射水市聴覚障害者協会

障害者もあたりまえに地域で暮らしていけるまちをめざして…
日々の取り組みや聴覚障害者に必要な情報をお伝えしていきます。

あの時電話ができたらよかったのに !そんな悲劇をなくすために【電話リレーサービスの24時間365日対応】を強く要望します(Change.org)

2017年03月19日 | アプリ・システム

Change.org  https://www.change.org/p/署名募集-電話リレーサービスを24時間365日対応に

 

日本では電話リレーサービスが公的サービスになっておらず、24時間365日対応していません。
そこで、NPO 法人インフォメーションギャップバスターは、全ての方に公平に電話を使っていただくためにも、
電話を提供する企業が電話リレーサービスを提供することを義務化することが必要であると考えています。(サイトより引用)

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私たちには電話リレーサービスが大変必要ですね。
電話リレーサービス義務化することを要望する署名を出しましょう。


あの時電話ができたら良かったのに...(オルタナティブ・ブログ)

2017年03月19日 | アプリ・システム

オルタナティブ・ブログ ( 持続可能な情報社会 ) http://blogs.itmedia.co.jp/infogapbuster/2017/03/trs_sign.html

夜中にあなたにとって大切な人が倒れてしまった...

そしたら、普通は救急車を呼びますよね?

でも、100人に1人が電話ができなくて困っています。

耳が不自由な人、言葉が不自由な人、いろいろな人がいます。

そういった人たちにとって、電話をふつうに使うためには壁(バリア)があります。

 

NPO法人インフォメーションギャップバスターでは、

総務大臣宛に「電話リレーサービスの公的サービス化」を要望すべく署名を集めています。

(サイトより引用)

 

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100人に1人は耳にハンディをかかえていると言われています。

「電話リレーサービスによるバリアフリー」を1日も早く実現してほしいと願っています。