お父さんのマリポタ日記。
マリノスのこと、ポタリングのこと。最近忘れっぽくなってきたので、書いておかないと・・・
?



 少し早い夏休みを取って、6月上旬に北海道へカミさんと2人で行ってきました。釧路から知床半島、そして網走というコースを4泊5日でのんびり回りました。走った距離は5日間で626キロ。自転車で…と言いたいところですが、レンタカーです。来るべき北海道ツーリングの下見…ですかね(^_^; 北海道は私が大昔、札幌へ仕事で一度行ったぐらいで、カミさんは初めて。お互いに初めて見た北の大地はまさに「でっかいどー」で、期待を裏切らない風景を堪能しました。そして、道は平たんまっすぐ(^o^) 信号もない。おまけに路肩も広い。まるで滑走路ッスよ。いつの日か、自転車で走ってみたいッス!

◆初 日◆
・羽田空港〜釧路空港〜釧路湿原(展望台、温根内の木道)〜釧路泊



釧路湿原展望台から30〜40分ほど遊歩道を歩いた先にある、サテライト展望台からの眺め。遊歩道は1周2.5キロ(徒歩約1時間)で、サテライト展望台はほぼ中間地点にある。反時計回りに歩くとサテライト展望台まではアップダウン。時計回りは平たん。「熊が出るかも」なんて看板があったので、私たちは案内所で熊鈴(無料)を借りて歩いた。もちろん、反時計回りのアップダウンコース(^_^; この後に、少し北にある温根内の木道まで足を伸ばしたが(歩いても行けるみたいだが、車で移動)、こちらは時間の関係で少し歩いただけに終わった


お昼は釧路の「泉屋」のスパカツ(ミートソース)。鉄板焼きのパスタだが、年寄りには少ししつこくて、完食するのに汗だくになった(^_^;


カミさんが頼んだのは「泉屋風」。これも量が多く、カミさんは四苦八苦(^_^;


釧路市内で自転車を借りたのだが(3時間200円)、借りて5分で雨が降り出し、やがて土砂降り。後方に見えるフィッシャーマンズワーフで雨宿りも上がらず、サイクリングは中止(T_T) 唯一の自転車に乗れる機会だったので残念


夕食は炉端焼き「煉瓦」で。左上のでかい網で焼いて食べる。店のレトロな雰囲気は良かった。アスパラベーコンは美味かったが、はもの蒲焼きがしつこくて…(^_^; ザンギも普通だったらおいしいのだが、昼のスパカツが腹にこたえて完食は苦行だったッス(T_T)

◆2日目◆
・釧路市街〜釧路湿原(細岡展望台、コッタロ展望台)〜900草原〜摩周湖〜硫黄山〜神の子池〜裏摩周〜知床斜里泊



細岡展望台からの釧路湿原の眺め


コッタロ展望台へ行く途中、鹿と遭遇。感激したが、この後、毎日出会うことになり、鹿は当たり前の風景となった(^_^;


200段以上の階段を上る、コッタロ展望台からの眺め。太古の自然をほうふつさせる風景だそうだ


弟子屈(てしかが)町にある900草原からの眺め。「720度の大パノラマ」って、360×2ってこと?


昼食は弟子屈ラーメン。うまい!


摩周湖第1展望台。湖面のブルーがきれいだった。売店でカットメロンを100円で売っていた。うまい安い(^o^)


駐車料が摩周湖とセットだったので、ついでに寄った硫黄山。まるで大湧谷のようだった。タマゴもあるし(^_^; バラ売りしているとは知らず、5個買っちゃったよ


摩周湖の裏側にある神の子池。摩周湖(カムイト=神の湖)の伏流水からできているという言い伝えで「神の子池」と呼ばれているそうだ。中央が神秘的に青く光っていた


夕食は斜里駅前のうどん屋さん「隠れ家」で。あっさり味で良かった(^o^)

◆3日目◆
・知床斜里〜オシンコシンの滝〜ウトロ〜知床峠〜羅臼〜知床峠〜ウトロ泊


 知床斜里は、オホーツクサイクリング212キロのゴール地点−ということを、道の駅しゃりで流れていた映像で知った。雄武町をスタートし、オホーツク沿岸をサロマ湖、能取湖などを経由して走るもので、初日は常呂町がゴール。2日目に斜里にゴールする。きっと平たんだよねぇ? 楽しそうだが、常呂町での宿泊は寝袋持参だとか。どゆこと…?。


知床斜里からウトロへ向かう途中にあるオシンコシンの滝。迫力満点だった


標高738メートルの知床峠。ヤビツと同じような標高だが、海抜0メートルからの登坂なので、上り甲斐はあるねぇ。後方に見えるのは羅臼岳。ピークからは北方領土も見えるのだが、この日は国後島がうっすらと見える程度だった。車で走った感じでは、ウトロ側からの上りは直線の上りが多く、羅臼側からはワインディングが多かった。ただ、きつい傾斜はなかったような気がする。知床センチュリーライドをいつの日か、走ってみたくなった

 知床峠周辺はまだ雪が残っており、この日まで午前8時から午後5時までが通行可能だったが、翌日の午前8時からは完全開通した。


道の駅らうすの海鮮市場


上の写真の市場で買ったうにを、コンビニで買ったごはんにのっけてウニ丼(^o^) ついでに「はもいなり」とつぶ貝も。北海道通の友人に教わったウニを安くおいしく腹いっぱい食べる方法です


