BuffaloのNASでTime Machine
数ヶ月前に500GBのNASを購入したりしたんですが、iTunesサーバー兼DLNAサーバー兼ファイルサーバーとして使ってみて、思いの外使い勝手が良かったので、なぜかもう一台買ってしまいました。
しかも今度は1TB。明らかにやり過ぎ感が漂ってまいりました。
しかし、一応この製品を買ったことには理由があるのです。以前にWEBの記事で、このLS-CLというモデルが、NASのくせに(失礼)MacのTime Machineに対応しているという記述があったもので、ついつい試してみたくなったんです。
iPhoneでもTime Machineでも使えるNAS 「LS-CL」
現在、自宅ではMacBookとMac miniの2台を使っており、Time Machineを使うためにそれぞれに外付けHDDをつけるのは面倒。かといって、Apple謹製のTime Capsuleは少々高い・・・てな感じで。でも、このBuffaloのLS-CLだと1TBモデルでもamazonでほぼ2万円。Time Capsuleの1TBだと約6万円することを考えると、コストパフォーマンスは抜群。これは試してみる価値はあるのではないか、と。1TBもあればファイルサーバーとしても当分の間使えるでしょうし。
で、先日モノが届いたのでさっそくセットアップしてみたんですけど、結論から言うとばっちりTime Machineのバックアップ先として使えました。複数台のバックアップも問題なし。同梱されている紙のマニュアルにはTime Machineのことにはなにも触れられていなかったため一抹の不安がありましたが、NASの「info」フォルダ内にあるHTMLのマニュアルに手順が記載されていました(info/Japanese/manual/timemachine.html)。
NAS自体はBonjour対応で、繋げばすぐにアクセスできるお手軽さなのですが、Time Machineのバックアップ先として使うには一手間必要となります。
あとは、MacからTime Machineの環境設定を開いてNAS上のバックアップフォルダを指定してやればOK。複数のMacのバックアップ先とする場合は、もう1台分イメージファイルを作成してやれば大丈夫。
私がハマったのは、MACアドレスの入力時にAirMacのMACアドレスを打ち込んでしまったこと。無線LANで接続してるんだからこっちだろう、と思ったんですが、Time Machine実行時に「イメージファイルが作成できませんでした」とエラーが出てしまって。マニュアルよく読んだらEthernetを選択しろって書いてありました。この際、バックアップフォルダ内に作られたローカルホスト名から始まる変なフォルダを直接削除し、もう一度正しいMACアドレスでイメージファイルの作成を行ったら解決しました。
勝手さえわかれば大した手間もなく設定が完了するので、これなら十分Time Capsuleの代わりになるんじゃないかなぁ、と思います。ユーティリティソフトもWin版/Mac版両方が用意されていたり、Macユーザーには嬉しい一品ではないかと。iPhoneからNAS上のファイルを直接参照できる機能もあるみたいなので、そちらもこれから試してみたいと思います。
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しかも今度は1TB。明らかにやり過ぎ感が漂ってまいりました。
しかし、一応この製品を買ったことには理由があるのです。以前にWEBの記事で、このLS-CLというモデルが、NASのくせに(失礼)MacのTime Machineに対応しているという記述があったもので、ついつい試してみたくなったんです。
現在、自宅ではMacBookとMac miniの2台を使っており、Time Machineを使うためにそれぞれに外付けHDDをつけるのは面倒。かといって、Apple謹製のTime Capsuleは少々高い・・・てな感じで。でも、このBuffaloのLS-CLだと1TBモデルでもamazonでほぼ2万円。Time Capsuleの1TBだと約6万円することを考えると、コストパフォーマンスは抜群。これは試してみる価値はあるのではないか、と。1TBもあればファイルサーバーとしても当分の間使えるでしょうし。
Time Machine用のセットアップ
で、先日モノが届いたのでさっそくセットアップしてみたんですけど、結論から言うとばっちりTime Machineのバックアップ先として使えました。複数台のバックアップも問題なし。同梱されている紙のマニュアルにはTime Machineのことにはなにも触れられていなかったため一抹の不安がありましたが、NASの「info」フォルダ内にあるHTMLのマニュアルに手順が記載されていました(info/Japanese/manual/timemachine.html)。
NAS自体はBonjour対応で、繋げばすぐにアクセスできるお手軽さなのですが、Time Machineのバックアップ先として使うには一手間必要となります。
- NASの管理者画面にログイン(デフォルトはIDが「admin」、パスワードが「password」)
- [共有フォルダ管理]-[共有フォルダ設定]から、Time Machineのバックアップ先にするフォルダを作成しとく(「公開先」の「MacOS(AFP)」にチェック入れておく)
- NASの管理画面を開いて、[共有フォルダ管理]-[共有サービス設定]内にある「Apple Talk機能」の「使用する」を選択して設定ボタンを押す
- [Time Machine]内にある「Time Machine機能」の「使用する」を選択、「Time machine対象フォルダ」でさっき作ったフォルダを選択して設定ボタンを押す
- その下にある「イメージファイル作成」の「対象ホスト名」欄にMacのローカルホスト名(Macの[環境設定]-[共有]から確認可)を入力
- 「対象MACアドレス」欄にEthernetのMACアドレスを入力(Macの[環境設定]-[ネットワーク]-[Ethernet]-詳細ボタンから確認可)
- 「イメージファイルを作成」ボタンを押して5分くらい待つ
- NASのTime Machine用に設定したフォルダの中に、Macのローカルホスト名から始まる変なフォルダが作成されたら完了
あとは、MacからTime Machineの環境設定を開いてNAS上のバックアップフォルダを指定してやればOK。複数のMacのバックアップ先とする場合は、もう1台分イメージファイルを作成してやれば大丈夫。
私がハマったのは、MACアドレスの入力時にAirMacのMACアドレスを打ち込んでしまったこと。無線LANで接続してるんだからこっちだろう、と思ったんですが、Time Machine実行時に「イメージファイルが作成できませんでした」とエラーが出てしまって。マニュアルよく読んだらEthernetを選択しろって書いてありました。この際、バックアップフォルダ内に作られたローカルホスト名から始まる変なフォルダを直接削除し、もう一度正しいMACアドレスでイメージファイルの作成を行ったら解決しました。
勝手さえわかれば大した手間もなく設定が完了するので、これなら十分Time Capsuleの代わりになるんじゃないかなぁ、と思います。ユーティリティソフトもWin版/Mac版両方が用意されていたり、Macユーザーには嬉しい一品ではないかと。iPhoneからNAS上のファイルを直接参照できる機能もあるみたいなので、そちらもこれから試してみたいと思います。






youkobaともうします。
僕もLS-C1.0TLを利用してTimeMachineを活用しようとしているのですが、「イメージファイルが作成できませんでした」が表示されて進めません。
このエントリーを見て、MACアドレスをEthernetのものに変更しましたが、バックアップ先のドライブを選択した段階で「接続が失敗しました」と表示されてしまいました。
ご助言いただけないでしょうか?
TimeMachineの環境設定からドライブを指定する段階で接続が失敗する、ってコトでしょうか?
だとすると、疑わしいのはNASのTimeMachine用フォルダの共有設定かな・・・?アクセス制限設定は適切でしょうか?
手元の環境で確認してみると、アクセス制限機能が「使用しない」に設定してあると接続に失敗してしまうようです。
「使用しない」でも大丈夫でした。
ただ、諸々の設定を変更した直後だと反映までのタイムラグがあるのか、「接続に失敗」のメッセージが出てしまうみたいです。数分間放置してから試すのがいいかも知れません。