台湾中国文化大学のレベルテストを受けてみました。

今年の台湾での年末年始の短期留学先をどこにしようかまだ決めていませんが、一つの候補として
台湾中国文化大学のレベルテストを受けてみました。

時間は４０分から１時間と案内されていましたが、３０分くらいで終わったかもしれません。

この学校は入学手続きをする前にオンラインでレベルテストを受けるようになっています。
短期でも受け入れてくれて、授業料がわりと安い大学はこの大学と、谈江大学でした。

文化大学は選択授業にドラマや映画があるのでいいかなと思っているだけで他に理由はありません。

さて、レベルテストの結果は中高级三 Intermediate 3という結果が出ました。

９つくらいあるレベルの上から２つ目のレベルでこんなものかなと思っています。

ただ、授業が８時半からで、宿舎の国際学舎からでるバスの７時１０分発に乗る必要があります。
次は８時１０分発なので、このバスだと授業に遅れそうです。

授業時間に合う時間ならいいのですが、多分７時半過ぎに着くので、時間が中途半端になります。

ネットの情報によると、勉強しやすそうな民間の学校が３つありますが、その中のＴＬＩという
学校は簡体字でも大丈夫だとの紹介がありました。

台湾に行ったついでに、繁体字で学習する気持ちでいるのですが、簡体字で学べたら無理して
繁体字で学ぶ必要もないかなという気もしてきています。

近いうちにＴＬＩにも問い合わせメールを送ってみようと思っています。

さてさて、通訳案内士の受験をめぐってちょっと気持ちが揺れ動いていますが、受験するしない
に関わらず、コツコツ学習をもっと積極的に評価しようと思うようになっています。

集中学習をしたいが時間の確保が難しい状況で、集中学習への憧れから、コツコツ学習への評価
が相対的に普通になってしてしまいました。

コツコツ学習、かなり威力を発揮します。

コツコツ学習が私に力を与えてくれます。

とにかくコツコツだ。

コツコツ学んでいれば、きっと何かが生まれる。

そして、チャンスがあれば集中学習をしよう。

同じことを何回もブログで言っていますが、でもこのように繰り返すことで、また、このように
書いている内に私自信もだんだんと今以上に元気がでてきます。

これからもコツコツ学習していきます。

今日の学習は以下の通りです。

韓国語（３０分）カナタ中級教科書

中国語（１００分）習慣用語、中国語実習コース、日本を中国語で話す、ラジオ