羅臼にある国後展望台。霧で何も見えない。オホーツク側のウトロはピーカンだったが、知床峠を越えて太平洋岸の羅臼に下りると一面の霧となった。南からの暖かい風のため、こういう現象となるようで、逆のケースもあるそうだ。クジラの見える丘公園展望台も行ってみたが、真っ白で何も見えず(T_T)


ウトロにあったサイクリングマップ。レンタル自転車屋の前にあった。いつの日か、熊鈴を自転車につけて走ろう(^o^)


ウトロにあるオロンコ岩。高さ60メートル。左の急斜面に階段があり、上れます


オロンコ岩のピークからウトロ市街を眺める。中央の岩はゴジラ岩。何だか奇妙な風景…。ゴジラ岩の左後方が宿泊したホテル。海側の部屋だったが、オロンコ岩が邪魔して夕日は見えない(T_T) ってことで、オロンコ岩に上ったのだ


オホーツクに沈む夕日

◆4日目◆
・ウトロ〜知床五湖〜ウトロ(硫黄山クルーズ)〜感動の径〜網走泊



知床五湖はこの時期、ヒグマの活動期のため二湖から五湖を歩くにはガイドウォーク(有料)に参加する必要がある。一湖は高圧電線が下に付けられた高架木道のため、いつでも無料でOK。今年から変わったようだ。その高架木道から見えた鹿の親子。2週間前にはここにヒグマが出たそうだ


ガイドウォークに参加し、しばらく歩くとヒグマの足跡発見!


こんな道を歩くのだが、いつヒグマと遭遇するかと思うと、スリル満点(^_^;


五湖から臨む知床連山。一番右が羅臼岳。ピークまで6時間とかガイドが言っていた


お昼はウトロのじゃがいも料理のお店で。カミさんはよくばりグラタン。私は7日間煮込んだカレーライス


店先で手作りの熊鈴を売っていたのでゲット。丹沢の林道で使おう(^_^;


クルーザーで海から知床半島を眺めることに。硫黄島コースで1時間3000円


カムイワッカの滝


ヒグマ発見! 中央上のあたりにいます(^o^) クルーズには大型の遊覧船もあるのだがガイドはテープが流れるだけ。小型クルーザーは船長自ら生でしゃべります。また、熊がいたら止まります。大型船は止まりません。なので、クルーザーがいいですよ〜と、下船前に船長がアピールしていた。確かに、絶壁近くまで寄ったり、小回りが利いていい。だが、雨が降ったら悲惨なことになるみたいッスよ。でも、私としては小型の方がおすすめですね


知床から網走に向かう途中にある感動の径。雨が降っても感動した


感動の径からの風景。すげぇッスよ


夕食は網走の焼き鳥屋で


◆5日目◆
・網走〜能取(のとろ)岬〜網走湖〜オホーツク流氷館〜メルヘンの丘〜東藻琴芝桜公園〜女満別空港



能取岬へ向かう途中の道。向こうはオホーツク海


断崖絶壁の上には、だだっ広い草原が広がる能取岬。牛も放牧されていた。北海道だなぁ。そして、冬には流氷がやってくる。これも、北海道(^o^)


オホーツク流氷館前からの眺め。知床は見えず


メルヘンの丘。これぞ北海道(^o^)


北海道最後の食事は、道の駅メルヘンの丘で豚丼


北海道最後の観光は、東藻琴芝桜公園。祭りは5日までとなっていたが、まだ続いていた様子だった。綺麗だったねぇ

 女満別空港へ向かう途中で稲光が光り、着いてしばらくして土砂降りの雨。セーフ(^o^)

 北海道は、何もかもが気持ちのいい所だった。うまいものもいっぱいあるしねぇ。また、行きたい!

 ←ランキング参加中です。よろしければクリックを!

にほんブログ村 自転車ブログへ←こちらも、よろしければもうひと押しを

コメント(2|Trackback(0




 月曜はお休みでした。

 午後から晴れたので、泥だらけの自転車のメンテナンス。チェーンのミッシングリンクがすぐ外れるようになったのはいいが、「お、やった。今日はあっという間に外れたぜ(^o^)」と喜んでいたら、ミッシングリンクがかたっぽ、どっかへいっちゃたよ(T_T)

 後輪のリムテープ、タイヤ、チューブを交換。信ちゃんにブルベスタート前、「masaさん、減ってますよ」と指摘されたブレーキシューも交換。さすがに雨の200キロで減りまくりだったが、信ちゃんに言われなければまだ交換しなかったかも(^_^; 

 チェーンをメンテした後、ミッシングリンクでつないでいたら小学生の女の子が2人、興味津々の様子で寄ってきて「自転車作ってるの?」と聞いてきた。あ、メンテはマンション内にある公園でやっているので、夕方になると子供たちが遊んでるんです。

 「そうだよ。すごいだろう」と、とりあえず自慢。「ちょっと見ていこう」と子供たち。むふふ、腕のみせどころだ(^o^) 

 で、チェーンをつないで「ほら、できた! 回るぞ」とペダルを回す。女の子、素直に驚く。う〜ん、うちの娘もこういう時代があったよな〜。

 ま、ウソ言っても仕方ないので「整備していただけだよ」と言うと、「な〜んだ」といって去っていった。

 バーテープも換えたかったが、腰が痛くなってきたのでやめにした。距離は200とはいえ、久々のブルベで体のあちこちが痛い。昨年までならこんなことはなかったんだが、長距離を走り込んでいないツケがきたようだ。

 でも、雨でも、パンクしても、参加者がたった8人でも、ブルベはやっぱり楽しいねぇ。青葉400以来、1年ぶりの参加だったが、心地よいライドだった。
 
 ←ランキング参加中です。よろしければクリックを!

