9巻良作
10巻良作
11巻良作
12巻凡作
こんな感じ
12巻は短編集みたいなものだからしょうがないかな
しかし、どう話を収束していくのか想像もできん
虚無の担い手が4人、使い魔が4人全部でいるようだけど
担い手は3人、使い魔も3人出てきてる
ジュリオの担い手が不明、ティファニアの使い魔が不明
神の左手が才人、神の右手がジュリオ、神の頭脳があの女(名前忘れた)
最後の「語ることさえはばかれる」使い魔は
必然的にティファニアの使い魔になることになる
10巻超えたんだから、そろそろ終わり見えてもいい頃なのになぁ
ここまで読んだんだから最後までは読みたいんだよね
そういう小説まだ結構あるけどw
とりあえず後13巻、14巻あるけど後回しにする
次読む小説は「涼宮ハルヒの憂鬱」
アニメのおかげでかなり名前が売れたけど
これも流行る前に買っておいた小説なんだよねw
10巻良作
11巻良作
12巻凡作
こんな感じ
12巻は短編集みたいなものだからしょうがないかな
しかし、どう話を収束していくのか想像もできん
虚無の担い手が4人、使い魔が4人全部でいるようだけど
担い手は3人、使い魔も3人出てきてる
ジュリオの担い手が不明、ティファニアの使い魔が不明
神の左手が才人、神の右手がジュリオ、神の頭脳があの女(名前忘れた)
最後の「語ることさえはばかれる」使い魔は
必然的にティファニアの使い魔になることになる
10巻超えたんだから、そろそろ終わり見えてもいい頃なのになぁ
ここまで読んだんだから最後までは読みたいんだよね
そういう小説まだ結構あるけどw
とりあえず後13巻、14巻あるけど後回しにする
次読む小説は「涼宮ハルヒの憂鬱」
アニメのおかげでかなり名前が売れたけど
これも流行る前に買っておいた小説なんだよねw