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五助堰堤と菩提樹

2017年07月07日 | 神戸市内サイクリング

7月7日(金)

 

七夕の日は確率的に70%雨になると勝手に思っていますが運よく曇り空です。

 

しかしながら、

 

 7月5日からの大雨により、九州北部の各地で多くの被害が出ています。

 

ニュースを見るたびに明らかになっていく被害に驚き、温暖化による異常気象の怖さを思い知らされます。

 

 雨が強い時には神戸市河川モニタリングカメラシステムを利用して身近な住吉川の水位が確認できるようになっていてよく利用します。  5日の影響はありませんでした。

 


 

 蒸し暑さもあったのですが何となく五助堰堤へポタ。

 

途中にあった砂防ダムの名前が消えて分かりませんでしたが(小峰ヶ原砂防ダム)、徳川大坂築城の際に切り出されたであろう巨石が転がっていました。

 

平常の五助堰堤です。

 

 虫(ブユ)が鬱陶しいので引き返します。

 


 

 

ここは東灘区御影郡家2丁目にある中勝寺です(弓弦羽神社の南に位置する)。一度紹介したことがあります

目的は境内にある菩提樹です。 真っ先にシューベルト「冬の旅」 の 菩提樹 が思いつきます。

歌詞) 泉に添いて 茂る菩提樹 したいゆきては うまし夢見つ 幹には彫(え)りぬ ゆかし言葉 うれし悲しに    訪(と)いしその蔭 訪いしその蔭

 

話が逸れましたが、中国原産のシナノキ科の落葉高木ボダイジュです。実が生る前の花はいい香りがします。

 

  お釈迦様は、一本の木の下に座り、真の悟りを開いた事で仏陀になられています。その時の木がインド菩提樹でした。この事から、寺院の庭園には菩提樹がよく植えられています。

 

 しかし日本寺院などに植えられているのは、クワ科のインド菩提樹ではなく、シナノキ科の菩提樹です。

 

 かつて仏教の禅宗を広めた僧侶の栄西氏が、中国の天台山に行った時に見かけた菩提樹を本物のインド菩提樹だと勘違いして、日本に持ち帰り、お寺の各所に植えたことが始まりです。

 

鐘楼の前に植えてあり、若葉をよく見てみるとすでに実が生っています。

 

 若葉だけにしか実が付いていなくて、また裏側の主脈の真ん中から柄が伸びて実が数個付いています

 

 

 どの種類か分かりませんが、菩提樹の実の数珠を用いると多くの恩恵が得られるとして、多数の仏典の中でも絶賛されています。







 

 



 

 おわり

 

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