にほんブログ村 自転車ブログへ←こちらも、よろしければもうひと押しを

コメント(10|Trackback(0




●BRM528青葉200 ※参加8人 (3月12日開催予定が東日本大震災のため、この日に延期)
●月日 11年5月28日(土) 午前6時スタート
●天気 雨
●ルート あざみ野〜上溝〜串川橋〜青山〜道志みち〜山中湖〜鳴沢(折り返し)

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

 雨の中、参加してきたッス(^o^)

 1日雨の予報だったが、起きてみると小降りだったのと、これを走らなければ今年は1本もブルベが走れそうもないことから、走り出すことを決めた。

 まあ、1回濡れちゃうと、あとはどうにでもなれって感じになりますからね(^_^;

 スタート時間までに集まったのは6人。遅れて2人がやってきて総勢8人のブルベとなった。

 スタートしてしばらくして川沿いの道を行くのだが、ここでミスコース。距離を間違えて左折しちゃったようで、緑山スタジオの方へ迷い込んだ。無駄な上りが増え、3キロほど余分に走ることになった。


午前8時10分 道志みちへ入る

 細かい雨が降り続く中、道志みちへ。


午前9時42分 水源の森手前

 ところが、水源の森手前で雨がやんだ。道路も乾いている(^o^)


午前9時42分 こんな余裕も生まれてきた

 これから楽しいブルベとなるぞ〜と思ったのも、一瞬だった。雨がまた降り出した。おまけにさっきより強い降りとなった。あ〜あ、やっぱり今日はダメか。


午前10時48分 山伏峠

 たぶん富士吉田のあたりの雨が一番強かった。

 折り返しまで5〜6キロのあたりで先頭のライダーとすれ違った。折り返しの鳴沢のセブンでは3人ぐらいと一緒となり、ここまでは参加者がほぼ同じペースできていた。

 悲劇が起こったのは、帰りの道志みち。道の駅どうしから山伏峠へ向かってすぐのところが工事中で、100メートルほどが未舗装となっていた。いやな予感がしたので、行きは舗装が残っていた歩道を走った。

 ところが、帰りは歩道はない。おそるおそる走っていると、後輪にいつものあの感じ。やったかな。

 道の駅手前の信号で止まって後輪を見てみると、空気が抜けていた。パンクか…。そのまま道の駅に入り、食堂の前でチューブ交換。


午後1時48分 雨に濡れず作業ができたので良かったといえば良かったが…

 チューブ交換している場所には、ほかの自転車が2台置いてあり、1台はどうも女性のもののようだった。ブルベ仕様ではなく、普通のサイクリング仕様で、ブルベでもないのに雨の中を走る物好きがいるもんだと思っていたら、そのアベックが目の前の食堂にいた。挨拶しながら、思わず、照れ笑い(^_^;
 
 後で聞いてみると、この人たちは平均年齢65歳のグループで、世田谷から来たらしい。「なんで雨の中を?」と聞くと、翌日の山中湖ロードレース(マラソン)に出場するため、この日は自転車で山中湖まで行くことにしていたのだと言う。で、翌日はランで走るのだそうだ。見ていたら、その後、続々と自転車がやってきた。きっとこの日のブルベ参加者よりは多かったな。

 それにしても、自転車で走って山中湖へ行き、翌日はランで走るのはいいとしても、帰りはどうするんだろう? 聞きそびれたが、荷物が少なかったのでサポートカーでもあるのかな?

 さて、ここからが本当の悲劇の始まり。


タイヤが…(T_T)

 バーストしてね? 真っ青になったッスよ。慌てて、裏を見ると大丈夫だった。でも、まだ67キロほどある。持つのか? こんな所でDNFしても、どうしようもない。とりあえずチューブ交換して、なるようになるさとスタートしようとしたら、前輪のタイヤの空気が抜けていた(T_T) こっちもかよ!?

 あまりに悲惨な顔をしていたんだろうね。食堂にいたサイクリストの女性が「大丈夫ですか」と外に出て声をかけてくれた。
 「いやぁ、後輪だけかと思ったら前輪もパンクしていたみたいです」。
 「あら、それはついてない。チューブありますよ」
 「あ、チューブはあるので大丈夫です」(200ブルベはいつも1つだが、この日はたまたま2つ入れていた)
と、答えたが、これでチューブは終わり。あざみ野までパンクしないことを祈るしかない。

 道の駅には1時間以上いただろうか?

 PC1で貯金は1時間弱作ったが、折り返しのPC2でもほぼ1時間ぐらいと、上りが続いたので増やすことができなかった。帰りの下りで挽回して、10時間台でゴールできるかと思っていたが、この時点で午後2時を大きく回っており、23キロ先の青野原のPC3の制限時間まではあと2時間ぐらいしかなかった。間に合いはするが、余裕がないなぁ。クレソンうどんは諦めよう。

 PC3到着は午後3時35分で、貯金は1時間と変わらず。ゴールは午後5時55分で、トータル11時間55分と12時間近くかかってしまったが、タイヤは何とか持ってくれた。無事に帰れたことに感謝したい。

 実は青葉ブルベはこれで今年は終わり。で、私がゴールしたのは7番目で最後(1人DNF)。ということは、青葉ブルベの大トリを飾ったのは、今年初ブルベの境川のmasaさんということになった(^o^)

 さて、バースト気味だったタイヤはその後、どうなったか?

