粘土板を巻いていく際には、下に敷いた厚めの布と一緒に巻いていくと、粘土がよれずにすみます。
はがしやすいようにガムテープで仮止めしておきます。
型のサイズをいくつか用意しておくことで、いつも同じ大きさの仕上がりになり、また、必要な分作ることができます。