間の30時間で、まずは基礎講座の受講である。K先生は瞑想ヨーガインストラクターのSさんのパーソナルトレーナーでもおられる。

 昨年、瞑想ヨーガ指導者養成コースの特別講義として、均整術(きんせいじゅつ)を学び、体験する機会があった。あまりに即効性があり、ビフォー・アフターに自分でもびっくりしたのを覚えている。昨年からこのコース、気になってはいたけれど、とても2つのコースを受講する精神的・肉体的・時間的余裕がなかった。

 けれど、このコースの1期卒業生であるIさんから、瞑想ヨーガクラスの終了後に15分ほど施術して頂くと、本当に信じられないほど身体が楽になる。これが自分でケア出来るようになったらどんなにいいだろう、腰痛や肩こりの夫や、膝が痛む母にも施術してあげられたら、どんなにいいだろう、と常々思っていた。

 今回、日程を見ると休薬週にあたる日曜日が多く、昨年の指導者養成コースのように、土日連続で前期12日、後期12日というほどハードスケジュールでないので、参加出来るかも・・・と思ったのだ。

 とはいえ、治療後の土曜日がないわけでもなく、特別ワークショップで体験クラスを受講した折、K先生に事情をお話して相談したところ、もし具合が悪ければ、スタジオでごろごろ横になっていてもいいし、大切なことは寝ていても毛穴から入ってくるものだ、と背中を押して頂けたので、思い切って申し込んだ。

 瞑想ヨーガ指導者養成コースにもこのコースの卒業生が何人もいらしたし、今回も新たに数人参加しておられる。
 コース紹介を見ると、「日本生まれの整体法・均整術(きんせいじゅつ)を学ぶコースの基礎編です。均整術とは、日本古来の整体法や世界中の施術法の中から、簡単に、短時間ですぐに効果の出る方法を集めたもので、どなたでも学び、実践することのできる整体方法です。また、個人に合わせたカスタマイズ・調整方法を持つのが均整術の大きな特徴の一つ。例えば、「腰痛」という症状に対しても、その人の骨格や体型によって調整の方法を変えて施術することを学びます。
・自分や家族の身体の不調を調整したい方
・ヨーガやトレーニングなどの技術向上をしたい方
・疲労回復したい方
・からだを柔らかくしたい方
・筋力アップをしたい方
・からだの歪みを取りたい方」とある。

 そして、今日のカリキュラムは下記の通り。
・はじめに:均整術の成り立ちと概要
・基礎施術法:覚えるべき施術テクニックの解説と実践
・解剖学:均整術を行う上での解剖の要点を学ぶ

 場所は大好きなSさんのスタジオだ。受付を済ませ、分厚い教科書を2冊頂き、着替えてスタジオ入り。いざ、スタート。受講生は12,3人だったろうか。Iさんをはじめ、卒業生も複数参加して、フォローに入ってくださっている。

 K先生のトークはテンポよく、判り易くユーモアたっぷり。和気あいあいと終始和やかなクラスだった。後期まで受講すれば均整術師の資格も頂ける。実際、これを仕事にしたいと思っている方も一人や二人ではないようで、既にヨーガインストラクターだったり、ダンスの先生だったり。遠く北海道から参加している方も。うーん、またしても場違いか、とちょっと小さくなりながらも、終日愉しむことが出来た。

 帰り際、今日はかなり色々な刺激を与えて体液の循環が良くなっているので、たっぷり水分を摂って、熱いお風呂に入って疲れを取るように、お酒は回るので注意するようにとのご注意があった。
 普段緩めたり、逆に締めたりしない身体のあちこちの部分が目覚めさせられた感じで、心地よ~く疲れている。今日はグッスリ眠れそうだ。

 というわけで、土曜日出勤、今日は終日都心まで出ずっぱり。またしても夕飯は夫が担当してくれた。かたじけない、続きである。あっという間にまた明日からは新しい1週間。漸く吐き気も風邪も抜けそうだ。
 56歳の手習い、均整術との出会い、いいことがありそうな予感である。
 
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