 自宅まであと2キロというところで、後輪がパンクした。前輪の空気も半分ぐらい抜けている。しかし、暗いし雨だし、そのまま気がつかないふりをして走った。帰宅後はすぐビアの人になり、確認もしないまま寝てしまった。翌日の今日も雨。雨が上がるまでメンテナンスできないので、自転車は泥だらけのままだ(T_T) しまった。タイヤ交換もできないので、来週は自転車通勤できないぞ。

 ←ランキング参加中です。よろしければクリックを!

にほんブログ村 自転車ブログへ←こちらも、よろしければもうひと押しを

コメント(12|Trackback(0




 東日本大震災から更新がストップしてました。いつもながら申し訳ありません。

 震災以来、自転車通勤の回数は増えてます。何が起きるか、分かりませんからねぇ。

 ようやく、行きも帰りも明るい季節がやってきました。荷物も少なくなってきて、薄着になり、スピードも自然とアップ。



 自転車通勤の自己ベスト更新(^o^) 実はこの28km/h台は先週、3日連続でマーク。自分でも信じられない速さッス(^_^; まあ、早朝で障害物も何もないし、敵はトラックと信号だけですからね。追い風でもあるし、ね。当然ながら、帰りは23〜24km/hに落ちます。

 休日はまとまった時間はなかなか取れないのですが、季節もよくなってきたので、近場を少し走っています。


5月9日 城山湖


5月15日 江の島


5月22日 半原越

 すべて自宅から往復50〜60kmぐらいです。自転車通勤の往復80kmより、休日ライドの方が短いッスね(^_^;

 さて、来週は約1年ぶりのブルベです。すでに600kmも走りSRとなってPBPを目指す仲間もいるというのに、今頃、200kmです。その後も予定は決まってません。秋は神奈川も青葉もないし…。

 いや、それより体重がすごいことになってます(T_T) どうしよう…。

 ←ランキング参加中です。よろしければクリックを!

にほんブログ村 自転車ブログへ←こちらも、よろしければもうひと押しを

コメント(6|Trackback(0




 3月11日午後3時前。東京・築地の会社にいた。

 トイレから席へ戻ろうとしている時に揺れ始めた。また揺れてる? すぐ収まるだろうと思ったが、揺れは激しさを増しているようで収まる様子はない。

 ええぇ…? まさか…。

 何人かが机の下にもぐり込んでいるのが見えた。立ったままいると下半身ががくがくと震え始めた。長い。あまりに長い。こりゃ、やばいぞ。慌てて自分も机の下にもぐり込む。こんな経験は初めてだ。

 周囲には倒れてくるようなものはなかったが、生きた心地がしない時間が過ぎていく。このまま「ドカン」ときて、終わりになってしまうのか。

 ようやく揺れは収まった。恐る恐る机の下を出て、自分の席へ戻る。

 「いやぁ、すごかったですねぇ」と、ちょっとほっとしながら周囲の人と話していると、また揺れが襲ってきた。

 恐怖を感じた。地震に対して、これほどの怖さを感じたのは初めてだった。

 震源は宮城沖。震度は7。6メートルの津波がくる。確か、テレビがそんな地震速報を流していた。そして画面を見ると、お台場が燃えている。大変なことになった。

 ここで周囲にうながされ、会社の外へ出た。すでに周辺の会社からも多くの人が、会社の目の前にある公園に避難していた。

 揺れは収まらない。立っていてもぐらぐら揺れているのを感じ、まるで船酔いのような状態。気持ちが悪くなってきた。一体、いつまで続くんだろう。

 中央区から震度6弱とアナウンスがあり、しばらくしてそれは震度6強と訂正された。

 ワンセグの画面では、信じられないような津波の様子が映し出されていた。

 家族には最初の地震発生後にメールで安否を聞いていた。しかし、返事はなく、その後ドコモの携帯もiPhoneも自分の方からは通話もメールもできない状態が続いた。

 だが、ツイッターは生きており、すでに「地震だ」「東横線が止まったよ」などと書き込みがあった。

 余震が何度かあったが、小一時間ほどたつと落ち着いたような感じとなってきた。

 そうだ。帰らなくちゃ。明日は久々のブルベなんだよ。でも、電車は動いていないらしい。じゃ、歩くか。ここにいても時間がもったいない。不安だったが、荷物を取りに会社へ戻り、42キロ先の自宅へ向けて歩き出すことにした。時間は午後4時ごろ。時速5キロとして午前0時には着くだろう。まさか、本当にこんな日がくるとは思ってもみなかった。

 明日がブルベなので、この日は自転車通勤をしていなかった。痛恨だったが、仕方ない。途中で自転車を買うという手もあったが、銀座のドンキには手頃なものがなかった。

 築地の会社を出て、新橋方面へ向かう。すでに歩道は人があふれていた。

 首都高の銀座入口はすでに閉鎖されており、バスが入口に立ち往生していた。

 新橋駅の地下鉄入口には「東京メトロ全線運転見合わせ」の張り紙。JRの駅では「JR全線は運転を見合わせており、復旧の見込みはありません」とアナウンスしていた。

 バスに乗ることも考えた。まだそれほど混んではいなかったので目黒あたりまでは行けそうだったが、これから始まる大渋滞を考えると、歩いた方が自由がきくのでやめにした。

 西新橋あたりで雨が降り出した。最悪の事態になるかと思われたが、しばらくしてやんでくれた。

 愛宕東急インでトイレを借りたとき、下の娘からのメールに気がついた。「お母さんと私は家にいて無事」。良かった。だが、こちらからの電話は通じない。メールもダメ。

 赤羽橋の交差点を渡っている時に、上の娘からの電話に気がついた。何度も何度も電話して、ようやく繋がったようだ。無事で、町田にいるという。これで家族全員の無事が確認された。ひと安心。

