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フジフィルム GFX

2016年10月13日 | 機材について
今年のフォトキナでフジフィルムより中判ミラーレスの開発発表がありました。

中判ミラーレスデジタルカメラシステム GFX | 富士フイルム

中判と言っても、44×33mmなので、フルサイズに比べて2割増しといったところです。ペンタックス645ZやハッセルのX1dと同じサイズで同じ5140万画素センサです。
5000万画素も必要ないという意見もありますが、解像度という観点では2倍以内の差では、ほとんど差がわからず、はっきりした差を感じられるのは4倍程度は必要です。今APS-Cの主流は2400万画素、コンデジが2000万画素なので、これらと差をつける意味では1億画素程度が妥当なように思います。このセンサーサイズであれば、キヤノンのAPS-Cセンサ並みのピッチであればこれぐらいの画素数になりますので、5600万画素はまだまだ余裕でしょう。

前にも書きましたが、ミラーレスだと一眼のように、大きなミラーやペンタプリズム、AFセンサなどを開発する必要がないので参入するのは比較的容易だと思われますが、レンズは新たに作る必要があります。言い方を変えると、数量の少ない交換レンズを作る経験とコンデジを作る技術力があれば、中判のミラーレスは作れてしまえることになります。

発売時期や価格は未発表ですが、標準レンズ付きで$8000という噂なので、フルサイズ一眼のハイエンドよりやや高い設定です。絶対額としてはもちろん高価ですが、銀塩フィルムの時代でも中判は35mmフィルムよりは高価だったので、相対的に考えれば許容範囲内かと思います。これから参入するメーカーも多いのではないでしょうか?期待しているのはニコンやキヤノンです。それぞれのマウントのままでもこの大きさのセンサならいけそうです。EFマウントで出てくれば買ってしまいそうですがどうなることでしょう?
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