12月10日に発売された「NALU」には
僕が書いたコラムが掲載されています。
そのNALUの付録としてもらえるのが
掌サイズの「LONGBORING DIARY」です。
メモ欄には干潮と満潮の時間が掲載してあるし、
その日に入ったポイント名、波のサイズ、風向きなどを
記入できるようになっています。
これってサンディエゴのレジェンド・サーファー、
スキップ・フライがカレンダーにビッシリと
毎日の波乗りについて書き込んでいるのをヒントにしたのかも?
でもサンディエゴに住むスキップのカレンダーは
毎日のように「over head」とか「four to six feet」
なんて書いてあるから格好いいけれど
湘南だったら「フラット」の文字が羅列するだけ?
カレンダーはとりあえず今日、12月28日がスタートなので
「Lake Shonan」と書きこむことにしましょう。
で、貰っておいて文句を言うのは心苦しいのですが、
文字が小さい! 老眼オヤジサーファーにはちょっと…。
それにS編集長、最後の方のLongboarding Point Mapは
かなり無理があるような気がします~。
でも干潮満潮の時刻が入ったカレンダーは
曜日の確認とかも含めて校正が大変だったことでしょう。
文章の校正と違って単純作業だから辛いんだよね。
御苦労さまでした&ありがとう!