 実はここまでのルートはいつもの自転車通勤のものとは全く違う。なるべく人の少ない方を選んで、曲がっていたらこうなってしまった。ともかく銀座から新橋周辺の歩道はすごい人の波だった。

 三田国際ビルで信号待ちしていると「あれ? 東京タワーの先、曲がってね?」「あ、ほんとだ」という会話が聞こえてきた。見ると、右か左か忘れたが、確かに少し曲がっていた。

 慶大付近からいつもの自転車通勤ルートを歩いた。歩道は相変わらず多くの人が歩いていたが、桜田通りを離れ、白金から恵比寿へ向かう道へ入るとぐっと少なくなってきた。

 このあたりでツイッターを始めた。午後5時26分。「なんで自転車通勤しなかったのか。ただいま白金台。あと30キロ…」と書き込んだ。メールも電話もできないが、ツイッターはあっさりできた。上の娘は、私がツイッターをやっているのを知っているので、気がついてくれればといった気持ちだった。

 恵比寿駅に到着。「JR全線は運転を見合わせており、復旧の見込みはありません」とアナウンスはあるが、私鉄がどうなっているのかは教えてくれない。ただ、自分としては事態をまだ甘くみており、二子玉川あたりに着けば電車は動き出しているのではという見込みを持っていた。

 駅を出て駒沢通りに出ると、歩道はすごい人。みんな自宅を目指して歩いている。なぜか下り車線沿いの歩道の方が人が多いので、帰宅方向へ向かって右の歩道を歩く。

 コピーした地図やコンビニで買ったと思われる地図を見ながら歩いている人もいる。歩いて帰る気になったんだから、ここにいる人たちの自宅までの距離は10キロ前後なんだろうなぁ。おれんちは多摩川超えて、東名横浜インターの先なんだよ。遠いなぁ。でも、自転車通勤してルートが分かっているし、ブルベも走って長時間の有酸素運動には慣れているから歩く気になったんだよなぁ。

 このあたりではまだ元気だった。遅い人を抜きながらスイスイ歩いていた。

 柿の木坂あたりのコンビニに入ってトイレ。食料も調達しようとしたが、パンもおにぎりもない。まるでブルベライダー100人が通り過ぎた後のような感じ。レストランに入ると時間がかかりそうだし、このまま歩くか。あ〜ぁ、恵比寿で富士そばに入れば良かった。

 午後6時36分。歩き始めて2度目のツイート。「もうすぐ駒沢公園」。歩いた距離は15キロ前後。環七を越え、駒沢公園近くになると、歩いている人の姿がまばらになってきた。

 深沢不動交差点のセブンで肉まんとジャンボフランクを補給。ここもパン、おにぎり、弁当の棚には何もなかった。

 何だか、ブルベみたいな様相を呈してきた。

 「渋谷から歩いてるんだけど…」。電話している声が聞こえてきた。迎えを求める電話だろうか? オレは築地から歩いてるよ。自慢するわけじゃないけど…。で、カミさんはペーパードライバーなので迎えは期待できない。歩くしかないんだよなぁ…。
 
 携帯電話は相変わらず繋がらない。iPhoneも。ドコモもソフトバンクもどうした? 実家のおやじから電話が入っているのは確認できるのだが、こちらからは電話できない。公衆電話も並んでいて(こんな光景は久しぶりに見た)ダメだ。頼れるのはツイッターとフェイスブックしかないようだ。

 二子玉川到着。長い間工事していた道路拡張が完成したようで、二車線道路となっていた。自転車通勤しながら、早く二車線にならないかと思っていたのだが、まさか二車線になったことを歩きで確認しようとは夢にも思わなかった。

 バス乗り場は渋谷など首都圏の駅ほどではないが、長蛇の列。やっぱり電車は動いてないんだ。ここで自宅までの歩きを覚悟する。あと22キロ。まだ半分も歩いていないのか。ふぅ…。

 午後7時54分。多摩川を越える。

 二子橋は国道246号を歩いてきた人で埋め尽くされていた。下流側しか歩道がないからねぇ。車道にはみ出して歩いている人も多数。そして逆走してくる自転車も多数。車が渋滞して動かないからいいようなものの、危ないなぁ。

 二子橋から大山街道へ人の波が動いているので、右斜めへ入り、R246方面へ。

 溝の口の先だったか。小さな会社が「WCあります」という手書きの看板を置き、トイレを開放していた。自宅までの道中で、ここだけだった。会社名は忘れたが、非常時にこういう対応ができる会社はすごい。社名を覚えられなくて申し訳ない。

 梶が谷から馬絹への下り坂。歩道はR246を外れ側道となるが、真っ暗だった。都会にも街灯もなく、こんな所があるんだと思いながら下っていったが、信号までが消えていた。停電だった。だが、特に警官がいるわけでもない。大量の歩行者に圧倒され、車はゆっくり走っていた。

 このあたりのアップダウンで足腰に痛みが出てきた。歩くのがつらい。特に下りは。歩くペースはダウンし、女性も含め、速い人に抜かれるようになってきた。

 いつもはガラガラの宮崎小学校入口交差点先のそば屋は満員。新石川の中華屋も大盛況。歩き疲れた人たちが、空腹を満たし休憩していた。

 だが、有馬の24時間マックは営業していなかった。新石川の先のマンションの窓は真っ暗。ローソンも営業していない。このあたりも停電していたようだった。

 明かりが復活していた江田駅前通過が午後9時52分。足は限界。もう歩きたくなかったが、歩くしかない。あと10キロ。自転車だと、帰った感があるこの場所もこの日は先が見えない場所でしかなかった。

