その制作した作品を東京で行われる公募展の二紀展に初出品しましたところ、入選しました。
展覧会の期間は10月15日〜10月27日まで国立新美術館(東京都港区六本木7-22-2)です。
全国展に入選したのも北辰さんのお陰です。
この度はありがとうございました。
どうです?この黄金に輝くハートマーク。
緑に着色された鐘本体によく似合うでしょう。
工場で撮った写真なので雰囲気はイマイチ。残念!
この鐘どこにあると思います?
とある緑あふれる自然公園にあります。
人里離れたところなので、カップルの方は是非探して、鳴らしてみよう。
そのあとは、お任せします。
ちなみに周りにはほとんど人はおりません。
場所の詳細はいまのところ秘密!
見つけた方はご一報ください。
お待ちしておりま〜す。
神社仏閣にある「釣鐘」、教会の「鐘」、あるいは「ベル」を想像する方もいらっしゃると思います。
伝統工芸と全国に名が知らている「高岡銅器」でも実は「鐘」をたくさん作っています。あなたの身近にある「鐘」も高岡製なんてこともきっとあるでしょう。
この8月に当工場で作った「鐘」をご紹介します。
「ロマンチックの鐘」と勝手に私は名づけました。
続きは後日。
忙しさのあまり、ブログ開設から全く手をつけていなくて、ある人からご指摘を頂いてしましました。
皆さんに報告したいことが山ほどあるのに、ついつい手が止まってしまいがち。
ちょっと近況をご報告いたします。
ところで、最近、文鎮を使ったことのある方、いらっしゃいますか?
弊社では、この7月に文鎮製作のご依頼を受け、1050本を納品いたしました。
その内容についてリポートしてみたいと思います。
製作依頼を頂くと、必ず打ち合わせがあります。
この工程が一番時間がかかります。
仕様書に長さ、幅、形、重さ、が記載されていますが、その仕様通りに鋳物で製作するための詳細な話し合いです。
また、表面処理はどうするのか?記念品としての文字をどんな書体で、大きさ、彫りの深さなど、文鎮ひとつの打ち合わせひとつにも、何度も何度も話し合います。
これをおろそかにすると、仕様書通りに製作しても、「イメージが違う」など何度もサンプルを作り直すことになってしまいます。
サンプル品をご確認いただいて、一発でOK!
また、打ち合わせ。
化粧箱はどうする?のし紙は?説明書きは入れる?
鋳物製作は、商品としてお客様の手に渡るまでのすべてのことやって初めて納品です。
仕上がった鋳物のままでは、誰も受け取ってくれません。
結局、黒の渋い箱を提案し、包装、のし、リボンなしで決定!
鋳物製作開始
木型を作ります。文鎮と同型のものを木で製作します。これが、後で真鍮に置き換わります。
指定の材料を溶解し、ドロドロに溶かします。
木型で作った砂型へ溶けた金属を流しこみます。
冷めたら、バリ(端っこのガサガサのところ)を削り全体を整えます。
次に、全体をきれいに磨きます。バレルと言います。
表面の色つけ。塗料を薄くのせて、風合いを出します。
これで文鎮の完成。
箱詰め包装
手作業で1本づつ、箱に入れて、包装し、のしをかけて、ハイ出来上がり!
文鎮ひとつにもこれだけの工程と人の手がかかってます。
今、文鎮をお使いの方は、職人たちが一生懸命作った製品であることを思い出してお使いいただければ、職人冥利に尽きます。
次回は、ベルの製作についてお届けします。
「北辰工業所」は高岡銅器団地にあるいもの製造所です。
表札や銘板、インテリア、グッズ、モニュメントに至るまで幅広く、
オリジナルの製作を得意としています。
単品製作から量産まで、お客様のご要望にお応えいたします。















