小さいとき、夜中に目が覚めて、怖くなって1階に下りていったことが何度かありました。そんなときにリビングにはパパとママと、テレビの中には大体この人がいてお話をしていました。
私にはこの人の話は難しくてよくわかりませんでしたが、もう少し勉強していろいろなことを理解できるようになったら、筑紫哲也さんの書いたものを読んでみたいと思います。
私にとってはブラウン管の中の夜の大人以外に印象のない人ですが、小さいときから顔を知っている人が死んでしまうのは、何となく悲しいです。
私にはこの人の話は難しくてよくわかりませんでしたが、もう少し勉強していろいろなことを理解できるようになったら、筑紫哲也さんの書いたものを読んでみたいと思います。
私にとってはブラウン管の中の夜の大人以外に印象のない人ですが、小さいときから顔を知っている人が死んでしまうのは、何となく悲しいです。
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