 R246は下りより、上りが渋滞していた。お迎えだろうね。

 だんだんとまばらになってきた歩いている人。電車と同じで、青葉台を過ぎるとまた減ってきた。

 歩道脇で座って足をもんだりして、休んでいる人が目に付くようになったのもこのあたりだった。みんな長距離を歩いてきている。つらそうだった。

 休憩が増えてきた。だが、座り込んで休んだ後、立ち上がるのがつらい。休憩しないで歩き続ける方がいいのだが、赤信号だと思わず座り込んでしまう。ここまでダメージがあるとは…。フルマラソンを走る人は偉大だ。歩くだけだってつらいのに…。

 長津田の坂を上りきって、つくし野アスレチックに出たのが午後11時44分。もう数人しか、周囲に歩いている人はいない。ここから自転車だと十数分しかかからない。だが、実際に自宅にたどりついたのは午前1時。歩きだと1時間以上かかった。

 9時間かけて、築地の会社から42キロ先の自宅に帰ってきた。明日、いや今日のブルベは当然ながら中止。たとえ開催されていても、走れる状態ではなかったけどね。

 帰宅後、初めて映像で津波の恐ろしさを知った。こうして生きていることに感謝するしかない。

コメント(10|Trackback(0




 6日の日曜に久々のロングライドに出掛けてきました。いつ以来だろう? 12月に箱根駅伝のコースを走って以来かな?

 午前7時に出発。

 小田原厚木道路側道からR1へ。早川口は左折。そして真鶴旧道経由で真鶴半島1周。


ケープ真鶴

 旧道のあたりから暖かかったッスね(^o^)

 で、湯河原へ向かい、湯河原駅入口を右折して大観山へ。

 交差点から奥湯河原の右折までは約6キロ。ここから始まる山道はピークまで約14キロ。久々の長い距離の登坂で、体重も増加したこともあって、足つきしまくり。それにししどの窟から先は、御前崎級のすげー風。風が吹き抜ける場所では止まりそうになったよ。

 「もうやめようか」「いや、せっかくここまで来たんだから」と葛藤しながら、なんとかピークにたどり着く。


大観山

 自転車を立てかけたけど、強風でシャッターを押す前に豪快に倒れた。もう一度…あ、また倒れた。拍子にライトのブラケットが壊れた(T_T) あ〜あ。

 この日のトータルは182.11km。久々でケツは痛くなるし、足もつりそうだし、腰も肩も二の腕も痛い。自転車通勤で駒沢通りとR246の行ったり来たりじゃダメだな。やっぱり、ロングを走ってないと…。週末がちょっぴり不安だ(^_^;

コメント(2|Trackback(0




 気がつけば3月…。

 また、更新をサボっていましたが、元気ッス!

 1月は1154.69km。2月は779.54km。ともに自転車通勤のみッス。2月は下旬が雪やら雨だったので走行距離は伸びませんでした。それにしても、なかなかロングライドができませんなぁ。




 自転車とはまったく関係ないですが、写真は横浜のキングとジャックとクイーンが一度に見える場所です。ブラタモテレビ東京の旅番組(斉藤慶子、藤田朋子ほか出演)でやっていたので、カミさんと散歩がてら行ってきました。確かに見えましたね(^o^)

コメント(4|Trackback(0




ロードバイクでチャリンコ通勤<1月3日(月)=2>

 遅れましたが、明けましておめでとうございます。
 今年もよろしくお願いします。

 え〜と、まだ3日ですが、すでに自転車通勤2日目ッス(^o^) 今年も頑張るぞぉ!


午前5時40分、白金台

 箱根駅伝。昨年はカミさんと茅ヶ崎で観戦しましたが、今年は仕事ッス。といいながら、往路も復路も会社でテレビをしっかり見ましたが…(まあ、見ることも仕事なんですがね(^_^;))

 早稲田は強かった。スライディングもうまかったし…(^_^;

 国学院、良かったね。あれで11位だったら、一生悔やむよ。

 東洋は一躍有名になった「田中くん」が頑張ったけど、届かなかった。4年になる柏原の来年の走りが楽しみだねぇ。

 ←ランキング参加中です。よろしければクリックを!

にほんブログ村 自転車ブログへ←こちらも、よろしければもうひと押しを

コメント(0|Trackback(0




ロードバイクでチャリンコ通勤<12月31日(金)=105>

 走り納めはジテツーでした。

 30日は暗いうちから人と車でごった返していた築地も、31日は市場は休みで一部の場外だけが営業しているだけ。人出もありますが、静かなものです。


午前5時50分、築地市場前

 今年は中盤からいろいろあって走れませんでした。10月からようやく月間1000km走れるようになりましたが、増えた体重はそう簡単には元に戻りませんねぇ。まあ、自転車に乗れなかっただけでなく、いい加減な食生活と禁煙が体重増の主な原因なんですが。

 健康診断の結果が戻ってきましたが、中性脂肪が○倍になってます(T_T) やばいッス。来年の草津までには元に戻さないと、上れないぞ。

1月 1531.36km
2月 1110.04km
3月 1302.15km
4月 1231.47km
5月 1491.46km
6月  319.95km
7月  529.79km
8月  960.15km
9月  488.98km
10月 1013.62km
11月 1280.43km
12月 1128.00 km

 トータルでは12387.40kmでした。ブルベは200を2回(鎌倉&富士山一周)で、300(鎌倉)、400(青葉)は1回ずつ。600は結局、走れませんでした。来年はSR復活目指し、頑張ります。

 では、また来年(^o^)

 ◆サイコンによる記録

  ※10年の通算 12787.40km
    ロード  12353.81km
    BD-1  433.59km

 ←ランキング参加中です。よろしければクリックを!

