日記という名のメモ帳

単なるメモです

ゼロの使い魔9~12巻

2008-09-13 23:13:54 | ライトノベル
9巻良作
10巻良作
11巻良作
12巻凡作

こんな感じ


12巻は短編集みたいなものだからしょうがないかな

しかし、どう話を収束していくのか想像もできん
虚無の担い手が4人、使い魔が4人全部でいるようだけど
担い手は3人、使い魔も3人出てきてる
ジュリオの担い手が不明、ティファニアの使い魔が不明

神の左手が才人、神の右手がジュリオ、神の頭脳があの女(名前忘れた)
最後の「語ることさえはばかれる」使い魔は
必然的にティファニアの使い魔になることになる

10巻超えたんだから、そろそろ終わり見えてもいい頃なのになぁ
ここまで読んだんだから最後までは読みたいんだよね
そういう小説まだ結構あるけどw


とりあえず後13巻、14巻あるけど後回しにする
次読む小説は「涼宮ハルヒの憂鬱」
アニメのおかげでかなり名前が売れたけど
これも流行る前に買っておいた小説なんだよねw
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