開き直らず頼らずに。 2005-12-01 14:50:03 | 考え事 気づける人でないなら 考えなくてはいけない。 考えてわからないなら 訊いてみる。そして それを永久に応用しながら 生きていく。 そうすれば気づける人と 同じこと。 ちょっと努力が必要なだけ。 « ものさしとコンパス。 | トップ | 飛行機雲。 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (LSTY) 2005-12-02 09:54:48 僕は気づけているのだろうか?「気づけている」と勘違いしているだけかも知れない。 歳を取ると同時に、人間は自分の経験を元に生きようとする。気づきもその中に押し込めてしまって、自分の考えられる範囲内の「気づき」しか受け入れられなくなってしまうのかも知れない。 考えることによって導き出せる結論もそれと同じ。 たまには、自分には受け入れられないような異論に、後頭部を強打されるような体験をしなければいけない、そして、自分の間違いに気付かなければいけないと思う。 返信する LSTYさん。 (mk) 2005-12-02 13:51:41 自分が気がつかないところで、気がつく人だけがいろんなものを背負っていたら嫌だなぁ。と思います。。思いやりと気がつく、は近いものなのかなぁ。いろんな人が集まる場所で、いろんな人と接していると後頭部もがつんとなることがあります。そういうときがチャンスなのかもしれません。。。が、頑張ろう…。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
歳を取ると同時に、人間は自分の経験を元に生きようとする。気づきもその中に押し込めてしまって、自分の考えられる範囲内の「気づき」しか受け入れられなくなってしまうのかも知れない。
考えることによって導き出せる結論もそれと同じ。
たまには、自分には受け入れられないような異論に、後頭部を強打されるような体験をしなければいけない、そして、自分の間違いに気付かなければいけないと思う。
思いやりと気がつく、は近いものなのかなぁ。
いろんな人が集まる場所で、いろんな人と接していると後頭部もがつんとなることがあります。そういうときがチャンスなのかもしれません。。。が、頑張ろう…。