にほんブログ村 自転車ブログへ←こちらも、よろしければもうひと押しを

コメント(0|Trackback(0




 宮ケ瀬クリスマスは26日までだったみたいッス。イルミネーションは午後5時から11時まで…ということを知ったこの日のライドでした。まあ、知ったところで来年、夜に行くつもりはないですけどね。

 祭りの後の27日の月曜に、久々に飯山から土山峠を上って宮ケ瀬へ。









 痕跡は残ってましたが、後片付けに入ってましたね(^_^;

 気温は8〜9度。これ以上上ると凍えちゃうので、鳥居原から林道を下り、R412を走って午後1時ごろに帰宅。

 さて、今年もあと4日となりましたが、そのうち3日は仕事ッス(T_T)

 ◆サイコンによる記録

  距離   70kmぐらい
  平均時速 20km/hぐらいかな

 ←ランキング参加中です。よろしければクリックを!

にほんブログ村 自転車ブログへ←こちらも、よろしければもうひと押しを

コメント(0|Trackback(0




 来年1月2日に行われる箱根駅伝往路、大手町〜芦ノ湖を走ってきました。自宅〜大手町〜箱根〜自宅の220キロ。9月のブルベは急用で走れず、5月の青葉400以来の200キロ超えッス。

 疲れました。ケツは痛いし、箱根で足がつって、痛恨の足つき…。往復80キロといっても平たんな通勤だけじゃ、ダメっすね。それに体重も増えてるし…。ここ2年ほどは200キロじゃ筋肉痛も出なかったんですが、まるで400キロを走った後のように体はボロボロ。来年のブルベを完走できる気がしないッス(T_T)

 ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

 恵比寿で箱根駅伝の記者会見が行われた金曜(10日)の午前4時半ごろに自宅を出発。真っ暗なR246〜駒沢通りを走り、恵比寿の富士そばで肉うどんを食べて、スタート地点の大手町へ。

 大手町KDDIビル前を午前7時にスタート。会社の後輩で昨年、ロードに乗り始め箱根は初挑戦のY君が一緒です。ということは半分仕事です。出張費は出ませんが(T_T)、出勤扱いッス(^o^)。

 箱根湯本駅が午後0時半。

 国道1号最高標高地点が午後2時20分。

 芦ノ湖往路ゴール地点が午後2時33分。

 逃げ切れてないッスね…。途中でミスコースもしたし仕方ないッス。


午前7時前。大手町KDDIビル前


午前8時2分。鶴見中継所

 横浜駅前でR1から外れてしまった。ちょうど出勤時間。人は多いし車も多いし、このあたりはあまり走ったことがないからワケが分からん。ちょっとだけミスコース。

 不動坂の先で自転車通行禁止となって戸塚駅方面へ。戸塚中継所へは戸塚警察署下から激坂を上る。ここでY君、早くも遅れ気味。


午前9時35分。戸塚中継所

 R1を快適に走っていたら、左手に藤沢市民病院が見え、「境川」の看板。なんだかおかしい。遊行寺がいつまでたっても現れない。ミスコースに気がついたのは茅ヶ崎。地元なのに情けない。茅ヶ崎高校の先からR134へ行き、浜須賀まで戻ってやり直し。7〜8キロのミスコースだった。


午前10時56分。平塚中継所。後ろ姿はY君


午後0時2分。小田原中継所。ツイート中のY君

 小田原のメガネスーパー前で上品なおばあさんに声をかけられた。

 「自転車は静かでいいわねぇ。オートバイはうるさくて。それに蛇行するしねぇ。バスの運転手さんも、ルール違反だって困ってらしたわ。大手町から? あらぁ、すごいわねぇ。で、芦ノ湖まで? お気をつけてあそばせ」。

 はい、あそばせます(^o^)


午後0時26分。三枚橋

 久しぶりの三枚橋。ここでY君を3分待つ。風祭まではすぐ後ろにいたんだけどねぇ…。

 Y君は実は午後4時から会社で会議。小田原午後3時11分発の新幹線で帰らなければ間に合わない。午後2時半までには降りたいと言っていたが、すでにここで足が終わったみたい。でも、もう少し頑張るという。

 じゃ、ちぎれたらそれまでってことで、上り始めた。

 だが、Y君は2キロほど上ったところで足がつってリタイア。その後は小田原駅で前日の木曜に買ったばかりの輪行袋と格闘し、会議には何とか間に合ったとか。
 
 宮ノ下からが相変わらずきついッスね。つりそうな足をなだめながら上っていると、恵明学園付近でおじさんに声をかけられた。

 「頑張ってね。どこまで?」
 「駅伝のゴールまで」
 「そうか。お、後ろから来てるぞ。柏原が」
 「やばい。逃げなきゃ」

 ホントに来てるかと思ったよ、おじさん。

 しかし、国道1号最高標高直前で右足がつって結局、足つき。そのまましばらく固まった。

 衰えたかなぁ…。
 

午後2時33分。芦ノ湖

 大手町から7時間半を費やしてゴール。湯本あたりは気温9度ぐらいだったが、芦ノ湖は5度。寒いッス。予算があればここに泊まって、翌日、復路を走りたいところだが、そこまでは会社も許してくれなかった。

 帰宅は午後7時前。距離は220キロ。久々のロングライドは楽しかったが、思ったより疲れたッス…。


 ←ランキング参加中です。よろしければクリックを!

