ライブは、行ってみないと。

あらゆるジャンルのライブに行ったときの出来事および感想。
最近、書けてませんが…。

社長放浪記 07.7.10 本多劇場

2007-07-10 22:54:20 | 舞台
伊東四朗生誕?!七十周年記念「社長放浪記」見ました。
昼の部で、本多劇場。
作:三谷幸喜、演出・出演:三宅裕司、
ほかに佐藤B作、藤澤恵麻、山口良一、東貴博、
伊東孝明、河本千明、中村メイコ。
中村メイコと伊東四朗の共演は
NHKでやってたお笑いオンステージ以来だとか。

ストーリーは社長の伊東の密かな楽しみが、
訪問販売員で売り子の女の子との
他愛ない会話。彼女には社長である立場を教えず、
自分をただの害虫駆除のおじさんと思わせている。
ところがそのことを社員に知られそうになって、
無理やり別人であると、言い切ったところから、
一人二役を演じる羽目になり、
そのことで、いろんなことが起きていく…というもの。

印象的なことを上げてみます。
社長の別名が「ジンバブエ三四郎」
現社長のせいで、会社が傾いてる。
しかも次期社長になるべき、先代の息子(東)は
おじさんがやってるからという遠慮もあって
全くやる気を出していない。
だから、社長のふりをして、東を説得してくれないか、
と、ジンバブエ(実は本人)に頼む専務三宅。
別人だと思って、伊東の前で社長の悪口を言いまくる人たち。
「お前、クビだ!」といっても、
「すばらしい! そっくりだ」と全く聞き流されてしまう。

途中から、社長のモノマネの名人として登場するのが
佐藤B作。社長のモノマネをやったせいで、
常務から誘導係に格下げになったため、
社長のモノマネをしてくれと頼んでも、
なかなかしてくれず、
他のレパートリーとして、
田中角栄、草刈正雄、柴田恭兵、
終いには「私のお墓の前で~」と歌い出す。
そこで、三宅「じゃあじっくり聞こう」
急にあせるB作。「いやいや勘弁してください」

社長数え歌
ひとつ人より顔でかい。ふたつ不思議と顔でかい
みっつみんなより顔でかい。よっつ夜中も顔でかい。
いつついつでも顔でかい。

一人二役のため、ジンバブエがいるはずのところに、
いなくなっている。それを確認しに行った山口。
「中にジンバブエはいなかった」
そのあと、確認しに行った秘書。
「ジンバブエはいない。争った形跡もある。
あなた、ジンバブエをどうしたの?」
三宅専務も「殺したのか! 口を封じろとはいったが、
殺せとは言ってない」
秘書「窓の外には川が」
責められる山口。伊東にも話を振られ、
迷った挙句に「なにも殺すことはないのに」
仕方なく山口「そうよ、俺が殺したのよ」

この回はテレビの収録が入ってたらしく、
そのせいで、B作がモノマネのシーン、
必要以上に引っ張ったらしい。
三宅「テレビはいると人間変わるから」
B作「でも、フルコーラス歌えって言うから無理でしょう」

中村メイコ、途中急に東北弁になるところとか、
さすがに抜群。全く衰えなし。
藤澤恵麻、コメディエンヌとしてはいけるかも。
ほかも芸達者がそろって、たのしいステージ。
伊東さんから「来年は伊東四朗一座をやってみてもいいかな」
という発言も聞けたし、大満足でした。
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