『ドラゴンクエストビルダーズ』をやってみたらアカンかった

正月休みにボヘーッとしていたら、なんとなくPS4で新しいゲームでも買ってみるか、などと思ってしまい、以前押井守監督がドハマリしていたという(本人のメルマガでそう語られていた)ドラゴンクエストビルダーズを購入してみたのです。もう1年くらい前に発売されたソフトなんですが、従来価格の半額以下で買える「アルティメットヒッツ」版がつい最近発売になっており、PS Storeのダウンロード版でもPS4版が税込み4000円ちょいで買えます。(なお、押井監督は今は『FALLOUT4』にドハマリしているようです)

んで、ちょろっとプレイしてみたんですが……これアカンやつでした。「アカンやつ」というのはつまらないという意味ではなく、とんでもない時間ドロボウになってしまうという意味でアカンというコトです。

ゲームのジャンルは「ブロックメイクRPG」となっていますが、簡単に説明すると、3Dの箱庭世界でひたすらモンスターを倒したりあちこち掘り返したりしながら素材を集め、素材から様々なアイテムを作り、荒廃したアレフガルドの町を再興していくゲームですね。Amazonのレビューなんかを見ると『マインクラフト』とか『テラリア』が引き合いに出されているようですが、私この2本ともプレイしたコトが無いため、余計に引き込まれてしまった可能性はあります。ゲームの雰囲気は、公式サイトに上がってるプレイ動画が参考になるかと。

ビルダーズチャンネル | ドラゴンクエストビルダーズ | SQUARE ENIX

ゲーム自体は町の住人から諸々の依頼ごと(こういうアイテム作れ、とか)をされて、それを順繰りにこなしていく「おつかいゲー」なんですが、寄り道するのは自由だし、町を改装してくのも基本的に自由なので、依頼そっちのけで素材を集めては町をスクラップ&ビルドしたり、モンスターが迂闊に攻めてこられないように石垣で出丸を築いたり(真田丸ばりのものを作ろうとするとかなり大変)するのが楽しくてですね。やってることは「素材を集める⇒アイテム作る⇒設置(装備)する」の繰り返しなんですけど、細かく自分なりに目標設定をして、それを目指して作業するコトになるので「やらされてる感」が無い。

これまさに、子供の頃レゴブロックで家作ったりして遊んでたのを、めちゃくちゃパーツの数増やしてゲーム世界で発展させたヤツ。そこにドラクエの世界感と成長要素(主人公にレベルの概念は無いが、「いのちのきのみ」で最大HPを増やしたり、徐々に強力な武器を作るコトができるようになっていく)が加わるので、そりゃ楽しいワケです。で、アレフガルドの土木・建築業者と化して黙々と仕事していると、とんでもない時間が経過していると。これはいけない。

しかしながら、調子こいて地形が変わるレベルまで地面掘り返したりしていたところ、てっきり時間経過なんかで地形が復活すると思っていたらいつまで経っても復活しなくって。気になって少し攻略サイトを調べてみたら、数々の依頼をこなしていく「ストーリーモード」では掘り返した地形や素材は復活しないんですね。ストーリーモードを進めていくと解放される「フリービルドモード」ではやりたい放題できるみたいなので、まずはちゃんと依頼をこなしてフリービルドモードを解放したいと思います。

『マインクラフト』とかは特に今までやろうと思ったコト無かったんですが、このゲームはやはり『ドラゴンクエスト』という看板を掲げているのが大きなトリガーにはなりましたね。あと押井監督。「アレフガルド」というめっちゃ馴染みのある舞台なので、世界にすっと入れるというか。

しかしホントにやり始めると黙々とやり続けてしまうので、平日は起動しないようにしたいと思います。こんなに危険なゲームとは思わなかった。

アルティメット ヒッツ ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ - PS4
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