にほんブログ村 自転車ブログへ←こちらも、よろしければもうひと押しを

コメント(4|Trackback(0




 やばいッス。体重…。自転車に乗る前に戻っちゃった(T_T) 大台間近だ…。

 6月 319.95km
 7月 529.79km
 8月 960.15km
 9月 488.98km

 と、なんだかんだで走れない日々が続き、暑さでビアもうまいっちゅうことで、「腹がぽこん」って結果に…。

 だが、

 10月 1013.62km
 11月 1246.84km

 と、秋に入って久々に月間1000km超えを連続で達成。といっても、ほとんどが通勤で、11月は往復80km×15回(^_^; ほぼ毎日ッス。

 とはいえ、夏場に走れなかったツケは大きく、さらに8月から禁煙なんてしちゃったもんだから、体重が恐ろしいことになってます。タバコやめると、メシがうまいッスねぇ!

 イベントの方は、参加予定だった9月のブルベが急用でDNS。11月にようやくツール・ド・ジャパンの西湖ステージに参加できました。結果? 最下位でなくてひと安心ってところですね。この大会は、立場上、参加することに意義があるんです。

 3ヶ月、ブログを放置していたせいか、ご心配をかけましたが、元気ッス(^o^) 来年もブルベ走りまっせ! って、神奈川ってもう3月まで締め切りかよ(T_T)。どうしよう…。

  ※10年の通算 11659.40km
    ロード  11225.81km
    BD-1  433.59km

 ←ランキング参加中です。よろしければクリックを!

にほんブログ村 自転車ブログへ←こちらも、よろしければもうひと押しを

コメント(4|Trackback(0




 21日放送のNHK−BS2の「日本縦断 自転車の旅」。富山湾から御前崎までの500キロを、内多勝康キャスターと元スピードスケート・ショートトラック選手の勅使川原郁恵さんが2週間で走るという番組ですが、結局、15日間で700キロ以上を走ったそうです。1日50キロぐらい?

 雨中ランあり(レインウエアはどこから出てきた? 着替えはどこに隠していた?)、気温3度の乗鞍越えあり(内多キャスターのギブアップで2日がかり。って、途中で止まったくせにどこに泊まったんだ?)など、突っ込みどころはかなりあります(^_^;

 でも、秋葉街道を走るあたりから面白くなります。極めつけはR152が国道のくせに道がなくなり、その先の青崩峠は自転車かついで勅使川原さんが登ったッスよ。

 一方の内多キャスターは、峠越えを避けて天竜川沿いのR418を下り、階段300段上った先に住んでいたおばあちゃんとふれあってました。

 車の来ない気持ち良さそうな道を下ってるシーンもいっぱいあって、一体、誰がコースを考えたんだ? NHK恐るべし? って思っていたら、番組終了のテロップで最初に出てきたのが「協力(だったかな?):オダックス・ランドヌール・中部」(爆)。さすがですねぇ。

 ブルベをNHKが取材に来る日も近いぞ(^_^;

コメント(5|Trackback(0




 久々に100キロほどを走ってきました。

 自宅から18キロの高田橋経由で、高尾〜川原宿〜和田峠。



 陣馬高原下からのたった3キロが、相変わらずきついッス(T_T) 暑さも半端じゃないし…。

 で、高田橋ってことは、こういう事ですね(^_^;






 ここのところ走っていないので、2日連続は無理っぽいですが、とりあえずエントリー。

 富士スカイラインは間に合いそうもないから、200だけってダメッスよねぇ。2つで1セットだもんね。

 ◆サイコンによる記録

  ※10年の通算 8072.41km
    ロード  7638.82km
    BD-1  433.59km

 ←ランキング参加中です。よろしければクリックを!

にほんブログ村 自転車ブログへ←こちらも、よろしければもうひと押しを

コメント(4|Trackback(0




 なんとか生きてます(^_^; 暑さでヘタレてますが…。

 仕事の関係で6月11日から19日間休みなし。その後は2日行っちゃあ、2日休みの繰り返しで7月11日まで。勤務時間も夕方から早朝までとちょいと長めだったので、自転車通勤もなし。

 ということで、6月は319キロしか走れなかったッス(T_T) 連続月間1000キロ突破は18カ月で途切れました。

 勤務スケジュールがW杯とそっくりですが、まあ、そんな関係の仕事でした。で、それが終わるころにはツールが始まるし、高校野球地方大会は佳境だしと、のんびりするヒマがないみたいッス。

 時差ボケもようやく取れ、すでに早朝から夕方の勤務に戻っていますが、自転車通勤はほとんどしてません。朝も暑いし、帰りなんて西日に向かって走ることになるので、耐えられないッス(T_T)

 ここのところ休日もいろいろ用事が入ったりして、7月も26日現在で529キロしか走れてません。ブルベも走れるメドが立ってないし、SRは今年は無理っぽいです(T_T)

  ※10年の通算 7516.22km
    ロード  7082.63km
    BD-1  433.59km

 ←ランキング参加中です。よろしければクリックを!

にほんブログ村 自転車ブログへ←こちらも、よろしければもうひと押しを

コメント(12|Trackback(0



« 前ページ 次ページ »